天月めぐるちゃんのTwitter当番について、2023年は投稿した全てのツイートをリツイートしませんでした。
皆様ご機嫌いかがですか。リアミサです。ご存知だと思いますが、男性です。
突然ですが、「ツインエンジェル」シリーズをご存知でしょうか。「ツインエンジェル」シリーズは、サミーの変身もの萌え系パチスロ作品であり、2006年に1作目である「快盗天使ツインエンジェル」をリリースしました。また、シリーズの誕生5周年を迎えた2011年には、「快盗天使ツインエンジェル 〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜」というタイトル名で、「ツインエンジェル」シリーズとしては初めてのテレビアニメが夏クールに放送されました。さらに、シリーズの誕生10周年を迎えた2016年には、新たなツインエンジェルとして「ツインエンジェルBREAK」が発表され、2017年春クールには「ツインエンジェル」シリーズとしては2度目のテレビアニメが放送されました。
「ツインエンジェル」公式Twitterでは他の作品と同様、様々な情報を発信していますが、主要キャラクターの誕生日当日には、誕生日を迎えた主要キャラクターが1日限定で公式Twitterアカウントを借りてツイートするのです。それだけではなく、「ツインエンジェル」シリーズ公式サイトでは、トップページでバースデーメッセージがポップアップ形式で公開されていて、(電車やバスの車内では、イヤホンまたはヘッドホンを装着してから)ポップアップをタップorクリックすると、ボイスメッセージが流れるそうです(時々、実装されていないケースもあったらしいが、現在はそういうケースはほぼ全て解消されている)。そのため、「ツインエンジェル」公式Twitterにおける恒例行事とも呼ばれているのです。
ちなみに、「ツインエンジェル」シリーズに登場する主要キャラクターの誕生日はこちら。
エリス・アスタディール
1月8日
如月すみれ
2月19日
天月めぐる
4月11日
サロメ
5月4日
水無月遥
6月6日
リリカ・アスタディール
7月7日
葉月クルミ
8月3日
ヴェイル&ヌイ(トゥニエイツ)
9月28日
神無月葵
10月23日
テスラ・ヴァイオレット&ナイン・ヴァイオレット
12月24日
そんな“基本はツインエンジェル”のリアミサ。実は2022年の天月めぐるちゃんの誕生日当日に、予想外の事件が発生しました。
そこで今回の記事では、2022年の天月めぐるちゃんの誕生日当日に発生した事件の振り返りと、2023年の天月めぐるちゃんの誕生日当日についての方針について書きました。どうか最後までお読みいただけると幸いです。
【天月めぐるちゃんの誕生日である2022年4月11日に発生した事件を振り返る】
【事件が発生するまで】
2022年4月11日、天月めぐるちゃんは誕生日を迎え、今回も天月めぐるちゃんのTwitter当番が始まった。
いつものように、開幕から怒涛のスピードでTwitterのタイムラインに流れてくる天月めぐるちゃんが投稿したツイート。当然ながら、Twitterのタイムラインは天月めぐるちゃんによって荒らされるため、フォロワーたちは天月めぐるちゃんが投稿したツイートの荒波に飲み込まれてしまった。
その一方で、Twitterのタイムラインを荒らす天月めぐるちゃんに対抗して、天月めぐるちゃんが投稿したツイートを全てリツイートしようとするリアミサ。大事なツイートは絶対にリツイートするというスタンスは絶対に崩れないようにしているため、当然ながらTwitterのタイムラインはますます荒れていく。ちなみにリアミサはこの当時、午後から阪神バスに乗車して神戸三宮へお出掛けしていたため、ラウンドワン三宮駅前店でDDRをプレイする傍ら、天月めぐるちゃんのツイートを全てリツイートしていた。
天月めぐるちゃんとリアミサによるTwitterのタイムラインをめぐる戦いは、就寝時間を除けば終始繰り広げられ、ラストスパートが近づくと、その戦いはさらにエスカレートした。
【事件が発生した瞬間】
ところが、2022年4月11日から2022年4月12日に変わるまであと少しというところで事件は発生した。
リアミサは神戸三宮(厳密に言えば阪神元町駅)から阪神電車に乗車し、乗車中も天月めぐるちゃんのツイートをリツイートしながらも無事に帰宅した。お風呂から上がって引き続き天月めぐるちゃんが投稿したツイートをリツイートしようとした瞬間、突然人のツイートをリツイートできなくなってしまった。さらに、ツイートの投稿もできなくなってしまった。リアミサはTwitterアカウントを開設して以来、初めて使用制限がかかってしまった。
その一方で、天月めぐるちゃんはリアミサがTwitterの使用制限がかかったあともツイートの投稿を続け、怒涛のスピードでTwitterのタイムラインを荒らしていった。
天月めぐるちゃんがTwitterでタイムライン荒らしのインフレを急加速させてしまった結果、リアミサは最終的にお約束のクロージングツイートにリプライを送ることができず、それどころか、天月めぐるちゃんが投稿したツイートのリツイートを放棄してしまい、Twitterのタイムラインをめぐる戦いは敗北を喫してしまった。
【事件が発生したあとのリアミサ】
その後のリアミサは、Twitterをまともに触ることができないまま就寝した。
そして、2022年4月12日以降はペース配分を考えながらTwitterの使用を再開した。
しかし、リアミサはその後もTwitterへの依存が急加速してしまい、ペース配分を全く考えないで使用することが多くなってしまった。さらにリアミサは、Twitter社による突然の仕様変更に翻弄されてしまい、仕事中どころか、外出中にも苛立つことが増えてしまった。Twitterを使用することは、もはやストレスを溜め込む原因に繋がっている。だいたい、イーロン・マスク氏のせいだと思ってる(そうやってリアミサはいつも人を無差別に罪を擦り付けている)。
ちなみに、リアミサは「リアミサ的2023年2月のスーパーハイライト」という記事で、こんな事を書き残していた。
とりあえず、リアミサのTwitterに対する細かすぎる本音については、「リアミサ的2023年2月のスーパーハイライト」という記事に書いてある【ワークマンのスニーカーでLet's DDR!@2月13日】の【余 談】を見るのが早いです。
【2023年の天月めぐるちゃんのTwitter当番について】
さて、2023年の天月めぐるちゃんのTwitter当番について、天月めぐるちゃんが投稿したツイートを全てリツイートするのかというと、タイトル名にも書いてあるとおり、2023年は投稿した全てのツイートをリツイートしませんでした。理由はもちろん、これ以上同じような事件の発生を回避したいからです。これからのリアミサは、ペース配分を考えながらTwitterを使用していきたいと思います。
【記事作成にあたっての裏話】
せっかく早い段階から記事を作成していたのにもかかわらず、あまりにも過密すぎるスケジュールを組み込んだり、余計な情報を書こうとした結果、記事を投稿したタイミングが夜になってしまいましたが、天月めぐるちゃんの誕生日である4月11日にどうにか間に合いました。
リアミサは余計な情報を書きすぎてる気がするので、次回の記事を作成する際は気をつけたいと思います。
noteでこんな記事を投稿したら、なんかスッキリした!
終