【変な幼児の日常】『生と死』

『変な幼児』とは『3歳』になる前から、周囲の大人たちに、いたぶられて『衰弱』しまくっていた。

『1歳』の頃には、毎日「死にたい」と、呟いているような『幼児』だった。

『異様』な『生活』が『異様』な『能力』を『発現』させた『奇跡』だった――――
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【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!