シチュボとセリフを集めてみた(2023年9月版)


 過去に書いたセリフ&シチュボをまとめて見ました。配信アプリでリクエストしたセリフやシチュボが主ですが、今回少し変えたのもあります。
 少しセンシティブな内容もあるので、ご利用はご自身の判断でお願いします。

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1
「かわいいとか急に言うな!ばか!……照れるじゃないもぅ。でも、嬉しいな。……っ!?な、なに、ニヤニヤしてるの!あっちいけ!!もぅ!」

2
「元気ないね?またお母さんに怒られたの?遅くまでゲームばかりしているからだよ。……もうしょうがないなぁ。こっち向いて【んちゅ】どう?元気でた?……そう、よかった。あんまり気を落とさないでね。」

3
「はいコーヒー。何その顔。私だってコーヒーくらい作れるし。頑張ってる君に何かしたいなって思ってさ。たまには息抜きしないと身がもたないぞ?ほら、一緒に飲もうよ!」

4
「か、かわいい?ななに?急に……。からかってるの?そう?……ありがとう。でも急に言われると恥ずかしいな///」

5
「おっはよう!なに?元気ないじゃない!?朝から暗い顔してたら1日暗くなっちゃうよ?ほらっ!しゃきっとして!!早く!早く!遅れるよ!」

6
「へぇ。君……そういう本読むんだ。ん?いや、意外だなぁって。……悪くはないけどさ?マジメそうなのにちょっとガッカリっていうか、やっぱり男の子なんだなぁって。」

7
「あ、君何だっけ?いつも1人でご飯食べてるえっと……?まあいいや。暇でしょ?あんぱん買ってきてくれる?」

8
「我は真なる闇のモノ……。馴れ合いなどせぬ……。失せろ。……あ、あんぱんをくれるのか?そ、そんなモノで我は……。…………かたじけないでござる。」

9
「お前ら!次で最後の曲だ!!俺たちの最後の全国ツアーもこれで終わりだぁ!!最高に盛り上がって行こうぜ!じゃあ聴いてくれ!!yeah!!」

10
「あのリスナー何?なんか随分話が弾んでたけど?……なんでもない?そんなふうには見えなかったけどなぁ。は?ヤキモチなわけないじゃん。なんでそうなるの?だから!違うって!こら!頭撫でるな!!……もぅ。」

11
「力の奔流。それを見極めたモノが世界を手中に収めることができる。だが全てではない。力の奔流の見極めとともに必要なモノ……。それは筋肉だ。筋肉こそ全て。筋肉こそパワー!!💪( ᐛ )パワア」

12
「みんなー!配信きてくれてありがとう!!今日も楽しく配信してくよー!最後まで楽しんでいってね!!それじゃあ、はっじまるよー!」

13
「……君って鈍感だよね。私がどんなにアピールしても全然気が付かない。ちょっとは私をみてくれてもいいんじゃない?……あぁダメだ。こんな事言うつもりなかったのに。ちょっと飲み過ぎたかなぁ。ごめんね。忘れて。」

14
「まだ仕事してるの?ちょっとは休憩しないと疲れちゃうよ?はい、コーヒー。ブラックでよかったよね?これ飲んだら私も手伝うから速く終わらせて一緒に帰ろ?」

15
「みたよ?……私以外の配信行かないって約束したよね?……や・く・そ・く!したよね!!………どうして約束守れないの?……私との約束なんかどうでもいいの?……まあいいわ。だけど約束を守れない子には罰が必要だよね?……どこがいい?選ばせてあげる。」

16
「世界の光は私が守る!超絶可憐魔法少女○○!!推して参るゾ💞きゃるん💞✨」

17
「おはよう。朝だよ。予定があるって言ってなかった?起きないと遅れちゃうんじゃない?ほら、顔洗ってきて。朝ごはんの用意できてるから戻って来たら一緒に食べようね。今日も1日頑張ろうね!」

18
「どうして電話してきたの?……用事がないのに電話してきたの?なんかそれって恋人みたいじゃない?………え?私たち恋人じゃないよ。だって君の気持ち私聞いてないもん。……じゃあ今言ってごらん?君の気持ちを今私に言ってみて?……言えないの?へぇ……じゃあ私たち恋人じゃないね。バイバイ。……もぅ、初めから素直に言えばいいのに。……ハイハイ、私も好きだよ。これで私たち恋人だね。安心した?そう、じゃあおやすみ。」

19
「……なんでもない。……なんでもないって!!……あの子、誰?友達?うそ……そんな感じじゃなかったもん。なんでうそ吐くの?……絶対違うじゃん。なに?決めつけてくるのはよくない?……浮気しといてそんなこと!よく言えるね!!もう知らない!!」

20
「また怪我してきたの?もういっつもいっつも懲りないね。ほら!……だからほら!はやく見せて!!……何を恥ずかしがってるの!!はやくズボン脱いで!!傷が見えないじゃない!!こら!逃げるな!!」

21
「あっ、猫だ。ほらっおいで。ニャアアアン!ほら怖くないよ?ニャアアアン!あ、逃げちゃった……。え?ニャアアアンが怖いって?ニャーのほうがいいのかな?ニャーニャー。こんな感じかな?ニャーニャー。ん?どうしたの?悶えてるの?もしかしてこういうの好き?ニャーニャー!ニャー!ほらほら!ニャーニャーニャー!!」

22
「あ……。ちょっといい?動かないでね?……あ、逃げちゃった。ん?背中に赤トンボ止まってたから捕まえようかと。……まぁ、わりと虫は平気。なに?君は虫怖いの?男の子なのに?へぇ、君の意外な弱点見つけちゃった。どうしようかなぁ?」

23
「え……?右耳と左耳って形違うの?言われてみれば……。ねぇ?私のはどう?ちょっと見てみてくれない?……ちょ、息かけないで!!くすぐったいから!きゃ!やめ……もぅ……。」

24
「私のメガネ知りませんか?……頭ですか?……いくら私でもそんなベタなことしませんよ!?もぅ……。あ、あった。……こ、これは先輩を試そうとワザとですよ!?そうです!ワザと!ワザとです……ハハハ」

25
「お疲れ様です。……え?部長な、なにしてるんですか?え?部長にそんな趣味があっただなんて。ちょっと意外です……。あ、大丈夫です。僕はいつでも部長の味方ですよ。言いふらしたりなんてしませんって。…………でもこれからの関係性をはっきりさせないといけませんね。…………とりあえず焼きそばパン買ってきてくれませんか?」

26
「フラフラしてて危なっかしいから持って遣るよ……。よっと。って軽いな。ほらボサっとしてないで速く行くよ。」

27
「未来なんて知らない!だけど君と一緒ならどんな未来も乗り越えられる勇気が湧いてくるんだ!!だから!だから俺と共に行こう!!」

28
「闇……。みんながこの世界の闇に気付かず生きている。漆黒の世界。その世界を救えるのは夢幻聖騎士(イマジンホーリナイト)の俺だけだ。みんなに気付いてもらえなくても。俺はみんなの為に戦い続ける。この漆黒の世界を救う為に……。ファイナリィ!アクショォォン!!」

29
「よっ!隣いいかい?……っと。お?飲んでないな?なんだなんだぁ?酒場なんだから飲め飲め!……あ?つまらねぇヤツだなぁ。………なあぁ?人を探してるんだ。黒いコートの長身の男。ちょうどあんたのような、な?……そうそう、たしか顔に傷があったなぁ?……逃げきれると思ったか?」

30
「ショボ……あ、いやなんかその思っていたのよりショボくて……。え?これで終わり?本当にこれで終わり?え?…………こんなのでイキってたの?……うわぁ期待して損した。」

31
「は?よわっ。君とはもう一緒にゲームしないから。」

32
「緊張しなくていいよ。大丈夫、私に任せて。ほら、まだ緊張してる。じゃあ、最初はこっちかららにしようか?大丈夫だから。力抜いてね。……そう、いい子だね。……こんなにガチガチで痛かったんじゃない?これはちょっと念入りにやらないとね。凄いねぇ肩こり。」

33
「そんなに嬉しそうにして……。君ってホントに私のこと好きなんだね。でも大丈夫。私も君のこと大好きだから。ねぇ、もっとこっちにきて?【んちゅ】……大好きだって証だよ。……いやだった?そう?ならよかった。ずっと一緒にいようね。」

34
「不安なの。あなたが遠くに行きそうで。あなたが誰かに取られそうで。ワガママだよね。でも不安で不安でたまらないの。ねぇ?私から離れないって、誰の所にもいかないって、証明して見せて?」

35
「僕は君を信じるよ。君が頑張っているのは君の話からよくわかるしさ。もう少し肩の力を抜いてもいいと思うよ。大丈夫。何かあったらまた僕の所においで。話を聞くくらいしかできないけど君の力になりたいんだ。」

36
「君は……強い。1人でも大丈夫だ。自信を持て。なんだよ……泣くなよ……。最後くらい笑え。やっぱりまだまだ半人前だな。……これは俺からの最後の頼みだ。この事をしっかり伝えるんだ。俺の思いを未来に絆いでくれ。」

37
「君は……ウソをついてるね。いや僕にじゃなくて自分自身にさ。ホントの君はそんなんじゃない。僕にはわかる。自分自身にウソをついて明日の君は笑ってられるのかい?」

38
「ねぇ?何考えてるの?……あり得ないんだけど?あーぁ。君のせいで負 けそうだ。まあいいよ。ゲームだし。…………もう絶対誘わないわ。」

39
「先輩、何してるんですか。まだ終わってないとかふ ざ け てるんですか?……まじめにやってたらとっくに終わっているんですよ。どれだけ時間かけてるんですか。……もういいです。私がやります。先輩に任せてたら日が暮れちゃいますよ。……本当に使え な い人だなぁ。」

40
「ごめんなさい。本当にム リなんで。いや謝 罪とかいいですから速く行ってください。本当にム リなんで。」

41
「そんなんでイキッてたの?コメントでは強い言葉ばかり使うのにそんなんでイキってたんだ?ホントに受けるんだけど!ハハハハッ!……君は本当にカワイイね?ヨチヨチ。………なに?事実でしょ?これからは身の丈にあった言葉使うことね。このざぁこ。」

42
「…………いいおじさんがぺこぺこして。プライドとかないの?……まあ、仕方ないね。おじさん私に逆らえないもんね?私のことだーい好きで好きで好きでたまらなくて何でも言うこと聞いちゃうもんね?………だけど私、おじさんに興味ないんだ。悪いけど。そんな眼されてもさぁ、鬱 陶 し いだけなんだよなぁ。……そうだなぁ、靴下あげるからもう近づかないでくれる?」

43「もしかして、何の努力もしないで幸せになれるとでも?……呆れた。みんな必死に努力して今の生活を掴んでいるんだ。なぜ、自分だけ特別だと思える?君もまた、ただの人間なんだよ。」

44
「もしかして、この絵って僕?すごい上手だね。でも、なんでモデルが僕なの?……あれ?なんでこっち見てくれないの?まあいいや、完成したらみせてね!じゃ!」

45
「ワタクシだって……普通に恋をしたいのです!なぜ、同級生と話してはいけないの!?どうして街に出てはいけないの!?家柄??お父様はいつもそう!いつまでも家に囚われて!もう時代遅れなのがどうして分からないのですか!?」

46
「待たせたな!俺がこの状況を!逆転してみせる!!この!ジャイアントエクストリームブレイドで!!薙ぎ倒していくぜ!!おらぁ!」

47
「悲しいこと言うなよ……。君が何を背負ってるかなんて知らない。けど僕は君のそばにいたいんだ。ワガママなのはわかってる。今の君には僕の存在さえ苦しいのもわかってる。だけどそばにいさせてくれないか……。」

48
「バカだよね。初めから釣り合わないってわかってたじゃんか。そんなに落ち込んでさ……。見てられないよ。ねぇ、私じゃダメかな?私、前からあなたのことがさ。……ずっと一緒だったじゃん。そろそろ、こっち見てよ……。」

49
「待って!!待ってって言っているじゃん!君、芸能界に興味ない?えない?あー!勿体ない!!今なら持っていれば必ずスターになれるという水晶が破格の10万円で買えるチャンスがあったのに!……どう?興味でた?」

50
「どうしたの?そんな格好で寒いでしょ?何があったの?そう……詳しくは聞かないけどとにかく部屋に入って温かいココアでも飲もう?話たくなったら聞くからね。私はいつでもあなたの味方だよ。」

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