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[番外編]セーフティレポート

ユーザーを通報する方法について

REALITYの利用規約やコミュニティガイドラインに違反しているユーザーや発言を見つけた場合は、速やかにブロックや通報を行ってください。

運営チームは通報されたアカウントに対して利用規約やガイドラインに基づき状況を精査し、適切な対処を行います。違反ユーザーには調査後に警告やアカウント停止等の措置を行う場合があります。

通報の方法は、違反が確認された箇所によって異なります。以下の通報機能の使い方を参考に、適切な通報のご協力をお願いいたします。


通報を行う方法

💬 配信コメントを通報する

違反コメントを指定して通報する場合

※違反コメントを指定することで、運営チームが問題個所を特定しやすくなります

  • 配信画面、配信視聴画面内の通報したいコメントを長押しします。

  • 表示されるメニューから「このコメントを通報」を選択します。

  • 「通報の理由」を選択する画面にて、通報する理由として最も適切なものを選択します。

  • 通報詳細画面にて、詳細な説明(任意)を入力し、「送信する」をタップします。

  • 通報が完了した旨の通知が表示されます。

違反コメントを指定せず通報する場合

  • 配信画面、配信視聴画面にて、通報したいユーザーのコメントをタップします。

  • 出てきたユーザープロフィール画面右上にある〇の中に3つの点が並んだアイコン(…)をタップします。

  • 表示されるメニューから「通報」を選択します。

  • 「通報の対象」を選択する画面で「コメントを通報」を選択します。

  • 「通報の理由」を選択する画面にて、通報する理由として最も適切なものを選択します。

  • 通報詳細画面にて、詳細な説明(任意)を入力し、「送信する」をタップします。

  • 通報が完了した旨の通知が表示されます。


📺 配信内容を通報する

  • 配信視聴画面の左上にある「配信者プロフィールアイコン」をタップします。

  • 出てきたユーザープロフィール画面右上にある〇の中に3つの点が並んだアイコン(…)をタップします。

  • 表示されるメニューから「通報」を選択します。

  • 「通報の対象」を選択する画面で「配信内容を通報」を選択します。

  • 「通報の理由」を選択する画面にて、通報する理由として最も適切なものを選択します。

  • 通報詳細画面にて、詳細な説明(任意)を入力し、「送信する」をタップします。

  • 通報が完了した旨の通知が表示されます。


👥 コラボ配信ユーザーを通報する

  • 配信視聴画面の左上にある「配信者プロフィールアイコン」をタップします。

  • 出てきたユーザープロフィール画面にある「コラボ配信参加者」の中から、通報したいユーザーのアイコンをタップします。

  • 通報したいユーザーのプロフィールページ右上にある〇の中に3つの点が並んだアイコン(…)をタップします。

  • 表示されるメニューから「通報」を選択します。

  • 「通報の対象」を選択する画面で「コラボ配信内容を通報」を選択します。

  • 「通報の理由」を選択する画面にて、通報する理由として最も適切なものを選択します。

  • 通報詳細画面にて、詳細な説明(任意)を入力し、「送信する」をタップします。

  • 通報が完了した旨の通知が表示されます。


✉️ チャット内容を通報する

  • チャットルーム内の通報したいメッセージを長押しします。
    ※画像や動画等の添付ファイルも同じ方法で通報できます

  • 画面下に表示されるメニューから「通報」を選択します。

  • 表示された「通報の理由」を選択する画面にて、通報する理由として最も適切なものを選択します。

  • 通報詳細画面にて、詳細な説明(任意)を入力し、「送信する」をタップします。

  • 通報が完了した旨の通知が表示されます。


📞 ビデオ通話内容を通報する

  • ビデオ通話中画面右上の人型アイコンをタップします

  • 表示された参加者一覧画面にて、通報したいユーザー枠右端の3つの点が横に並んだアイコン(…)をタップします。

  • 表示されるメニューから「通報」を選択します。

  • 表示された「通報の理由」を選択する画面にて、通報する理由として最も適切なものを選択します。

  • 通報詳細画面にて、詳細な説明(任意)を入力し、「送信する」をタップします。

  • 通報が完了した旨の通知が表示されます。


効果的に通報を行うポイント

「必要な情報」を「正しく」提供いただくことで、通報をより迅速かつ適切に対処できるようになります。
通報を効果的な内容にするためには、以下のポイントをご確認ください。

通報しようとしている言動は利用規約で禁止されているか

  • 何を不快に感じるかは人によって異なるため、REALITYでは利用規約にて禁止行為について明確に定めています。利用規約で禁止されていない行為は基本的にはペナルティの対象にはなりません。
    ※利用規約およびコミュニティガイドラインは皆さまの利用状況や社会情勢等を考慮して適宜改定されます。

通報しようとしている利用規約違反の言動を実際に目撃したか

  • 利用規約違反としてペナルティが課されるのは、運営チームが利用規約違反の事実確認をした場合に限ります。

  • 「利用規約違反していることを知り合いから聞いた」等、その違反が「いつ」「どこで」行われたかがわからない場合、運営チームでも違反箇所を特定できない可能性が高くなります(通報を受けた場合可能な限り問題個所を特定すべく努力しますが、通報対象ユーザーの全ての利用履歴を確認できるわけではありません)

「通報対象」「通報理由」は正しく選択されているか

  • 運営チームはお客様からの通報内容をもとに監査を実施するため、「通報対象」と「通報理由」は非常に重要な判断材料となります。

  • 「コメントを通報」「チャットを通報」など正しい通報対象を選択いただくことで、確認が必要な範囲が明確になり、違反箇所の特定が各段に容易になります。

  • 反対に、コメントやチャットなどに関する通報であるにもかかわらず「プロフィールを通報」を選択された場合は、どの範囲を確認すればよいかが不明確なため、違反箇所の特定が困難となります。

通報詳細ページの入力欄で、以下のような具体的な情報が記載されているか

  • 違反行為が行われた日付、時間(タイムゾーンを含む)

  • 違反行為が行われた場所

  • 違反行為の内容

  • 違反行為の被害を受けた対象


よく見られる効果の薄い通報

以下のような通報が寄せられることがありますが、実際に利用規約違反としてペナルティに繋がることは稀ですのでご注意ください。

同一ユーザーに何度も通報する、複数ユーザーで共同して通報する

  • 1つの違犯行為に対して通報数が多くても、ペナルティの可能性が高まったりペナルティ内容が重くなったりすることはありません。

チャットでの出来事について、当事者アカウント以外から通報する

  • 本人からの通報でない限り、運営チームはチャットの中身を確認することが出来ません。

  • 「友人・知人に代わって」「本人ではあるが別のアカウントから」といった通報ではチャットの中身を確認できず、違反箇所を特定することはできません。

REALITY外で行われた不適切行為について、検証可能な証拠なく通報する

  • REALITYでは、REALITYユーザーがREALITYサービス外で深刻な違反行為を行った場合もREALITYコミュニティへの重大な安全リスクになると考えていますが、サービス外の行動への対処には限界があり、十分な証拠なしではペナルティを課すことはできません。

  • 実際に寄せられるREALITY外の出来事に関する通報は、証拠が不十分なために対応できないケースがほとんどです。

  • REALITY外の出来事について通報する場合は、違反行為を行ったユーザーが公開した投稿や直接アップロードしたコンテンツへのダイレクトリンク等を合わせて提供していただくことで、運営チームが対応出来る可能性が高まります。

  • REALITY外で発生した違犯行為に関しては、必要に応じて該当のサービスおよび公共機関へのご相談も併せてご検討ください。


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