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イマージョンポッド、導入・娯楽目的/コズミック エージェンシー

2023-01-19

原文はスペイン語 - 2020

アネーカ:タイゲタのホログラフィック・コンピューターは、事実上何でもできます。 おしゃべりなペットが仲間になったり、子どもの遊び相手になったりするのを想像してみてください。
彼らは何でもできるようにプログラムされていて、通常はコンピュータ本体と連動するようにプログラムされている、ペットに話しかけるとペットが答えを返してくれるのです、一日中、あなたのお供をして、遊んでくれたりする、でもそれはホログラムで、子どもたちはこういうものが大好きです。
テレビでアニメを見るようなものです、でも、ポジティブに導いてくれる。
親はそれを完全にコントロールすることができますし、ただ単にペットとして誰とでも一緒にいることができます。

アニメ cartoonが好きですか?好きなキャラクターをゲームに登場させることができます。コンピュータがキャラクターを投影し、サイズもすべて変化させます。あなたが話しかけると、キャラクターが話し返す、プログラム次第では、触ることもできます。
コンピュータが触感を与えるのです。
攻撃的でないバージョンのゲームのイマージョンのようなものです、先ほどお話ししたような。

ゴシア:人々は、何が本物で何がホログラムなのか、少し混乱しませんか?

アネーカ:はい、それが、このシステムのマイナス面です。
そして、それは子どもたちだけではありません、誰にとっても、なぜなら
何が本当で何が本当でないかわからなくなり、何が本当なのかという哲学的な問題から始めることになるのです。
なぜなら例えば、ある人が(※地球から)抽出された場合、イマージョンゲームにのめりこんでしまう。
抽出された人だけでないですが、それは例で、テレビゲームへの中毒のように。しかし、時間が経つにつれて価値を失い始め、ただのおもちゃのになってしまう。

たとえば、私は今、あなたと一緒にここに座っていて、左腕の届くところにイマージョンゲームやシミュレーションのコントロールがあります、でももう何ヶ月も使っていない。はい、味を失ってしまうのです。

だから、私たちは「シンプルに戻ろう」と言うのです、ハンドメイドへ。
なぜイマージョンを使って湖畔の美しい並木道を自転車で走らないのかと聞かれるかもしれません。しばらくの間は楽しいでしょう。
2時間くらいなら、でも、それはもう自転車じゃない、と感じています。

ゴシア:それはよくあることですか?もしそうなら、中毒にならないような工夫はしていますか?

アネーカ:子どもたちがあまり執着しているのを聞かないので、それを止める何かをすでに持っているようです。

それは起きます、もちろん、でもおもちゃがひとつ増えたようなもので、子どもはそういうものなので、何かを与えても、結局はダンボールで遊んでしまう。それはここでも同じ。
ヤスヒ自身は、コンピュータでアニメーションさせることができるのですが、本物のプラスチック人形の方が好きです。

ゴシア:イマージョンポッドとは、どのようなプログラムですか、地球へ入るときのような?

アネーカ:その人の要望や条件に合わせたものです。
これは、身体を仮死状態にして健康を保ち、感覚を隔離する医療ポッドのような機械です、その間にその人の意識は別の現実に注意を向けるように動きます。これは周波数を通して行われる。

その理論では、人はそれぞれ個別のユニークな周波数、または周波数の範囲を持っていると述べています。
だから物理的な身体は、特定の信号を保持し、受け入れ、反応できるようにのみ、条件付けられ、設計されています。
持ち主からの特定のシグナルに反応するように設計されています。

だからある人の周波数を別の人の周波数と適合させることで
魂と心、肉体のコンタクトが可能になります。
心と肉体の接触が可能になります。
それはつまりその人になるために、その肉体に入ること。

庭師と呼ばれる小さなグレイたちが雇われている仕事のひとつに、特定の魂の入口に身体を適合させるために雇われる、例えば空(から)のマトリックスボディを、自分の人生経験のために使うウォークインの入口に適合させるように。

このプロセスは、周波数を使って具体的にどのように行うかを説明するために、非常に手が込んでいます、しかし基本はその人の周波数で、私たちは皆、個人的な周波数を持っている、人為的に別の身体の周波数と互換性を持たせ、時にはそこから非常に離れたところにある別の体の周波数と、人工的に適合させるのです。映画「アバター」で描かれているように。

つまり、タイゲタンの人は、地球で人間のアバターを操作しながら、ポッドの中でテマールの中で眠っていることになります。
そして、この人は自分がイマージョンにいることを認識しているのかいないのか。彼または彼女は、当該のイマージョンの詳細を覚えているかもしれないし、覚えていないかもしれない、ということです。
地球の場合、その人たちは、自分がイマージョンしていることをほとんど覚えていない、それ自体が彼らが求める経験であるはずだからです。

しかし、記憶を完全に消し去ることはできず、「何かがおかしい」「自分は地球の人間ではない」という内的な感覚があります、そして彼らは星を見上げ、コンタクトと家への道を探し続けるのです。

今、地球には少なくとも数十万人のイマージョンしている人々がいて、人種も数え切れないほどいます。
全員が同じ技術をそれぞれのバージョンで使っています。
このようなイマージョンは、他の種族に入り、しばらくその種族に属するために使われるだけではありません。
同じ場所(イマージョン)にいても、まったく別の人間になることができる。つまり同じ場所で生活し、すべてを記憶していることができる。もはや、しばらくはXという人物になりたくなく、その場で別の人生を生み出す、別の人間として、そして疲れて、以前と同じ人物Xに戻る。

また、場所や環境が悪すぎて、その人の本来の身体でそこにいることができないような環境や惑星で働くことができるようにするためにも使われます。

ゴシア:ありがとうございます、メドポッドにいるときは、どのように体を維持するのですか?

アネーカ:筋肉系は、筋肉群を刺激するマイクロ放電によって維持されています。地球でも運動やフィットネスのために電気刺激装置を使うので、これはあまり高度なことではありません。

また、医療用ポッドと同じ特殊な液体に浸して、内臓や栄養素を通過させます。

他にも、内部が乾燥したイマージョンポッドもあり、長時間のイマージョンには使用されません。
とはいえ、相対的なものなので、時間は柔軟で個人的です。
ですから、1週間のドライポッドが、別の場所では何十年も生きることになるかもしれないのです。

ゴシア:もし、あなたが抽出した人がイマージョンしていたら、どうなりますか?

アネーカ:イマージョンは、ある角度から見ると複雑で、他の角度から見るとそれほどでもありません。
スターシードが地球で死ぬ時、ポッドの中で目覚めるはずです。
地球での寿命が尽きた。抽出の必要はないのです。
ただ、惑星の家で目を覚まします。
自分が誰で、なぜこのように地球に来たのかを覚えているのです。
これは地球に入る最も一般的な方法の一つです。
コンタクティが没入している時に、伝統的に抽出されることを望むときだけ不一致になります。それは可能であり、実行されています。
しかし、あなたは2つの体を持ち、同時に2つの体を管理したり、2つの体であることの複雑な力学に直面しています。
それは多くの人にとって困難で奇妙なことであり、彼らはそれを避けることを好む、どうするかは抽出される人次第です。
イマージョンに参加した場合、最も倫理的で望ましいことは、地球での自然なライフサイクルを全うすることです。

しかし、イマージョンには非常に重大な欠点があります。
すでに内部で、 現実ではないものに強い執着心を抱き、何が現実なのかを議論してしまうのです。
これでは、いくら安全な場所にいても、迷子になってしまうような気がします。

ゴシア:でも体験は現実です、でしょう?

アネカ:はい、でも例えば、下(の世界に)に降りて step down、そこで起きたことは、そこで起きたことであり、それが現実です、そこで死んでも、ここには戻ってきません、死後の世界へ行くだけで、そこでどうするか決めるのです。
そして、イマージョンにいる人は、そこで何かが起こっても、ここでの生活を続けるのです。
問題はイマージョンしている人の視点からはそれが現実だということ、それが現実なのです。
だから、彼が生きている限り、それは問題ではないのです。

その結果 profileは、あなたに噛み付くように帰ってくる、というのも、その人が誰であったかの痕跡を残してしまうからです。
だから、ここに戻ってきて顔を見せれば、ここでの姿ではなく、人間としての姿を見ることになるのです。

ゴシア:今、イマージョンには何人のタイゲタンがいるのですか?

アネーカ 私の理解では、2370人です。正確な数字に間違いがなければですが。
すでに抽出された人もいますし、そこで自然死して自然に戻った人もいます。

公式には、イマージョンからここ数年、タイゲタから新しい人は入ってきていない。しかし、これはテイゲタンスターシードが「自然に」やってくることを否定するものではありません。

もっと遊び心やエンターテインメント性の高いイマージョンもあります。
他者から隔離して感覚を刺激するような部屋にいるだけのものです。
スタートレックのホロデッキのようなもので、より高度なものです。
このようなイマージョンは、あらゆる種類のトレーニングに利用されています。また、何光年も離れた大切な人とのコミュニケーションにも利用されています。

例えば、ある人がここにいる、地球軌道上の船に乗っている、440光年の彼方にある、実家のあるテマールを歩くことができる、どこでも、そしてそこで同じくイマージョンしている両親を見ることができ、実際に顔を合わせて交流することができる。
彼らは皆、それがイマージョンであることを知っていますが、触れ合い、抱き合い、語り合うことができる。
あるいは、なんでも同じことをすることもできる、しかも美しいビーチで。
とてもハイテクなビデオ通話です。

これのバリエーションとして、自分が体験したいことをデザインするものもあります、どんなことでも。
限界はあなたのイマジネーションで、楽しむために行くのです。
これもハイテクなビデオゲームです。
リラックスするために使うこともでき、一人で好きな海岸に行き、海を見たり砂に触れたりして癒される、そこから一瞬で山林へ。
体験は、持っているデータに応じて、その完成度による。
もし、すべてのデータを持っていなくても、コンピュータが最適な情報で補ってくれます。コンピュータに供給されるデータの信頼度によって決まるのです。

ゴシア:すべてのデータを入手することは可能なのでしょうか?

アネーカ:すべてのデータを手に入れることはできないと思います。
もし何が起こったかを見に行きたいのなら、それはまた別の技術です。
ハンドリングとタイムトラベル。
ここではイマージョンだけの話ですが、タイムトラベルの技術自体は、イマージョンにデータを供給するために常に使用されています。
この2つは密接に関係しています。

しかし、どんな技術にも問題はあります。
そのため、悪用されやすく、悪夢を生きるために悪夢を作り出すことになりかねません、そして人に問題を引き起こし、本物のトラウマにさえなりかねないのです。

ゴシア:コンピュータのデータはどのように形成されるのでしょうか?

アネーカ:ビデオゲームのコンピュータが行うような世界の再現です。
世界を丸ごと再現するわけではありません。
こういうイマージョンの話で、先ほどのライフアバター life avatarsのようなものではありません、関連性はありますが。
ここでは、主にスポーツやトレーニングのためのイマージョンについて話しています。

ゴシア:ではデータは、その瞬間を生きた人ではなく、SandClockによる観察を通じて収集されるのですね。

アネーカ: はい、ときどき。他の時には、ある時はそのデータを使っての再現や解釈です。

例えばスパルタの時代に人々がどのように生活していたかという歴史的なデータです。でも、それは歴史的な妥当性のないエンターテインメントのためのものです。
あるいは、ドラゴンになれば村を燃やすことができる、妖精になって願いを叶えるとか、傘がしっぽの変な動物とか。
想像できるものは何でも、それを実現できるのです。

秘密、楽しいけど、でもしばらくすると疲れる。
しかし、他の人達はそれに中毒になることができ、自分の人生がそこにあり、現実にはないということです。
これは長いイマージョンの中にいるほとんどの人がそうです。

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