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セリフ集207 #りぼんず

 セリフ207個を一塊にしました。セリフの大筋を変えたり、他の方を困らせるような改変以外なら改変も可です。仲良く使っていただければ幸いです。

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「楽しかったね。もう帰らなきゃ…明日また会えるよね?明日……また明日かぁ……ふふふっ幸せ過ぎて夢みたい…じゃあまた明日!大好きだよ!」

2
※囁きでお願いします
「みんな寝ちゃったね。二人きりになっちゃた…君は寝なくて大丈夫?そっか。じゃあ眠くなるまで二人でお話しようか?」

3
「主任!いつ奥さん(旦那さん)と別れてくれるんですか?私とは遊びだったんですか?」

4
「君さぁ……私の気持ち分からない?こんなにわかりやすいようにしてるのにさぁ……ちょっと鈍感過ぎない?それともワザとなのかな?でも、決めたの(…私は、君が勇気だせるまで私に振り向いてくれるまで、いつまでも待ってるから!」

5
「さっきのリスナー何?どういう関係?何でもない?ずいぶん仲良さそうだったじゃん……君がそのつもりなくても、向こうはそうじゃないかもよ?気をつけた方がいいと思うな……」

6
「もうあなたの中に私はいないんだね……いいんだ、あなたが幸せなら……あなたの隣に誰がいても。あなたの幸せだけが私の願い。さようなら」

7
「もう歩けないよー、足が動かない……みんな早いし……あー!もう歩けない!はいオンブ!えっ?って逆にこっちがえ?なんだけど?こんなのオンブにきまってるじゃん!はい!」

8
「本気にした?本気にしちゃった?あはは!私があなたみたいなの相手するわけないじゃない!無様に騙されちゃって!ホントおかしいwww!ほらっ?今の気持ちいってごらん?このざぁこぉ!」

9
「今日も会えないの?あなたは私を知らないかもしれないけど、私はあなたをよく知ってるよ……
この電話番号だって苦労して調べたのにさ、繋がらないから住所まで調べたの……もう電話で声聞くだけじゃおさまらないよ……だから今、玄関の前にいるの……」

10
「君さぁ、すぐ他の配信いっちゃうじゃん……もっと私を構ってよ……ねぇ、忙しいならしかたないけどさ…ホントに寂しいんだよ……って!なにニヤニヤしてんの!もぅ!あっちいけ!」

11
「配信来てくれてありがとー!常連さんも初見さんもぎゅー!だよ!私からの特別大きなLOVE!配信に来てくれたみんなにだけあげちゃうよ!んーまぁっ♡!それじゃ配信、楽しんでいってね!」 
 
12
「帰したくないし、帰りたくない…でも…わがままだよね、ごめんね。また来ようね。また2人でね…。あ、明日会えるよね?うん…明日、また明日…また明日か…ううん、なんでもない…じゃあおやすみ、大好きだよ…さようなら」

13
「彼女さん、ステキですよね……。あのっ!?こんなこと言われても困るだろうけど……だけど言わないで引き下がるとずっと後悔する気がして……君が好きです。付き合ってください。あ、返事はいいです!わかってるけど君から言われたら泣きそうだから……呼び出してごめんなさい!さようなら」

14「ねぇ?私以外からチョコレート……貰ってないよね?カバンみせてくれる?いや?どうして?どうしていやなの?へー。もらったんだ。私以外の子からチョコ……もらったんだ。ん?大丈夫、あなたは悪くないから……渡した娘とちょっと話してくるね🔪🔪🔪」

15
「なんであなたなの!?あなたが来るまで私がみんな1番だったのに!彼まで私から奪って!私の邪魔ばかりして!あなたなんかあなたなんか……!いなくなればいいのよ!🔪🔪🔪」

16
「こら!何恥ずかしがってるの?傷が見えないじゃない!ほらっ!早く脱ぎなさい!ちょっとぉ!逃げるな!」

17
「バカよね。初めから釣り合わないってわかってたじゃんか……そんなに落ち込んでさ……見てられないよ……あのさ?私じゃダメかな?私、前からあなたのことが……ねぇ、ずっと一緒だったじゃん。そろそろ、こっち見てよ……」

18
「ごめんね 心配して追いかけてきてくれたんだよね…
らしく……ないよね。わたしもこんなことで、よわきになるなんて思わなかった……うん、 もう大丈夫…… 平気。ひとつ、お願いいいかな?ギュってして?そしたらまたガンバレるから……またいつもどおりの私に戻れるから……」

19
「あ!またネクタイ曲がってる!ほら!もう子供じゃないんだからシャキとしてよね!幼馴染みとして恥ずかしいでしょ!もう手間がかかるんだからぁ……」

20
「なんていうか……その……きっしょいので近づかないでもらえますか?ホント無理なんで……謝罪とかいいですからはやくいってください……」

21
「医者になったからって、全員を助けられるわけじゃない。むしろ治せない病気のほうが多いんだよ。そんなに落ち込むな。君は最善を尽くした。よくやったよ。そうやって落ち込んでいても前に進まないぞ?」

22
「おい!なんで命令を聞かなかった!?あ!?そんなの関係ない!いいか?俺たちは組織で動いているんだ!!お前1人の勝手な行動が小隊全体の危機につながるんだ!今度やったら、容赦なく切り捨てるからな!」

23
「笑顔と苦しみを食卓に。この配信は3割の善意、6割の悪意、1割の混沌で提供しております。」

24
「ふぅ……魔王も大したことなかったな。50口径バレットライフルの狙撃で倒せるとか……やっぱり物理法則は万人に平等だな。」

25
「刀は腕じゃなく足腰で振るんだ。ほらっ!軽い軽い。よし!よくなってきたぞ。もっと足腰に!おっ!?筋がいいぞ!君は強くなるな!よし!今日はここまで!明日も頑張ってくれよな。」

26
「エリート部隊だからって威張り腐って!この隊の指揮官は俺だ!!勝手は許さん。俺たちはただのコマじゃない。俺の部下は俺が守る!」

27
「また先輩のこと見てる……なんで男ってあーなのかな?ホントに気持ち悪い。先輩も先輩ですよ?そんな服を着てるから。そういえのは私の前だけにしてくださいね?」

28
「強い?俺が?俺なんかまだまださ。世界は広い。君や俺が見たことない、行ったことない場所もまだまだある。自分の限界は自分で決めないことさ。」

29
「君さぁ……私の気持ち分からない?こんなにわかりやすいようにしてるのにさぁ……ちょっと鈍感過ぎない?それともワザとなのかな?ホントに君ははっきりしないなぁ……」

30
「なに?部長になったからってみんなが言うこと聞くとでも思ってんの?飾りで選ばれたってことに気付かないって……君って幸せものだね。邪魔だからそこどいてくれる?」

31
「ここの海はな。霧が出たら近づくんじゃないぞ。なぜって?この海の霧は人を食べるんだ。死にたくないなら絶対に近づくなよ……。」

32
「ほら、フラフラ歩いて危なっかしいから持ってやるよ。よっと……なんだ、全然軽いじゃん。じゃ行こうか」

33
「お?重そうだね?持とうか?遠慮しないでって!うお!重ッ!?こんなの持ってたの?ん……ああ、平気、平気だよ、アハハ」

34
「他の女の子と歩いてるの見た?あーあ、バレちゃったか……。そそ。君はキープだよ。で?いくら欲しいの?」

35
「とりあえずさ?言っといた分は今くれよ。え?ない?なんだよ!俺がいるって言ったら用意しとけよな!まったく…使えないやつ。」

36
「え?ゴミ出し?なんで私がやらなきゃいきないの?まだ眠いのに起こさないでよ……。朝の支度で忙しい?そんなの知らないよ。あ、出かける前に今日の分の金置いていくの忘れないでよね。」

37
「今日は〇〇のおごりらしいぞ!お前ら遠慮するなよ!こんな機会めったにないからな!さあ、ドンドン注文しろ!あ、〇〇ゴチになりまーす!」

38
「こら!髪乾かすから!走りまわないの!ほらっ!早く服も着なさい!あー!ちゃんと拭いてからにしなさい!ベッドに濡れたまま乗るな!」

39
「壁ドンされるんだけどさ?俺の部屋三階の角部屋でさ?足場になるようなモノなんてないんだよ……。だけどさすがに頭にきてさ、壁ドン仕返したら1000回くらい壁ドンされたから、急いで逃げてきたわ……。」

40
「ごめんな。俺はここまでみたいだ。ここからは1人で行け。泣くなよ。最後くらい笑ってくれよ。仕方ないな、こっち来い。【チュ】こんな世の中でも君と会えたからさ……そんなに悪い人生じゃなかったよ。じゃあな」

41
「お兄ちゃん……レギュラーになれなかったのは残念だったけど、私はお兄ちゃんががんばってるの知ってるから!1番がんばって1番かっこいいのはお兄ちゃんだから!それに私はいつでもお兄ちゃんの味方だよ!」

42
「緊張しなくていいよ。怖くないから。ほら、まだ緊張してる……。じゃあこっちからはじめよっか?…あら?ずいぶんガチガチね。これは念入りにやらなきゃ……すごいね、肩こり」

43
「刀が語ってます…あなた強いですね?私怨はありませんが難敵に挑んでこそ…お手合わせ願いますか?もちろんどちらかが4ぬまで…」

44
「もうあなたの中に私はいないんだね……。いいんだ、あなたが幸せなら。あなたの隣に誰がいても。あなたの幸せだけが私の願い。さようなら」

45
「また脱輪したー!もう何回目?やる気ある?才能ないんじゃない?このざぁこぉ。これはみっちりやらなきゃ…覚悟してね?」

46
「さっきのリスナー何?どういう関係?何でもない?ずいぶん仲良さそうだったじゃん…君がそのつもりなくても、向こうはそうじゃないかもよ?気をつけた方がいいと思うな…」

47
「楽しかったね。もう帰らなきゃ……明日また会えるよね?明日……また明日かぁ……ふふふっ幸せ過ぎて夢みたい……じゃあまた明日!大好きだよ!」

48
「あのさ?君ってフラフラどこか行っちゃうでしょ?今は私にベッタリだけど、他の人みたいにさ?いなくなっちゃうんでしょ?だから、いなくなる前に…… ねぇ?この状況から自分がどうなるかわかるよね?」

49
「まて!まって!頼む!見捨てないで……!あ、あああ!身体が……身体が溶けて……たしゅうげぇてぇ」

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「またミスか?何回言ったらわかるんだ?……ふーん?なにか嬉しそうだな?まさかとは思うが……ワザとミスしてるのか?……ホントにどうしょうもないやつだ……」

51
「知ってるから!他の人の配信でいい感じになってたの!もういい!知らない!ばーか!」

52
「よぉ。隣いいかい?よっこらしょっと。人を探しているんだ。ちょうどあんたくらいの背格好で左頬に大きな傷がある銀髪の男。……逃げ切れると思ったか?俺たちも甘く見られたモンだ……。」

53
「おい!見てみろ!この絵画!!わかる?わかる?この躍動感!迫力!高かったけど一生物だからな!60回ローンで買っちゃった!……え?詐欺?そ、そんなわわわけななないだろ?……え?ホントに?ウソだろ……?」

54
「くっ!?アイツら……ついにここまで嗅ぎつけられたか……。あんなモノまで用意しやがって……悪運強い俺もここまでか……。なんでアイツの顔が浮かぶんだよ……ちきしょう……死にたくねぇなァ……」

55
「世界の秩序を守るには犠牲が必要なのです。心苦しいですが……しかし我らが神を信仰しない輩、仇なす輩には自らの罪を命をもって償わせなければならないのです。」

56
「ハハハッ!弱いやつを追い詰めるのは楽しいねぇ!最高だねぇ!まだまだ頑張れるだろ?もっともっと足掻いて俺を楽しませろよ!」

57
「弱いヤツの傷の舐め合いなんかにかまってる暇なんてねぇんだよぉ!まとめて始末してやるから覚悟しな!雑魚ども!」

58
「私と一緒にいて楽しい?どうせ先生にいわれたんでしょ?わかってるからさ……もうみんなのとこにいきなよ。でも、ホントに君がいてくれて嬉しかったよ。」

59
「○○はご主人様みたいなごはんたくさんくれて遊んでくれる人と一緒に入れて世界一の幸せ者だワン!ご主人様ぁ!」

60
「あんたのしたことは許されない加担した俺も同罪だ。わかってるさ……だから俺がケジメをつける。こんなことしたって許されないのはわかってる。これは俺のワガママだよ。じゃあな、あんたのこと嫌いじゃなかったよ。」

61
「このふざけた世界に一片のイカズチを。みなが望んでるはずだ。変革を!革命を!我はその礎となる!!新たな世界の礎に!!さぁ!我に続け!!天を突き、地に落ち、瞬く、刹那のとき、それは 絶対なる破壊、轟け!ライトニング・ボルト!」

62
「暗黒竜の力が疼く……。くっ!?ヤツが近いのか?闇の盟約により我が半身になったヤツが!?ダメだ抑えなくては!ヤツが顕現したらこの町などっ!くっ!鎮まれ!」

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「閉ざされた氷の城の王!冷血の雪原の風! 吹雪け!グランデアイスボール!」

64
「契約によって命ずる!炎よ!我がオンテキを打ち倒す剣となれ!ゆらぐかげろう!沸騰する大地!炎熱に捕らわれた隻眼の巨人!もえさかれ!ファイアストーム!!」

65
「我は漆黒の暗黒竜の化身。弱きモノ達よ…我の作る漆黒の闇の世界を受け入れよ!血と破壊…暴力こそがこの世の真の姿!我の求める世界!フハハハ!」

66
「やっぱり行くのか?ホントにお前ってどうしようもないくらいバカだよ。律儀に出向いて行くなんてさ……。わかってるのか?罠だぞ?……まあ、罠でもなんでもお前は行くんだろ。まあ、生きてたらとっておきの酒があるからよ。一緒に飲もうな。」

67
「ザコめ!纏まれば我に勝てるとでも?小賢しい!!蹴散らしてくれる!燃え爆ぜろ!ファイアーストーム!!………ザコどもが消し炭になったか。誰も何も我を止められぬ……。フハハハ!※3段笑い」

68
「きょうもお疲れさま。つかれていてもさ、君の顔をみると明日もがんばろうって気になるんだ。この広い世界で唯一人、君に会えたなんてホントに奇跡だと思うよ。一緒にいてくれてありがとう。」

69
「先輩! わたし先輩同じ大学受験するんですよ! ちょっと難しかったけど、先輩と同じ大学入りたくて頑張っちゃいました。模試の判定Aですよ!先輩と同じ大学行けるかも知れないと思うと 嬉しいです!」

70
「あのさ。いつも一緒にいてくれるからこういう事言わなくても伝わってるかなって思ってたけど、やっぱり声に出すのって大事だよね……。大好きだよ。あぁ恥ずかしぃぃ!もう言わない!」

71
「ばーか。俺が君を嫌いになるわけないだろ?たった1度きりの人生で最愛の人をみつけられたんだから」

72
「あなたは自分が本当に存在してると思ってる?全ては多岐にわたる電気信号。あなたはそれを複雑に組合わせるだけの機械。そこに生命は…あるのかもしれないし、ないのかもしれない。それはあなた次第。」

73
「うーん?わかんないなぁ?あー全然わかんなーい!!ねぇ!君!やってくれない?後でサービスするからさー!」

74
「ねー!そこはさ?私に譲るべきじゃない?ゲームくらいでさ?おとなげないよ?あ!もらい!!ふふふっ!隙を見せる方が悪いよ!」

75
「一度言ってみたかったこのセリフ……!!「「待たせたな!お前ら!!」」……フフッ……決まった!」

76
「あのさ?いつまでかかってるの?こんなの小学生でもできるよ?……もしかしてワザとやってる?へぇ、私に怒られたくてワザとやってるんだ?……ほんとにどうしようもないなぁ。じゃあ怒ってあげるから、ちゃんとやってね。私の豚さん💕。」

77
「先輩。2人っきりで帰ろうと思ってずっと待ってたんです。今日はあの娘…いませんよね?」

78
「もう行きなよ……。私と一緒にいるとあなたまで厄介者扱いされるよ。私はさ、その、慣れてるから大丈夫。心配しないで。ありがとね。バイバイ。」

79
「ついてこないで!私は独りがいいの!あなたと仲良しこよしする気はないの!いい子ちゃんぶってさ。自己満足してるだけでしょ?この偽善者!」

80
「人の身で人を超える……。精神論や根性論じゃない。正真正銘、肉体で人を超える。これこそが超人。筋肉こそがすべて!筋肉こそが正義!」

81
「あんたっていつもそう!ホント無理っ!あんたと幼馴染みなんてこっちから願い下げだわ!……って、ちょっと?ねぇ?ホントに行っちゃうの?え?待っててば……。」

82
「時は西暦3650年。地球はすでに生物の住める環境ではなくなってしまった。人類が新たな大地、第2の地球を探し、子供の工作のような宇宙船団で太陽系から離れてから100年。その宇宙船の中では……。様々な人間模様が繰り広げられていた……。」

83
「いってぇ。おい坊主!急に飛び出したらあぶないだろ!で?坊主は平気か?そうか!よかった。怪我でもされたら一大事だからな。これからは気をつけろよ!坊主。」

84
「私とお前……。立場は違えど目指すモノは一緒だったはずだ。なぜこうなった?いつからお前はそっち側の人間になった?……いや。もうこんな話、無意味だな……。じゃあ始めようか。せめて苦しまないように送ってやる……。」

85
「にゃあ?にゃー以外にご主人様を構ってくれる人なんかいるのかにゃ?でも、大丈夫にゃ!にゃーがずっと一緒にいてあげるニャー!ありがたく思うニャ!」

86
「疲れたかにゃ?じゃあ特別に膝枕してあげるにゃ!頑張ったご褒美にゃ!遠慮なく甘えるにゃ!ふふふ……耳掻きもおまけでしてあげるにゃよ!」

87
「みるにゃん!こんなおっきな魚取ってきたにゃん!にゃーだってやればできるにゃん!え?あ、はい…スーパーで買ってきましたにゃ…。」

88
「汚い。全てが汚い。その格好、その喋り方、考え方……。それなのに私に意見する。本当に愚かだわ。反吐がでる。あなたみたいなのがこれ以上出てこないように、あなたの回りの人間全て牢獄行きよ。これで世の中も少しはキレイになるでしょう。」

89
「君たちがいくら騒いだところで、なかったことにすることなんてパパに頼めば造作無いことなんだよ。まったく……。これだから君たちみたいな人間は……。安い正義感で悪事を暴いていい気になってるみたいだけど、正しいのはいつも僕なのさ。残念だったね。」

90
「帰りたくないな……。ずっと一緒にいたい。……またね?愛してるよ……。」

91
「おはよう!ほらほら予定があるんでしょ?朝ごはんできてるから、顔洗っておいで?え、あと5分?もぅ!布団から出なさい!エイ!起きた?じゃあ、ご飯たべよ?」

92
「こらぁ!昼まで寝る気?パパッて起きなさい!もー、じゃあ目覚ましに散歩でも行く?あ!行くの?ちょっとまってね!用意してくるから!」

93
「あのさ……。悪いかなって思ったけど住所調べたんだ……。会いに行っていいかな?だって電話もずっと留守電じゃない?もうさ?電話で声きくだけじゃ……。」

94
「朝起きると血まみれなんだよ……。大体その日は街をさ迷っている夢をみるんだ。その中で私は人を襲ってて……。夢だとわかってるんだけどすごいリアルなんだよ。……なあ?私……なのか?最近のさつ人事件の犯人って……。」

95
「ごめんな。俺はここまでみたいだ。ここからは1人で行け。泣くなよ。最後くらい笑ってくれよ。仕方ないな、こっち来い。【チュ】こんな世の中でも君と会えたからさ……。そんなに悪い人生じゃなかったよ。じゃあな。」

96
「君は……君は僕に前の恋人の影を重ねてるだけだ。ホントの僕を見ていない、見てくれていないっ!君の事は大好きだけど、君がそんなんじゃ付き合えないよ……。さようなら。」

97
「もう私はあなたと一緒にいれないんだ。でも君は強い人だからひとりでも大丈夫だよね?……ほら、そんな顔しないで。最後くらい笑って?ね?……叶うことなら……生きてまた会えますように。」

98
「もう!つまみ食いしないの!あなたの分もちゃんとあるから!数が合わなくなるじゃない!」

99
「結局……我々は見捨てられたのか……国にとって我々などそのへんの弾丸と同じか……今まで国の為に戦ってきたのにっ!こんなのって……。」

100
「あなたが見ている私、あなたが感じてる私は電子の海の中の私……。電子の海というフィルターを通してみる私はあなたにはどんなふうに見える?しかしそれは幻、私はみんなの心の中を映す幻。あなたの中の私は笑っていますか?」

101
「未来なんて知らない!だけど君と一緒ならどんな未来も乗り越えられる勇気が湧いてくるんだ!!だから!だからさ!!俺にずっと付いてきてくれないか!!」

192
「君が吸血鬼でもなんでも構わない!この気持ちはもう止められないんだ!例え、君に殺さるとしても、僕は君の近くに居たいんだ!」

103
「人間が……。身の程をわきまえよ。まぁ、そんなにも妾を思うなら傍に置いてやってもよいが。下僕としてな。……ふふふっ。貴様に誇りはないのか?そんな簡単に承諾しおって。……まあ、せいぜい妾のために励むがよい。」

104
「君は我々魔族より化け物だな。力を行使する事になんの抵抗もない。それどころか力でねじ伏せる事に喜びすら覚えているだろう?……他の人間や我々ですら慈悲の心があるというのに……。いまも正義の為といいつつ……私を捻り潰したくてたまらないという顔をしているぞ。……そうだな、言葉は要らないな。私とお前、どちらかが倒れるまで闘うだけだ。いざ……。」

105
「さっきあげたばかりでしょ?また欲しいなんて、欲しがり屋さんね。まあ、今日はあなた頑張ったから特別にもうひとつあげる。はい、あーん。どう満足?また頑張ったらあげるから持ち場に戻ってね。」

106
「んっしょっと。ふぅ……。やっと終わったぁ。君の方はどう?終わった?……まだこんなに残ってるの?仕方ないなぁ。私、手伝うね。2人の方が早く終わるでしょ?その前にちょっと休憩しない?私、コーヒーいれてくるね。」

107
「対艦レールガン・グングニル。発射シークエンス開始。1番2番3番隔壁閉鎖。甲板上のクルーの退避完了。各種観測装置異常なし。核発動機からエネルギー充填開始。電磁コイル出力上昇。30%、70%、100%。目標11時方向。距離3000。司令、発射指示を。」

108
「私のかわいいかわいいお人形さん。今日も髪をとかしてお化粧して、かわいい服を着て一緒におでかけしようね。……人形は喋らないんだよ?君はまだ自分が人形だってわからないの?……仕方ないなぁ、お薬もうひとつあげるね。好きでしょ?この薬。……いい子だね。薬が効いてくるくらいにまたくるからね。私のかわいいお人形さん。」

109
「私、君に協力して欲しいだけなの。ちょっと手荒なことしちゃったけど本当にそれだけなの。ね?協力してくれないかな?してくれないともっと酷い事しなきゃいけなくなるの……。私も君には酷い事したくないの……。だからさ、お願いだから協力してくれないかな?……協力しろっていってんだろ!クズが!!」

110
「ねぇ?このコップ、君が割ったの?これ、初めて2人で旅行行ったときに買ったやつなんだけど……。まあ、物はいつか壊れるし。怒ってないよ?それより怪我なかった?……そう、ならよかった。……でも黙ってたよね?なんで?……ごめんじゃなくてさ?なんで黙ってたかを聞いてるの?なんで?……君のそういうとこ……嫌いだなぁ。」

111
「なんかさ!付き合い始めたら全然、かわいい!とか愛してる!とか言わなくなったじゃん!付き合う前はあんなに言ってくれたのに!!……もう私に興味なくなっちゃったの?………じゃあ、言ってよ。好きって言って!……うん。私も好きだよ。だーいすき!」

112
「ふふふ……。この感じ。大きな闘争が近い……。血が滾る(たぎる)。心臓が踊る……。そうだ、私は化け物だ。闘いの中に生き甲斐を感じ、敵を叩き潰すことに快感を感じる……。はじまる!踊りたくなるような闘いが!!クククッ……ふふふっ……ははは!※3段笑い」

113
「ダメだなぁ。どうしてそんなにできないのかな?みんなはできてるのに、あなただけできないってどういうこと?……まあ、いいわ。来月からこなくていいから。当然でしょ?仕事ができない人をいつまでもおいておく余裕なんてないから。」

114
「君は今苦しいんだね。そんなに苦しんでかわいそうに。……私が君を救ってあげる。私が君を楽にしてあげる。……その苦しみは彼がいるからだよ。だから……彼さえいなくなれば……。大丈夫。後は私がうまくやるから。君はなんの心配もしないで、彼を……ね?」

115
「おー!?どうした?元気ないなぁ!そんなんじゃ幸せが逃げてくぞ?はい!元気だして!よし!シャンとしたね!ほら!はやくいくよ!」

116
「……ねぇ、ちょっと手を繋ぎたいなって。ダメかな?……恥ずかしいって、私だって恥ずかしいけど勇気出して言ったんだよ?君も少しは勇気だしてよ。……君の手、温かいね。なんか……今、幸せだなぁって。ふふふ……」

117
「ちょ!きゃ!虫!?ねぇ!とって!はやく!ちょっと!どこ触ってるの!?あ、待って!虫はとって!とってよ!もぅ!」

118
「なーんだ。こんなに簡単だったんだ。これならもっと早くこうしておけばよかったなぁ。……これであなたはずっと私のモノ……。ふふふ……」

119
「あら?そろそろかな。かわいい私のコブタさん。こーんなに痩せ細って。もう限界かなぁ。ねぇ?コブタさん。このまま力尽きるまで私に尽くすか、今楽になるか、どっちがいい?……そう。なら特別もうひとつ……お薬あげるね。どう?元気になった?……ふふふっ。死ぬまで私に尽くしてね?」

120
「あ、今日枠周りしているとき、たまたま見ちゃったんだけど……。あのライバーさんって何?……トップリスナーにまでなってるのに知らないっていうわけないよね?なぁに?……ごめんじゃなくて、あのライバーさん何って聞いてるの。……言えないの?……へぇ……言えないんだぁ。ふぅん……。まぁ、いいよ別に。」

121
「緊張しなくていいよ。私、上手ってよく褒められるし。大丈夫、任せて。……リラックスしてね。……けっこうガチガチだね。これは念入りにやらないと……。凄いね、肩こり。」

122
「今日もかわいくお化粧して出かけましょうね。………あれ?人形は喋らないんだよ?君はまだ自分が人形だってわかってないみたいだね。……仕方ないなぁ。自分が人形ってわかるまで地下で私と遊びましょうか。」

123
「未来なんて知らない!だけどどんな時もあなたと一緒にいるって決めたの!どんな時もあなたの支えになるって!え?告白みたい?いや、その告白なんかじゃ……だ、だから違うの!もぅ!」

124
「おーい!見てよ!この空!すっごいなぁ。こんなに青くて高くて……。これから僕達、この空に羽ばたくんだね。……ねえ!どっちが高く飛べるか勝負しない?大丈夫!あんなに訓練したし。さあ、飛び立とうよ!あの太陽へ!」

125
「ねー!ちょっと!ちょっとってば!あなたも私と同じ部署でしょ?もーここ広くて迷子になっちゃって。あなたは場所わかる?……そう!よかった!じゃあ一緒に行こ!私、◯◯!よろしくね!」

126
「毎回配信にくるねぇ。もう私の虜になっちゃったね。どんどん私に沼っていって……。身も心も私なしじゃ生きてけないくらい……私の虜になっちゃっても……いいんだよ?」

127
「おにーさん。うちの店初めて?すっごいいい身体してるね。鍛え甲斐があるなぁ。ねぇ?あっちで私と機械トレーニングしない?機械は初めて?じゃあ、私が教えてあげるから一緒にやろうよ!大丈夫!手とり足取り……二人っきりで……。教えてあげる。」

128
「ぴょんぴょん。ぴょんぴょん!やあ、人間。ここは捨てられた動物達の無念や恨みが集った呪いの坩堝。君は運が悪いね。普通に暮らしていれば縁のない場所なのに。ここにきた人間がどうなるか……大体わかるでしょ?まあ、僕は門番だから君になにもできないけど、中の者達は君がくるのをとっても楽しみにしているよ。……あーあ、君、遊び甲斐ありそうだから残念だなぁ、僕も遊びたかった。じゃあ、奥まで案内するよ。ぴょんぴょん🐰💕」

129
「おらぁ!……よく避けたな。だが!まだまだぁ!!おらぉ!……あぁ?戦う理由?………戦う理由?なんだろうな?……まあ、知ったこっちゃねぇ!お前のその剣は飾りか!?戦え!戦え!私と戦えぇぇ!!」

130
「あら?お兄さんうちの店初めて?……けっこういい身体してるし、こっちの機械使ってみる?大丈夫、私がちゃんと教えてあげるから。2人きりで。じっくりと。ね?お兄さん。」

131
「ねー筋トレってわかんないからさ?教えてよ。えー、いいじゃん。君だって太ってるより痩せてる方がいいでしょ?……ちょっ、[そのままのお前が好き]って、よくそんなこと真顔で言えるよね……。まあ、嬉しいけど。……私もそう言ってくれる君が好きだよ。」

132
「ねー!今のナシ!ナシだって!ちょっと油断しただけだから!……ねぇ!そういうところだよ!よくないよ!ビギナーには優しくしなきゃ!お!隙あり!!へへーん!油断してるからだよーだ!」

133
「おはよ。朝だよ。日差しが気持ちいいねぇ。こんな日はどこか出かけたくなるね。……そうだ!公園でお昼食べない?お弁当持ってさ!行こうよ!さぁ、速く起きて!」

134
「これじゃなーい。焼きそばパンは焼きそばパンでもイカリソース使ったヤツじゃなきゃ。はい、買い直し。ダッシュでね。」

135
「君のことずっと見ていた。だからわかるんだ。……君が好きなのは僕じゃないだろう?同情かい?それとも一時の寂しさを埋めるためかい?……僕は君にとって都合のいい男でしかないんだよね。わかってた。……わかってたんだ。それでも僕は君のそばにいられるなら……。君のこころに僕がいなくても……。」

136
「ここを抜ければ出口だ!あと一息!がんばれ!……ぐっ!?脚が!?……ちくしょう!ここまできて……。先に行け!お前だけでも脱出しろ!……馬鹿野郎!お前には帰りを待つ人がいるだろう!!そいつらの為にお前は生きなくてはならないんだ!……俺のことは心配するな。大丈夫だ。あとから必ず追い付く。行け!!…………行ったか……。お前は……俺の分まで幸せになれよ……。」

137
「その力、どうやって手に入れた?まさか……禁忌を犯したのか?……っ!?それがどういうことかわかっているのか!お前が犯したのは!世界の摂理を無視した外道だぞ!もうもとには戻れない!……こうなってしまってはもはや。……一太刀で終わらせよう。それが仲間だったお前へのせめてもの情けだ。」

138
「え!?一緒に行けなくなった?……なんで!?ずっと前から約束してたじゃない!……もういい。楽しみにしてたのに。私のことなんかどうでもいいんでしょ?……!?ちょ、そんなのずるいい。……そんなこと言われたら許すしかないじゃない、ばか……。」

139
「私といて楽しい?……なんかつまんなそうだから。……ふーん、ゲームに夢中な人の言葉なんか信用できませーん。せっかく2人っきりなんだからもっとかまってよー、もぅ!」

140
「おっはよー!なになに!?元気ないなー!そんなんじゃ幸せが逃げてくぞぅ。……え?今日ミーティング!?プレゼンの準備!?うそ……忘れてた。……全然準備してないや。部長怖いからなぁ。ねぇ!お願い!今から手伝ってぇ!」

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「未来なんてわからない!絶対に君を守るなんて大層なことは言えない!だけど!君となら!君と一緒ならどんな事も乗り越えられる勇気が湧いてくるんだ!だから!俺と一緒に来てくれないか!?」

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「宇宙暦2165年。人類は地球から離れ未知なる外宇宙への冒険へと旅立った。外宇宙航行船フライング・スパゲティ。この架空の神の名を冠した船には様々なクルーが乗り込み未知なる探求へと進路をとるのであった。壮大なCGによる圧倒的ビジュアル!スタジオスパゲティが総力をあげておくるSFの最高傑作!!この迫力!この感激!未知なる体験を見逃すな!スペースパスタ!近日公開!」

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「先輩!やっとみつけた!へへ〜ん!驚きました?私が先輩と同じ大学入れたなんて。そーですよぅ!先輩を追い掛るために頑張っちゃいました!もう……逃がしませんよ、先輩………。」

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「あ!焼きそばパン!いいなぁ。私も欲しかったけど売り切れでさぁ。……え?半分くれるの!?やった!じゃあ、このコロッケパン半分あげるね!はい、あーん。……ん?どうしたの?あーんって!美味しい?じゃあ、今度は私に焼きそばパンちょーだい。あーん。」

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「なんで壊したこと黙ってたの?……ごめんじゃなくて。なんで黙っていたかを聞いているの。……黙っていればバレないとでも思ったの?……もう、いいよ別に。はぁ……。」

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「筋肉ってさ。期待に応えてくれるんだよ。なのになんで裏切れるの?あなたの筋肉ははあなたのために頑張ってるのに?筋肉が可哀想だと思わないの?……ちょっとは筋肉のこともかんがえてよ。」

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「……昨日も仕事だったじゃん。最近ずっとずーっと仕事でさっぱり一緒にいれないし。これじゃ付き合ってる意味なくない?君にとって私っていったい何なのかな?…………もういいよ、別に。」

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「ねぇ?何ボサッとしてるの?私に気が付いたらすぐにカバン持ちなさいよ。どんくさいわね。あと焼きそばパン買ってきてくれる?は?お金はあなたが払いなさいよ。当然でしょ?あなたは私の奴隷なんだから。」

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「ごめんね。私には君を助けられないんだ。アイツ怖いからさ。みんな見て見ぬふりしかできないんだ。私も痛いのヤダから……。まあ、アイツが君に飽きるまで我慢すれば大丈夫だよ。頑張ってね。」

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「もうちょっとゆっくり歩かない?これじゃ、すぐ着いちゃう。私、もっと2人で歩きたいなって。ついでにさ、公園に少し寄らない?いいーから。もっと君と一緒にいたいの。」

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「お前好きなヤツいるのか?……そっか。それってやっぱり女か?……そっか。いや気にしなくていい。……俺も女に生まれていればもしかしたら……。」

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「……ん?おはよう。日差しが気持ち良くて寝ちゃってた。もう放課後?みんな帰っちゃったね。君は私が起きるまで待っててくれたの?……ふーん?ねぇ?寝てる私にいたずらした?……してない?ホントに?……キスしようとしたでしょ?フフッ。してくれてもよかったんだけどなー。フフッ。」

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「どうしたのですか?風の音が怖い?確かにすごい嵐ですが大丈夫ですよ。この教会は神様が守ってくださっているのです。こんな嵐、なんでもありませんよ。だから安心して……。怖いから一緒に寝て欲しい?……仕方ないですね。あなたが寝るまで手を握っててあげますね。もう、身体は1番大きいのにまだまだ子供何だから。」

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「ずっと一緒にいたのに……。気が付かなかったなんて。君がそんなに追い詰められたのに僕は気づかなかった……。なんて謝ればいいのか……。もう僕の言葉も届かない?もう僕ではどうにもできない?……でも僕は諦めない。必ず君を救ってみせる。だから、待っててね。」

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「なーにを期待してるのかな?顔、赤くなってるよ?私まだ手を握っただけだよ?この程度でそんなんじゃ、これからはじめること……。ふふっ。耐えられるかな?」

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「準備は任せて言っていたのに何もしてないってのはどういうことかな?……忘れてました?そんな言い訳で許されるとでも?ごめんなさいは?……ごめんなさいで許すわけないだろうがぁ!」

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「なんで……なんでお前が!アイツを殺したお前が幸せになってるんだよ!!おかしいだろ!アイツの全てを奪っておいてお前は全てを手に入れて!許せない……。絶対に!お前の全てを奪ってグチャグチャにしてやる。子供も女も関係ない。覚悟しておけ!もぅ、安心して寝れると思うなよ!」

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「姿見だけで判断するとは愚かだのう。この姿に騙されてノコノコと妾の敷地に入るとは……。もう、貴様らは妾のメシじゃ。逃げることはできぬ。軽い気持ちで社に入ったこと後悔するがよい。」

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「へー。君って私のこと好きだったんだ。へー。……ん?どうしたの?返事?返事って?あー今のって告白だったのかぁ。もし私がノーって言ったらどうする?……ふふふっ。ちょっとイジワルしちゃった。私が君の事キライなわけないじゃない。バッカだなぁ。」

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「ん?君って俺のこと好きだったんだ。ほぅほぅ。……ん?どした?返事?返事って?あー今のって告白だったんだ。じゃあもしさ?俺がノーって言ったらどうする?ハハハッ。悪い悪いちょっとイジワルしちゃったな。バカだな俺が君のことキライなわけないだろ?」

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「なんで諦めるの!?君は……君はみんなの希望なんだよ!!みんなが君のためにいままで尽くしてきたんだよ!……そんなに簡単に諦めるなんて……諦めないでよ!お願いだから。みんなの為に……。私のために走って!」

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「君っていつもそう!ホントムリ!!なんでそうなの?君と幼馴染なんてこっちから願い下げだわ!!…………ど、どうしたの?ちょっとどこ行くの!?まだ話は!……っ!?待って!言い過ぎた!ごめんって!だから置いていかないで!待ってよ!もぅ!」

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「違うでしょ?君が私に惚れたんでしょ?だって私がちょっと近付いただけで君って耳まで真っ赤にするじゃん。もうホントに私のこと好きなんだねぇ。でも大丈夫。私も君のこと大好きから。これからもずっとずーっと一緒だよ。」

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「もしもし?何か用事?用事もないのに電話してきたの?声が聴きたかったって?なんかそれって付き合ってるみたいじゃない?………え?私達付き合ってないよ。だって私まだ君の気持ちきいてないもん。……それじゃ今言って。君の気持ち今、私に伝えてみて。…………できないの?…………もぅ最初からそう言えばいいのに。はいはい。私も君のこと大好きだよ。もぅ、私がどれだけ待ったかわかってる?……はい、素直に謝れて偉い。それじゃ今日は遅いからまた今度ね。声聴けてうれしい?もぅ、かわいいこというんだから。私も君の声聴けて嬉しいよ。それじゃ今度こそ切るね。……大好き。」

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「力の差とは残酷なモノよのう。如何に強い意志があろうとも実力が伴っていなければなんの意味もない。ほぅ……。まだ足掻くか。ならば完全に粉砕してやろう。せめてもの情けだ。仲間もすぐに送ってやる。安心して死ぬがよい!」

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「あー!購買いくなら、焼きそばパン!!あといちご牛乳!!お代は後で!よろしく!えー、いいじゃん!私と君の仲でしょ?後で楽しいこと一緒にしてあげるからさ!……なに顔赤くしてるの?楽しいことってポケモンカードだよ。なーにを想像してたのかなぁ。」

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「ば、ばか!?引っ張るな!スカートが引っかかって……ちょっ!?わっ!?…………もう、バケツひっくり返しちゃったじゃない……。あーあ、びちゃびちゃだ。……ちょっと何見てるの?視線がすごく気持ち悪いんだけど。」

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「おーい!放課後少し時間ある?手伝って欲しい事があるんだ!頼むよー!他に人いないんだよー!焼きそばパン奢るからさぁ!」

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「もしかして今まで気づかなかったの?私、けっこうわかりやすかったと思うんだけど。入学したときからずっと好きで、それなりにアプローチしてたのに……。まさか、今まで気づかないなんて。ホント、鈍感……。」

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「ねえ!次の数学の授業で当てられるの私なんだよ!お願い!教えてくださいませ!!……え?次は英語?今日って英語あったけ?マジ?……お願い!英語の教科書みせて!」

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「まだ起きてたの?しーっ!もうみんな寝ちゃってるから静かにね。……どうしたの?眠れないの?なら私と向こうで一緒に眠くなるまでお話しましょうか?」

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「ほんとザコだよねぇ。そもそも人間なんかが私をどうこうしようなんて身の程知らずもいいとこだわ。なに?その目……。気に入らない。まだ諦めてないの?この絶望的な状況の中でまだ折れないの?……決めた。あなたの仲間からグチャグチャにしてあげるわ。希望も未来も粉々にしてあげる。あなたはそこで見てなさい。このザコが。」

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「ご主人様ぁ!やっと帰ってきたにゃん!ニャアはずっとずーっと留守番してたニャアン!!ほめるニャア!撫でるニャア!とにかく!とにかく!かまうニャ!!ご主人様ぁ!!」

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「なんてこった……。腐ってやがる……。こうなることはわかっていたんだ。一気にキャベツを13玉消費するなんて無理だって……。だけど!!1玉53円早いもの勝ちなら買うしかないじゃないか!!俺は……。俺は悪くない!!」

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「まだ仕事してたの?もぅ無理は身体に毒だよ?はい、コーヒー。ブラックでよかった?みんな帰っちゃったし、これ飲んだら私も手伝うから早く終わらせて一緒に帰ろ!ね!」

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「こんなにも清々しいなんて。もっとはやくこうしておけばよかったなぁ。どう?飼い犬もご主人の首を噛みちぎることがあるってわかった?一つお利口になってよかったね。まあ、もう使えない知識だけどね。ハハハッ!……僕はご主人の事ずっとずーっと………。大キライだったよ。ハハハッ!」

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「泣いたって誰も助けてくれなかった。私が視えてるはずなのに……。声も聴こえてるはずなのに……。無視するから…………。私のこと無視するからグチャグチャにしてやったの。身体も心もグチャグチャにさぁ!」

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「どうしたの?……疲れ切った顔してる。そりゃ私にはわかるよ。長い付き合いだし。……私には話を聞くくらいしかできないけど、いつでもおいでよ。少しでも君の力になりたいんだ。」

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「夕暮れの放課後に2人……。なんか起こりそうじゃない?え?そんなことないって?それは君次第じゃない?……ちゃんと勇気だして。私もちゃんと聞くから。…………うん。私も君のこと好きだよ。……もぅ、ホントに奥手なんだから。私がどれだけ待ったと思ってるの?……じゃあ、手を繋いで帰ろうか?これは私をまたせた罰だからね?……恥ずかしいとかナシだから。」

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「好きで好きでたまらなくて……。もう声を聴くだけじゃ、肌に触るだけじゃ……。我慢出来なくなって……。あなたの全部を見たいの。だからね……?ちょっと痛いだろうけどあなたの全てを私に見せて..」

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「泥水をすする生活から抜け出せるならなんだってするさ。僕はこんな所で死んでいい人間じゃない。絶対に這い上がってやる……。だから君には消えてもらうよ。金と権力だけの豚め。本当に生きていていいのは僕の方さ。」

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「あなたが……。あなたがみんなを。なんで?なんで!!なんの為にみんなを……。……許さないから。絶対に。あなただけは絶対に!」

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「ちょっと脚どうかした?大丈夫?……そりゃ走り方みてればわかるよ。ずっと一緒だったし。……ほら、はやく保健室行こ?歩くのつらいなら肩かしてあげるから。」

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「私が君の横にいれない事はわかってるよ。……君はあの子が好きなんだもんね。私じゃなくて、あの子が。……だけどここまで2人で駆け上がってこれたのは君のおかげなんだよ。だからこれからも一緒にいて欲しい……。わがままだよね。だけど君となら天辺とれる気がするの。……だからこれからも私の隣にいてくれないかな?」

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「なんでかな……。一番居たかった君の横にはもう違う人がいて。とにかく近くにいたくてやっと君と仕事上のパートナーになれたのに。……私、君の足を引っ張ってばかりでさ。……嫌われても仕方ないよね。……私は君にとって仕事上のパートナーでしかないんだもん。契約が切れたらそれまで……。さようなら。」

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「1番近くで見ていたはずなのに。1番近くで支えていたはずなのに。君が選んだのは私じゃないんだ……。君にとっての私ってなんだったのかな。君にとって……私ってただの便利な女だったのかな。」

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「ねー、お腹すいたー。ご飯まだ?もぅ、我慢できないよぅ。キャベツだけでも食べていい?」

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「はぁ?……やってないってどういうこと?あなたの仕事でしょ?はぁ……ホント使えない!いままでなにやってたの!?……もういいわ。君なんかに期待して損した。」

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「へぇ!君の部屋初めて入ったけど凄いね!こんなに本があるなんて図書館みたい!もしかしてこの本全部読んだの?へぇ、すごーい!ね?ね?なんかオススメってある?私も少しは本読まないとなぁ。」

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「ねぇ!お兄ちゃん!!おこづかい欲しいなって!!……だめ?え〜ちゃんと宿題するからさぁ……。ポケモンカード買いたいんだよぅ!ねぇ!お兄ちゃん、お願いぃ!」

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「また来たんだ。ウチの店のオムライス気に入った?……それともお姉さんに会いに来たの?……フフッ、隠したってバレバレなんだから。そんなにお姉さんのこと気になる?そうだなぁ……あと5年くらい経って君が素敵なお兄さんになるの待ってるね。」

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「まだ残ってたの?みんなもう帰っちゃったよ。わ、私はほら、雑務が残ってて……。べ、別に君を待ってたわけじゃ。……で、でも一緒に帰りたいなって……。あ!手伝うね!その方がはやく終わるでしょ?そ、それでさ?帰りにどっかよらない?……べ、別に君と一緒にいたいとかじゃないんだから!!……勘違いしないでよね。」

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「ちょっと!そんな格好で来たの?バカじゃないの?風邪引いたらどうするの!?…………ほら。だからほら!もぅ!いいから部屋に入りなさいよ!部屋に上げるつもりなかったから散らかってるけど、コーヒーくらいなら出すから。し、仕方なくだからね!風邪退かれたら困るから!う、嬉しそうになんかしてないし!ばーか!」

204
「寒いときにはおうちデートに限るね。こたつに入って2人でゆっくりのーんびりきみと過ごせたらそれでいい。2人っきりの時間、大事にしようね。」

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「お邪魔しまーす!あ、こたつ!もう出したんだ。ねぇねぇ、入っていい?やったー!それじゃ失礼しまーす。……暖かーい幸せ…………。君もボーッとしてないで入りなよ。そっちじゃなくて隣においでよ、寒いからさ?くっついてたいじゃん?ほら、はやく。」

206
「冬の星空って綺麗だね。空気が澄んでるからかな?でも本当に寒いね。君はそんな格好で大丈夫?……そうだ、マフラー一緒に巻いたら、ほら!暖かいでしょ?冬って寒いけど星が綺麗だったり、こうして君とくっつけたり悪いことばかりじゃないね……。来年もまた君と星空を眺めていたいな。」

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「他の配信行ってないよね?私、あなたが他の配信で楽しくコメントしているのを考えるだけで、あなたが離れていくんじゃないかって不安になるの。………ワガママなのはわかっているけどどうしようもなくて。ねぇ?あなたが私の前からいなくならないって、私以外の配信に絶対行かないって証明してみせて?」

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