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2024年初頭に高位の銀河連邦が来る…?/スワルー11(マリ)

スペースニュース3 🌌⚖️📜👽🛸2023-08-30

Hello again thank you for being here with me once more for another video.
I hope you are all doing very well, I am Mari swaruu.

このビデオを続ける前に、皆さんに必要な背景を説明しなければなりません。数え切れないほどのニューエイジのYouTubeチャンネルやその他のチャンネルが、何年もの間、決して実現することのないニュースの速報を発表してきたことを、私はよく知っています。
いつも、彼らがまもなく地球にやってきて、家 houseをきれいにし、ネガティブなものをすべて中和し、邪悪な地球外生命体や、彼らの子分として彼らを助ける悪い人々をすべて排除するといったような。
私のグループの他のメンバーも以前言っていたように、それはすべてマインド、人類コントロールの一環です。
真実は何もありません。
彼らが現実のものとして売ろうとしているのは、ひどく捏造されたSFストーリーだけで、それは地球外テーマに関心を持つ人々のコミュニティですでに社会的に受け入れられていることに従っているだけです。
いつも同じ宗教的パターンと、同じ古い善と悪のダイナミズムに従っていて、地球はネガティブな存在に侵略された、あるいは侵略されるというような物語をいつも大衆に押し付けています。
哀れで無力な人類は、愛と光の銀河連合によって助けられ、解放される必要がある、ともう6年も私のグループは別の視点を提供してきました。
私たちについては、単に私たちの考えや見方が違うだけで、多くのことが言われてきました。何年もの間、私たちは、物事はそれほど単純ではないと言い続けてきた。
そして、問題であるいくつかのレベルや視点からはそれはまったく妥当なことで、そう、人類は邪悪な存在、邪悪な人々、そして彼らの恐ろしい計画の犠牲者ですが、拡大した別の視点から見れば、人類はその運命の主導権を握っており、それはすべて、学習ゲームとして、彼ら自身の拡大のために、この惑星に住む魂たちによって再デザインされたものです。
あるレベルから見れば、人類は犠牲者ですが、別の次元では、彼らは学習ゲームで指揮を持っていて、そこで生きている人かによってデザインされています。
そして最初のレベルからは、非常に病的なゲームとみなすことができますが、(あくまで)ゲームの中です。
私たちは皆、それを「地球のマトリックス」と呼ぶようになりました。善人と悪人、支配機構と犠牲者、悪者でさえも、誰もが自分は善人だと思っている。
善と悪は、その利益を促進するか、あるいは損害を与えるかによってであり、結局は相対的な条件でしかありません。

もう何年も言っているように、地球の外にも、同じようなコントロールマトリックスがあります。
わかりやすく言うと、地球上の政府とまったく同じように行動し、恒星間飛行が可能な文化を規制しています。
地球上の政府が国家を規制するのと同じように。
さらに、地球上の政府は直接的な反映以外の何ものでもありません、地球外で行われている権力構造の完全なコピーで、まったく同じように機能しています。
ニーズに合うようにわずかに調整、修正されるだけで、政府機構とその背後にあるイデオロギーは、地球上で進化したものではなく、作ったと思っていたものは、地球外にすでに存在していたもののコピーであり、地球上で進化したのは、適応させた部分だけで、地球上で与えられた特殊なフレーバーです。
その特殊な状況ゆえ、地球外にはもっと政府がありますが、そのレベルでは彼らは地球の究極の支配者です。
高い視点ではありません、彼らの中で経験したいことを、そこでは地球の人々の魂が彼らの人生をコントロールしています。

地球は独立した惑星ではなく、厳しく規制された場所です。
連邦が管理する宇宙空間の中にあり、その厳しい監視と完全なコントロールの下にあります。
地球のすべての政府を背後からコントロールしているのは、銀河連邦そのものであり、地球上のすべての公的レベルの政府と国家をコントロールしているのは、ディープ政府 governmentsの背後にいる政府である。(訳注 stateとは言っていません)

ニュース
私のグループはアンドロメダ生物圏船エラの連邦本部から知らされました。12月下旬から1月上旬にかけて、銀河系四分円レベルの連邦代表者がビエラに到着し、地球に関係するすべてのことに関する一般的な聴聞のためです。
これまでどのように物事が管理され、どのように議題が進められてきたのか、彼らには連邦の3つの主要な種族とグループの代表が含まれています。

身長が分かりますw

アンドロメダンとケンタウリ(アルフラタンとして知られる)ホストとして、エトルフェンの分隊で、エトルフェンについては私のビデオを見てほしい。今からリンクをアップロードします。
(※3つのグレイという記事で紹介しています)

それは地球と関係のあるすべての連邦星系種族と、地球軌道上に駐留するすべての連邦星系種族の精査と修正を含むもので、彼らはそれぞれがなぜここにいるのか、何のために、いつまでかを知りたがっています。
彼らはまた、地球上のすべての政府とその行動、彼らの社会全体に対する意図、一般市民との関係を監視、精査します。
この銀河連邦代表の分遣隊は、この太陽系で連邦のすべての問題をコントロールする者である土星よりかなり上のレベルから来ます。
だから象限 quadrantレベルと呼ばれる理由です。
連邦は常に自分たちが善人であり、自分たちはすべて愛と光であるという考えを押し付けていますが、我々が何年も説明してきたように、物事はそれほど単純ではありません。
なぜなら、彼らは魂レベルですべての人々の利益を考えている、と公言しているにもかかわらず、実験的な観点から見ていることを彼らはどうやら忘れているようで、その魂が地球上で生物学的な肉体に宿って生きている間、苦しみは非常に現実で、転生した人々の拡張された魂が何を望んでいるか、という観点からしか物事を見ようとしません。
転生した人々の真のニーズに目を向けることなく、その実存的なレベルに対する犯罪的な加担と放置、残酷さにほかならず、高次の連邦代表の訪問は、多く(の人)には新鮮な空気のように思えるかもしれません。この高次のグループが地上の物事を、人々に有利なように動かしてくれること、すべてのネガティブな要素を取り除くことを期待して、少なくとも大幅に減少させるだろうと、地球上の家をきれいにするチャンスである、という表現できます。
しかし、彼らの訪問は目新しいことではなく、これまで報告されたことがなかっただけです。

どうやら私以前に、マスメディアのプラットフォームで地球の人々に彼らのことを話した人はいないようです。
彼らは少なくとも何百年もの間、定期的に連邦本部を訪れていて、過去100年間はもっと頻繁に本部に訪れています。
ビエラ生物圏船にある連邦本部は、地球を監視し、地球に関係するすべてのことに具体的に対処するよう割り当てられています。
歴史的に、彼らは大きな変化が起こる直前に必ず地球を訪れていて、これは彼らがいつ連邦本部を訪れたのか、私が見つけた日付を元にして言います、その日付から判断して、彼らは良い知らせではない言えます。日付を元に、あなた自身で判断してください。

連邦が訪れた年

1914年 第一次世界大戦直前

1918年 第一次インフルエンザ大流行直前

1929年 ウォール街金融大暴落の直前

1933年 ドイツでファシズムが台頭

1939年 第二次世界大戦

1947年 イスラエル建国1948年の直前
アメリカ空軍創設が9月18日、CIAの設立とまったく同じ日、冷戦の始まり、1946年12月、フランスから始まったベトナム紛争の基地の開始にも近い。その他、地球外生命体に関係する多くの事柄、
1947年7月のロズウェル・ニューメキシコUFO墜落事故のように

1964年 アメリカとのベトナム戦争前

1973年 その年の全危機、1974年のウォーターゲート事件によるリチャード・ニクソン大統領の辞任

1985年 CBSがRMS(Royal Mail Ship)タイタニック号発見
メキシコで地震が発生し、少なくとも9,000人が死亡
ゴルバチョフがソ連の指導者に就任

1990年 第一次湾岸戦争勃発前
ドイツ統一。ヒトゲノム計画正式開始。

2001年 ニューヨーク事件前
第二次湾岸戦争開戦前

2008年 金融危機前
銀河連邦のファースト・コンタクト・プロジェクト開始に近い

2012年 おそらく世界の終わり supposedly the end of the world

2019年 パンデミック前

そして現在、次の訪問は2023年12月下旬か2024年1月上旬に予定されています。

それぞれの年で多くの出来事が起こり、そのうちのいくつかは偶然かもしれないが、ほとんどの日付は地球上の主要な出来事に不審なほど近く、だから連邦の高位代表の存在とそれらの出来事の直接的な関係は否定できません。
来年の冬には、あなたの顔を覆う布(マスク)が再び課されると予想する理由があり、間違っていることを願っています。
偽のエイリアン侵略の開始と同様に、おそらく数年後に、もっと多くの政府の動きが地球上で今現在も進行し続けているでしょう。

そして、別の警告する情報は、エトルフェンは一般的にポジティブであることが知られていますが、それはオリオンからです。
わたしはそこから、物理的な実存領域からやってくる者には、不信感を抱いています。
そこには連邦であろうとなかろうと、多くの逆行したグレイの種族がいることが知られていて、エトルフェンはオリオン評議会の一員でもあり、オリオンのグレイ達についての私のビデオで述べたように、彼ら(エトルフェンを含み)と銀河連邦が繋がると予想していいます。
彼らは論理的な存在であり、少なくとも我々が知っているような感情を持っておらず、論理だけで動く存在がいることは良いことではありません。
人間も含めて、ライラのファミリーのような感情的な生き物の業務を管理するのは良いことではありません。
あなた自身ですべて判断してください。

何が起きているのかもっとよくわかったら、私はできる限り皆さんに情報を提供します。

Thank you for watching my video and for liking and subscribing for more, and I hope to see you here next time, with much love your friend Mari swaruu.


ディープカバル、エトルフェンの分隊が到着、🐯 vs 👽 2023-11-30

Hello again, Thank you for being here with me once more. I hope you are all doing very well today. My name is Mari swaruu.

事前に連邦の聴聞についての私のビデオをご覧ください。
画面の右側と別に最後にリンクを貼っておきます。
これは主に、最初のビデオのアップデートですが、もう少し詳しい背景、ウルマキャットの人々がエトルフェンとどのような歴史を持っているのか、その一部を共有しましょう。
銀河系四分円レベルの連邦を代表するエトルフェン分遣隊の地球軌道への到着日は、今年2023年の12月31日に設定されている。
その宇宙船は、月をシールドとして利用し、地球の地表にいる人々に発見されないようにしている、地球の高軌道に恒久的に常駐するアンドロメダの大型生物圏船ヴィエラに着陸またはドッキングする。
そこで彼らは歓迎するアンドロメダンとケンタウリの分遣隊と出会う。そして彼らを聴聞プロセスに案内するでしょう。
定かではないが、エトルフェンのここでの滞在期間は4日から1週間と言われている。
しかし重要なのは、彼らが何をしに来たのか、どんな指示や命令を残すのかということです。
なぜなら、最初のビデオで説明したように、地球社会における歴史的に重要な変化は、通常、彼らの訪問の後に起こるからです。
ここで指摘しなければならないのは、そのような変化は、ディープ連邦の代表の到着、それらがエトルフェン種族から来たときにだけ起こるのではありません。

エトルフェンがどのような種族であるかを思い出すために、私のビデオからの抜粋を次に掲載する。
エトルフェンたちは6~8(フィート)のグレイエイリアンで、ビッグノーズグレイとしても知られている。
彼らは大昔から銀河連邦のメンバーであり、主に高度な3Dホログラムを使った遠隔プレゼンスによって、地球のための協議会に参加している。彼らはまた、オリオン地域の出身で、オリオン座アルファまたはOri 58とも呼ばれる、6425光年離れた大きな赤い恒星ベテルギウスの周りを回る惑星です。ベテルギウスはオリオン座でリゲルに次いで2番目に明るい星です。

この種族は倫理とスピリチュリティにおいて高度に発達しているため、非常にポジティブな性質を持っていると考えられている。
少なくとも連邦は公式にそう言っている。
彼らは究極のガーデナー種族と考えられていて、ゼータレティキュリのリトルグレイと同じことをし、しばしば互いに協力し合う。
彼らはまた、他の種族のヘルパー、ヒーラーであり、遺伝学の専門家であると言われている。
彼らは遠く離れた惑星をテラフォーミングし、あらゆる種類の植物や動物、さらには新しい故郷 homeを必要とし、それらの条件に適したヒューマノイドの種族を蒔くこと to seedで知られている。
彼らは生物学と魂の創造者でヒーラーあり、彼らの使命は、他の種や他の個人の進化と成長を助けることである。
彼ら自身の説明としては、それが彼らの本性であり、そのために存在しているのでそうするし、いつもしてきた。
彼らはグレーのユニフォームや宇宙船のフライトスーツを着ており、指導的役割を担う長老たちは長い黒いローブを着ている。
声帯がないため、彼らは話さず、テレパシーでお互いの(種族の)中か、他の種族と交信するだけである。
性別がなく、人工的に生殖することができるのは、彼ら自身が設計・製造した特別なメディカルポッドの中だけである。
寿命が非常に長く、鼻の大きなグレイと呼ばれるが、彼らは側頭の開口部から外耳道孔を通して呼吸する。鼻のように見えるのは鼻ではなく、それは平らな部分で、イルカのようにエコロケーションのための音を出す腺がある。
彼らはまじめで安定しており、動いたり変化したりすることはほとんど不可能で、感情を持たず安定しており、自分たちの論理が最高であると確信している。
この情報の問題点は、エトルフェンの公式データで、それが連邦自身からのものだということです。

そして多くの人がご存知のように、銀河連邦はわれわれが生きているこの密度の物質生物学的実存レベルでは、基本的に地球と同じような政府である。
一方の存在は他方の鏡であり、同じ悪習を持つ。
公式には、エトルフェンはオリオン座のグレイの種族であると言われている。
遥か昔にポジティブな性格になった、連邦は正確な時期を明言していないが、連邦はこの情報を隠す口実として、常に宇宙での時間計算の難しさを利用している。
彼らがこれまで何度もしてきたように、地球での時間を基準にして説明したり、共有したりすることができるはずなのに。
私はこの分遣隊のメンバーに対し何もないが、怪しく、わたしにはちょっと気になることがあり、彼らがただ腑に落ちないことがあるので、それを皆さんに知ってもらうために共有します。
怪しげなことのひとつは、自分たちの社会を支配しているのが誰なのかを知らないまま、生活を続けている人々の背後で、彼らがこのようなことをしているという単純な事実である。
エトルフェンが銀河連邦に参加した理由の公式バージョンでは、彼らは意識を成長させたからであり、古いオリオン評議会の侵略的な政治に同意できなくなったからである。
オリオン評議会は、オリオン座の文明の利益を守る政治組織であったが、後に解散した。地球時間では500年から1000年前のことである。星の日付で計算すると、かなり最近のことである。
伝えられてるところでは、エトルフェン自体との対立を含む多くの内部問題や衝突があった。
要するに、エトルフェンはオリオン評議会を脱退し、銀河連邦に参加した。その後、彼らは新しいオリオン評議会に復帰し、現在もそのメンバーである。

この話の問題点は、ベガ星のウルマキャットたち、私が連絡を取り合っているアリシャー(アリ)と呼ばれる通信士を通して、私に話してくれた話と矛盾していることです。
ウルマによれば、アトルフェンは、それぞれ、猫たちにトロイの木馬による乗っ取りを企てた後、オリオン座の北西と南西に接するタウルス座とエリダヌス座にある彼らの深宇宙の居住地と基地を繰り返し攻撃していた多種族の侵略タスクフォースのボスだった。

ウルマはエトルフェンが自分たちの利益を押し付けるために、手の込んだストーリーをでっち上げて他の種族を混乱させ、操るトリックスターであり、嘘つきであると述べている。
感情的なスターレースを操るために、大げさなドラマを作ることもある。
このエトルフェンのドラマには、自分たちにはない感情をエミュレートしたり誇張したりすること、彼らが使う怪しい侵略のアジェンダが含まれる、
ウルマはエトルフェンが彼らに感情的なドラマを使おうとしたと主張している。猫たちが感情的であることを知っていたからですが、未知の異民族に共感的(エンパス)になる前に、彼らは自衛することに迷わなかったため、それはうまくいかなかった。
ウルマはエトルフェンは自分たちが絶滅の危機に瀕しているというストーリーをでっち上げ、ウルマの支配下にある太陽系に入りたがったと述べている。
しかし、いったんそこに定住すると、彼らはすぐに、協定にも条約にも加わっていない他のオリオングレイ種族を呼び寄せ始めた。
ウルマが彼ら全員に退去を求めた、彼らはエトルフェンとウルマの間の条約を破ったから。
猫たちは、グレイたちが秘密裏に準備していた彼らに対する強力な軍事的侵略に会い、それはすぐに、完全なオリオングレイ侵略へと、そのような占領された太陽系から強制的に(ウルマが)排除しようとエスカレートした。

重武装で知られるウルマは、その優れた火力と軍事戦術で、オリオンの侵略を速やかに撃退した。
オリオンによる乗っ取りの試みを短期間で粉砕した。
この争いはウルマのアヴァロン評議会と旧オリオン評議会との全面戦争へと急速にエスカレートしていった。
この戦争にエトルフェンが大挙して参加したことで、彼らが絶滅の危機に瀕しているという嘘が露呈した。
ウルマの話によれば、彼らは突如としてどこにでも現れるようになった。オリオンがウルマの軍事力と対応能力をひどく過小評価していたことは明らかで、到着した星座の深みへと押し戻すことに成功し、彼らは出て行った、一方で、多種族からなるオリオン同盟の軍隊は壊滅的な打撃を受け、大損害を被り、ネコ科(たち)には敵わなかった。
この戦いは、悪名高いオリオン戦争の最終段階の一部と考えられていて、リゲル7の戦い Battle of Rigel 7と呼ばれている。
この戦いは、無数のステラーレースの軍事学校で教えられている。
数人の武装したウルマたちが、数で圧倒的に勝る軍隊を撃退し、相手側が壊滅する中、わずかな損失で済んだ例として。
今、地球の軌道上にいるウルマは、アトルフェンは信用できないと述べていて、銀河連邦に参加したのは、そこに属する全星系種族を徐々に支配下に置くための戦術に過ぎないと述べている。
ネコたちは、感情のない種族が高い倫理観を身につけることは非常に難しい、あるいは不可能だと考えている。
エトルフェンが主張するように、倫理は論理だけをすべての基礎とすることはできない。
そして、それが可能だと主張する人は誰でも、それを持つ人に対して非共感的であることに陥るだろう、感情の放置を引き起こすことが避けられないからです。
ウルマとエトルフェンはどちらも公式には銀河連邦のメンバーであることは明らかです。
両者はこれ以上ないほど異なっており、明らかに不仲である。したがって、ディープ連邦の分遣隊はネコ科の同胞からの協力は期待できない。エトルフェンの地位も政治的権力も認めていないのだから。
ウルマは、新しいオリオン評議会がポジティブなものになるとは思っておらず、むしろ同じことを繰り返すだけだと述べている。
だが銀河連邦とは良好な関係にあり、新たな操作可能である(という)仮面をかぶっているが、エトルフェンを大使として迎えている。

猫たちはまた、連邦が他にもっと適任のスターレースが無数にいるのに、エトルフェンを代表として繰り返し任命する理由がわからないと述べている。このことは連邦が逆行的な種族により浸透しているのかいないのか、といった不快な疑問を否応なく私たちに投げかけることになり、アンドロメダンのような連邦当局が、そのような可能性はあり得ないと言っているにもかかわらず。

今日のビデオを終える前に、私は地球上の多くのポジティブなスターシードが、スーパーポジティブな存在と見なされているオリオン評議会とチャネリングしていることをよく知っている。
そしてもちろん、最初にすべてのペテン師たちを取り除いたことを疑いません。
しかし、前にも言ったように、オリオン評議会のどの部分やレベルに彼らがアクセスしているかを見なければならない、すべては周波数と振動の問題です。
そしておそらく、それはより高い側面でなければならないだろう。
悪が消滅し、愛と統合が上昇するような部分や高い密度の部分。
すべての物理的に転生した魂、低い物質領域に住む私たちは、分離という幻想の中で戯れているにすぎない。
私たちが物質界と呼ぶこの場所は、学習体験を通して魂の拡張を進めるための学校であり、遊び場にすぎない。
オリオン評議会は邪悪か否か、そして連邦も、その手の込んだ遊びの一部に過ぎない。Yes yes very nice very nice. しかし、わたしたちがここにいる間は、自身を大切にし、いじめっ子たちを撃退しなければならない。
スペースキャッツのように、愛情深く共感的で感情的で、獰猛で強く、明晰な頭脳と健全な自尊心を持っていなければならない。
だから何が正しくて、何が正しくないかを自分で判断し、論理と感情の両方を駆使して、自分の選択を貫くことができる。
このディープ連邦の聴聞会に何が起きるかはわからない。
だが可能性としては、彼らはやってきては去り、物事はまったく変わらない、おそらく何も起こらないか、あるいは彼らの訪問とイベントを結びつけることができなくなった時に、その影響を感じることになるだろう。
ウルマ - アヴァロン最高評議会はプレアディアン最高評議会、タイゲタの人々と協力条約を直接結んでいる。
彼らは時代を超えて良き友人である。
どちらを信じますか?
エトルフェンはどのようにポジティブになったかの公式の連邦のバージョンを信じるか、それともウルマバージョンを信じるのか。
私はネコ科の友人たちの味方です。

Thank you for watching my video and for liking and subscribing.
I appreciate it a lot, and I hope to see you here next time.
Take care. with much love. your friend.
Mari Swaruu


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