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セリフ20240501

4月にセリフ枠にて書いたセリフの塊です。仲良く使っていただければ幸いです。

1
「未来なんて知らない!だけど君と一緒ならどんな未来も乗り越えられる勇気が湧いてくるんだ!!だから!だからさ!!俺にずっと付いてきてくれないか!!」

2
「君が吸血鬼でもなんでも構わない!この気持ちはもう止められないんだ!例え、君に殺さるとしても、僕は君の近くに居たいんだ!」

3
「人間が……。身の程をわきまえよ。まぁ、そんなにも妾を思うなら傍に置いてやってもよいが。下僕としてな。……ふふふっ。貴様に誇りはないのか?そんな簡単に承諾しおって。……まあ、せいぜい妾のために励むがよい。」

4
「君は我々魔族より化け物だな。力を行使する事になんの抵抗もない。それどころか力でねじ伏せる事に喜びすら覚えているだろう?……他の人間や我々ですら慈悲の心があるというのに……。いまも正義の為といいつつ……私を捻り潰したくてたまらないという顔をしているぞ。……そうだな、言葉は要らないな。私とお前、どちらかが倒れるまで闘うだけだ。いざ……。」

5
「さっきあげたばかりでしょ?また欲しいなんて、欲しがり屋さんね。まあ、今日はあなた頑張ったから特別にもうひとつあげる。はい、あーん。どう満足?また頑張ったらあげるから持ち場に戻ってね。」

6
「んっしょっと。ふぅ……。やっと終わったぁ。君の方はどう?終わった?……まだこんなに残ってるの?仕方ないなぁ。私、手伝うね。2人の方が早く終わるでしょ?その前にちょっと休憩しない?私、コーヒーいれてくるね。」

7
「対艦レールガン・グングニル。発射シークエンス開始。1番2番3番隔壁閉鎖。甲板上のクルーの退避完了。各種観測装置異常なし。核発動機からエネルギー充填開始。電磁コイル出力上昇。30%、70%、100%。目標11時方向。距離3000。司令、発射指示を。」

8
「私のかわいいかわいいお人形さん。今日も髪をとかしてお化粧して、かわいい服を着て一緒におでかけしようね。……人形は喋らないんだよ?君はまだ自分が人形だってわからないの?……仕方ないなぁ、お薬もうひとつあげるね。好きでしょ?この薬。……いい子だね。薬が効いてくるくらいにまたくるからね。私のかわいいお人形さん。」

9
「私、君に協力して欲しいだけなの。ちょっと手荒なことしちゃったけど本当にそれだけなの。ね?協力してくれないかな?してくれないともっと酷い事しなきゃいけなくなるの……。私も君には酷い事したくないの……。だからさ、お願いだから協力してくれないかな?……協力しろっていってんだろ!クズが!!」

10
「ねぇ?このコップ、君が割ったの?これ、初めて2人で旅行行ったときに買ったやつなんだけど……。まあ、物はいつか壊れるし。怒ってないよ?それより怪我なかった?……そう、ならよかった。……でも黙ってたよね?なんで?……ごめんじゃなくてさ?なんで黙ってたかを聞いてるの?なんで?……君のそういうとこ……嫌いだなぁ。」

11
「なんかさ!付き合い始めたら全然、かわいい!とか愛してる!とか言わなくなったじゃん!付き合う前はあんなに言ってくれたのに!!……もう私に興味なくなっちゃったの?………じゃあ、言ってよ。好きって言って!……うん。私も好きだよ。だーいすき!」

12
「ふふふ……。この感じ。大きな闘争が近い……。血が滾る(たぎる)。心臓が踊る……。そうだ、私は化け物だ。闘いの中に生き甲斐を感じ、敵を叩き潰すことに快感を感じる……。はじまる!踊りたくなるような闘いが!!クククッ……ふふふっ……ははは!※3段笑い」

13
「ダメだなぁ。どうしてそんなにできないのかな?みんなはできてるのに、あなただけできないってどういうこと?……まあ、いいわ。来月からこなくていいから。当然でしょ?仕事ができない人をいつまでもおいておく余裕なんてないから。」

14
「君は今苦しいんだね。そんなに苦しんでかわいそうに。……私が君を救ってあげる。私が君を楽にしてあげる。……その苦しみは彼がいるからだよ。だから……彼さえいなくなれば……。大丈夫。後は私がうまくやるから。君はなんの心配もしないで、彼を……ね?」

15
「おー!?どうした?元気ないなぁ!そんなんじゃ幸せが逃げてくぞ?はい!元気だして!よし!シャンとしたね!ほら!はやくいくよ!」

16
「……ねぇ、ちょっと手を繋ぎたいなって。ダメかな?……恥ずかしいって、私だって恥ずかしいけど勇気出して言ったんだよ?君も少しは勇気だしてよ。……君の手、温かいね。なんか……今、幸せだなぁって。ふふふ……」

17
「ちょ!きゃ!虫!?ねぇ!とって!はやく!ちょっと!どこ触ってるの!?あ、待って!虫はとって!とってよ!もぅ!」

18
「なーんだ。こんなに簡単だったんだ。これならもっと早くこうしておけばよかったなぁ。……これであなたはずっと私のモノ……。ふふふ……」

19
「あら?そろそろかな。かわいい私の◯◯。こーんなに痩せ細って。もう限界かなぁ。ねぇ?◯◯。このまま力尽きるまで私に尽くすか、今楽になるか、どっちがいい?……そう。なら特別もうひとつ……お薬あげるね。どう?元気になった?……ふふふっ。死ぬまで私に尽くしてね?」

20
「あ、今日枠周りしているとき、たまたま見ちゃったんだけど……。あのライバーさんって何?……トップリスナーにまでなってるのに知らないっていうわけないよね?なぁに?……ごめんじゃなくて、あのライバーさん何って聞いてるの。……言えないの?……へぇ……言えないんだぁ。ふぅん……。まぁ、いいよ別に。」

21
「緊張しなくていいよ。私、上手ってよく褒められるし。大丈夫、任せて。……リラックスしてね。……けっこうガチガチだね。これは念入りにやらないと……。凄いね、肩こり。」

22
「今日もかわいくお化粧して出かけましょうね。………あれ?人形は喋らないんだよ?君はまだ自分が人形だってわかってないみたいだね。……仕方ないなぁ。自分が人形ってわかるまで地下で私と遊びましょうか。」

23
「あら?そろそろかな。かわいい私の子豚さん。こーんなに痩せ細って。もう限界かなぁ。ねぇ?子豚さん?このまま力尽きるまで私に尽くすか、今楽になるか、どっちがいい?……そう。なら特別もうひとつ……お薬あげるね。どう?元気になった?……ふふふっ。死ぬまで私に尽くしてね?」

24
「おーい!見てよ!この空!すっごいなぁ。こんなに青くて高くて……。これから僕達、この空に羽ばたくんだね。……ねえ!どっちが高く飛べるか勝負しない?大丈夫!あんなに訓練したし。さあ、飛び立とうよ!あの太陽へ!」

25
「ねー!ちょっと!ちょっとってば!あなたも私と同じ部署でしょ?もーここ広くて迷子になっちゃって。あなたは場所わかる?……そう!よかった!じゃあ一緒に行こ!私、◯◯!よろしくね!」

26
「毎回配信にくるねぇ。もう私の虜になっちゃったね。どんどん私に沼っていって……。身も心も私なしじゃ生きてけないくらい……私の虜になっちゃっても……いいんだよ?」

27
「おにーさん。うちの店初めて?すっごいいい身体してるね。鍛え甲斐があるなぁ。ねぇ?あっちで私と機械トレーニングしない?機械は初めて?じゃあ、私が教えてあげるから一緒にやろうよ!大丈夫!手とり足取り……二人っきりで……。教えてあげる。」

28
「ぴょんぴょん。ぴょんぴょん!やあ、人間。ここは捨てられた動物達の無念や恨みが集った呪いの坩堝。君は運が悪いね。普通に暮らしていれば縁のない場所なのに。ここにきた人間がどうなるか……大体わかるでしょ?まあ、僕は門番だから君になにもできないけど、中の者達は君がくるのをとっても楽しみにしているよ。……あーあ、君、遊び甲斐ありそうだから残念だなぁ、僕も遊びたかった。じゃあ、奥まで案内するよ。ぴょんぴょん🐰💕」

29
「あのさ?いつまでかかってるの?こんなの小学生でもできるよ?……もしかしてワザとやってる?へぇ、私に怒られたくてワザとやってるんだ?……ほんとにどうしようもないなぁ。じゃあ怒ってあげるから、ちゃんとやってね。私の豚さん💕。」

30
「おらぁ!……よく避けたな。だが!まだまだぁ!!おらぉ!……あぁ?戦う理由?………戦う理由?なんだろうな?……まあ、知ったこっちゃねぇ!お前のその剣は飾りか!?戦え!戦え!私と戦えぇぇ!!」

31
「あら?お兄さんうちの店初めて?……けっこういい身体してるし、こっちの機械使ってみる?大丈夫、私がちゃんと教えてあげるから。2人きりで。じっくりと。ね?お兄さん。」

32
「ねー筋トレってわかんないからさ?教えてよ。えー、いいじゃん。君だって太ってるより痩せてる方がいいでしょ?……ちょっ、[そのままのお前が好き]って、よくそんなこと真顔で言えるよね……。まあ、嬉しいけど。……私もそう言ってくれる君が好きだよ。」

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