ラストアイドル好き曲ベスト10
独断と偏見です。
異論は多いに受け付けます。
数字は順位ではありません。Top10順不同。
①バンドワゴン /ラストアイドル
言わずとしれたラストアイドルデビュー曲。
この曲をかけてラストアイドルのメンバーの座を争っており、全ての始まり。
イントロから雰囲気があり、すぐ泣ける。
長月翠は人一倍強い思い入れを持っており、ここぞのバンドワゴンで泣いている印象。それくらい大きなものになっている証拠。
②スリル /Good Tears
織田哲郎がプロデュース。
ロックな曲調でダンスがかっこいい。
池松のダンスが特にスゴくて、ライブでは絶対やってほしい。
惜しくも2ndシングルのバトルに破れたが、シングルカットでもおかしくないクオリティ。
③悲しい歌はもう歌いたくない /Someday Somewhere
サビの音が高く、裏声の響きが大事になるが、歌唱力の高いサムサムにぴったり。
透明感と神秘的な雰囲気が出て、聴き心地抜群。
④青春0対0 /2期生アンダー
ポップだが歌詞が深い。野球と絡めてあり、キャッチー。
楽しそうにパフォーマンスするのが得意なアンダーにピッタリで、個人的には篠原、木﨑のパフォーマンスが印象的。
⑤愛を知る /ラストアイドル(選抜18人)
8thシングル表題曲。かっこいい系の曲が多い中、ポップで明るい王道アイドルソング。振りが激しく体力の消耗が激しいらしい。
選抜オーディションに勝ち抜いた18人が歌う。フロントは1期生が占めているが、2期生実力派の町田、米田、岡村の選抜入りは2期生も負けていないというところを表してくれている。
⑥壁は続く /ラストアイドル(非選抜22人)
8thシングルカップリング曲。
選抜オーディションに落ちたメンバーに刺さる歌詞の歌。
こちらも体力の消耗が激しいらしい。
センターの朝日を始め、橋本、栗田といった実力派2期生、鈴木、相澤など主要メンバーがまさかの選抜落ち。YouTubeのパフォーマンス動画の橋本が輝きすぎてて、コメント欄はほぼ橋本。僕も書き込んだ一人。
⑦最後の選択肢 /ヤンジャン選抜
2期生畑、アンダー奥村、高橋、篠原、岡村の2期5人の曲。曲調もかっこよく、ダンスも円を描く特徴的なダンスで好き。
3誌三つ巴バトルでは惜しくも2位だったが、僕の中では1番好き。
⑧愛しか武器がない /2期生
5thシングル表題曲。2期生のデビュー曲で、2期生にとってのバンドワゴン的位置づけ、であってほしい。映画がっこうぐらしの主題歌。
間島も言っていたが、イントロからずるい。良曲ということがまるわかり。橋本と水野のダブルセンターが拳を突き合わせるところから始まり、なんとも緊張感とかっこよさが出てて好き。
バトル構造の振り付けもかっこよく、非常にライブ映え。
⑨いつの日かどこかで /Someday Somewhere
秋元康プロデュース。
サムサムの雰囲気と歴史にマッチしていて泣ける。
この曲でプロデューサーバトルに挑んだサムサムは初勝利を収め、全サムサムファン大歓喜。
⑩Everything will be allright /Laluce
後藤次利プロデュース、通称「エビオラ」。
アップテンポでサビでハモリパートがあったり、基本的にソロパートが多く、かなりパフォーマンス力がないと難しいところ、Laluceは楽しそうにやっており、感服。
完璧にマスターしたLaluceは4thシングルのプロデューサーバトルに勝利し、見事表題曲の座を掴む。
他にもHope、あやふや、青春トレイン、夜中動画ばかり見てる、LoveDocchiなど好きな曲たくさんあります。いい曲ばかりです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?