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スクワッドでヒーローになる知識

ワイワイ楽しいスクワッド

ソロも楽しいですが

やっぱり

フォートナイトの醍醐味

自身オンラインでのプレイは初で
この楽しさにハマっていった一人


最初のフレンドは何故かフィリピン人と韓国人だったw
日本人最初のフレンドは〇〇○ゲームズ

多人数プレイでよく伝えられるのは

スクワッドではよく一緒にいなさい

ですが

果たしてそれだけで足りるのか?

実は
ソロとデュオとトリオとスクワッド

戦い方が全く違うんです

もちろん基礎の能力は必要

でも

ラグビーの15人制と7人制
バレーの9人制と6人制
バスケの5on5 3on3 1on1
テニスや卓球のシングルとダブルス

それぞれ違うように一定の戦略がある
今回はみなさんがヒーローになれるように
その戦略をお伝えします

■人数有利

いろんなルールはありますが
まず最初にお伝えしたいのは

いかに人数有利を作るか?

この原則を頭に入れておきましょう

いろんな方向から撃たれて何もできない

もーやめてー

という経験はみなさんあるはず

その

もーやめてー

を作り出すのが定石です

なので

一緒にいなさい

とよく言われるわけです

■よく話す


ミニポ余りです!
プライム青あります!

なんて言葉はよく聞きます

ただ

実際接敵した後の情報共有が少ない

ことがほとんど

実はこの情報共有の方が100倍大事

接敵して戦うのに夢中で
ミュートしてませんか?

敵の位置を共有して全員でそこにフォーカスする

これができるとできないでは大違い

一人は遠くの敵をスナイパーで見てる
一人はローグラで籠っていて
一人はハイグラの敵を追っている
一人はハイグラに向かっている

こんなんでは勝てません

みんなで一つの方向に行くこと

それだけで能力値以上の力を発揮できます

■クロスを組む

もーやめてー

となるのを作り出す方法

敵に対して多面から攻撃する

必要なのは
・敵の位置を把握
・味方の位置を把握

イメージとしては

味方の漁夫をする

この考え方を持つだけでわかりやすい

味方からの情報
音のする方向
建築の新しさ

で駆けつけて味方と「別」の方向から攻める

ここで間違えて欲しくないのは

対面力があろうとなかろうと関係ない

詰めていっても自信ないしやられそう…

なんて思わないでほしい

倒すのはアナタではない

味方がきっと倒してくれる

また

このクロスが刺さった場合

敵はbot同然の動きしかできない

安心してクリエのセントリー君を狙うように
撃つだけでいい

■クロスの距離

なんだか近距離まで

近寄るのはまだまだ難しい

と思う方

このクロスを組むという考え方は
何も1マスレベルの話ではない

遠距離から味方と別の方向から撃ってもよし
2−3マス離れた場所からサブマ撃ってもよし
とりあえず行ってあげるだけでもよし

とにかく相手に「やばい」
と思わせることが大切

アナタが倒すことが重要なのではない
みんなで倒し切ることが大切

なので
味方が戦っている時は必然的に
何かしらの行動をその戦っている場所へ向ける

有効なのはアサルトやサブマ
スナイパーはこの時脅威になりにくいので使わない

■回復の考え方


回復を持っていれば引いて回復してから戦う

ソロでは基本

でも

多人数では実は全部そうではない

よく見る光景は

味方が対面している時に
近くでデカポを悠々と飲む姿

横から行ってあげれば勝てるのに

ただその方向に向かうだけで味方は楽なのに

みんな自分が大事

回復しちゃう

回復すべきタイミング
攻めるタイミング

敵の数や体力の量
ストームやその他環境によっても

状況によって違うが

そこで回復しちゃって味方がやられて
人数不利で生き残っても…

ですよね

■ひとりぼっちになった時


味方がいなくなって自分一人

どうしていいか分からず

とりあえずその敵と戦う

3人対1人

負ける

ドンマイGG

これもよく見る光景

猛者で対多人数でもものともしねえ

と自信があるのであれば構わない

でも

どんだけ強かろうが対多人数は大不利

基本勝てない

周りがやられてしまった場合
ハイドしてその局面から抜け出すことが唯一の道

動くな撃つな隠れろ

焦って動けば必ず敵はアナタを探し出し
倒し切られることでしょう

建物の影
大分前に出来上がっている建築の死角
ブッシュや木の裏

とにかく最短で隠れやすいところを見つけて

動かないことがスクワッドを延命させるか否かにつながる

■味方がダウン、カード


アナタは優しい人です

十分わかっています

でも

無理に起こさなくて大丈夫

無理に起こそうとしてやられる

皆さんも痛いほどわかるはず

・ダウンしてても人数有利でカバーできる状態
・敵が遠距離で起こすのに時間が作れる状態
・敵が自分たちの位置を気づいていない状態

であれば起こしましょう

それ以外の場合は起こさない英断を

同様の理由でリブートも無理にしない

リブートバンの復活音は
視覚化にも表示されかなり遠距離まで届きます

無理と無茶の線引きをしましょう

■自分がダウン


起こしてほしい気持ちは山々

でも

味方は起こす時間がない

そんな時意外と行われないのが

武器や資材、アイテムを落としてあげること

アナタのそのリソースがあれば

勝てるのに渡してあげない
考えるのに至らない

特に初動でやられた場合
終盤でスナイパーで抜かれてしまった場合

味方から起こしてもらうことではなく
自分のリソースを使ってもらうことを
考えましょう

■リブートする時


鉄で囲って起こす

まではわかっている人がほとんどだと思います

実はそれだけではまだ足りない

・敵が居そうな方向

リブートバンは破壊できません
盾として使いながら起こせるように

・建築の枚数
ただBOXを組むだけでなく
BOX内に屋根や階段を入れ
もう一枚敵との間に建築物が入った状態で起こす


オススメは屋根の1マス編集

・建築耐久値
建ててすぐにリブートを始めない
少し待って建築の耐久値が上がってから始めて
リブートを起動しよう

この三つまで合わせてやることで
リブートできる確率は大きく上がります





いかがだったでしょうか?

もっと細かく言えば
まだまだ伝えたいことはあります

ただ上記の知識を知っているだけで
今夜のスクワッドはビクロイの確率は上がります

ぜひ活かしてみてください

意識を変えて楽しいフォトナライフを

皆様のおとなのフォトナの
お役に立てれば幸いです^^


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