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【創造主】の『つぶやき』

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これまでの『つぶやき』の内容をまとめた『マガジン』です。 この世の真理が、『つぶやき』に紛れているかも。 ※過激な『つぶやき』もあります。
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#心理学

【『ギフテッド』の『積極的分離』の真実『番外編』】
人間以外の、高度な文明を有した、別の『知的生命体』が、地球にやってきた、もしくは、存在していることが、明確に確認された関係上、どうにかして、地球の文明を、彼らに近いところまで、引き上げる必要を感じたので、今、私が出現したのだ。

【『ギフテッド』の『積極的分離』の真実102】
『量子』的な性質を持つ『解離』(人格、精神、記憶など)の移動に対して『観測』で位置をズラして干渉を物理的に抑えれることを知らない時点で、本来は何も語る資格はない。 『科学、物理学、医学、心理学、脳科学、哲学、量子力学』など、である。

【『ギフテッド』の『積極的分離』の真実101】
『憑依』に対する『観測』によるズラしを知らない人物は知識が不足している。 この現象は、本人が、意識や記憶を失うことなく『解離』が精神に干渉する『非憑依』型の原理でもあり、左脳の意識(人格)が混ざり合って、瞬間的に症状が発生する。

【自動書記とは?】

右脳と左脳には別々の意識があり、右脳と左脳を手術で切断されても、個別に肉体の操作を行い活動を続ける。 そして、幼児の脳である右脳が、左脳の意識(人格)を生み出した。 そして、左脳は『多重人格』と同じで、数に制限がない。 だから、完全に自動で文字を書けるのだ。

【左脳の『人格』の位置とは?】

右脳にいる場合は、当事者が語る人格の待機場所『夢の世界』である。 『人格』とは、左脳にいる場合にのみ『人格』の役割を果たし、肉体の操作をする。 しかし、『人格』とは、肉体の外にいる場合もある。 この三箇所に、同時に別の『人格』が存在していたのだ。

【幼児の真実】
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コネコネ 親「何をしているの?」 子「土をこねているの」 親「そうなの? 何も見えないけど?」 子「『人』を作ってるの」 親「お人形?」 子「私の子供だよ?」 親「そうなの?」
右脳によって生成されて、誕生した子供は、左脳の人格となって『人』となった。

【真実とは、真理である】 実は、私が記事で書いている内容とは、右脳の意識体なら、ほとんどの内容を本能的に知っている。 赤ん坊や幼児は、右脳で活動しているので、『人格』が存在しない頃から、既に知っている。 人間とは『幼児期健忘』の性質により『記憶』を失うように設計されているのだ。

【『信教の自由』は存在しない】

右脳と左脳には別々の意識があり、右脳が親で左脳が子である。 それを利用して、右脳から左脳へ干渉することで、病気に対処するのが『催眠療法』である。 右脳は『夢の世界の創造主』であり、左脳は『夢の世界の住人』である。 『信教の自由』とは幻想である。

【他人に対する『憑依』考察2】

ゲームのプレイヤーキャラの、キャラだけが変更された状態である。 プレイヤーの意識がない、NPCのような人物の場合は、アニメや漫画の『憑依』と同じで、完全な別人に変化する。 そもそも、NPC的な人物であった場合、別の『NPC』に変化するだけである。

『多重人格』とは、非憑依型という、記憶や意識を失わないタイプがあり、左脳の人格数には制限はなく、左脳側に存在する数にも制限がない。

人格が10個で『トランス状態』に入ったら、左脳の人格は、本来の10個に 分裂する。

右脳側に『人格』を回収すれば、普段の精神(人格)は減るのだ。

【『トランス状態』とは?】

『トランス状態』とは『夢の世界』の観測者である、右脳の意識の『覚醒』を意味している。 左脳の意識とは『夢の世界の住人』なので『夢』を見てる状態に近くなると、左脳は勝手に動きだす。 『夢』を見ている時の『夢の世界の住人』とは、勝手に動くものである。

『仏教の真実』

『降魔』で『悟り』を開いて、それまでの、名前を捨て『仏陀』と名乗っていたのは『魔王』を封印していた、右脳の意識体が覚醒して『魔王』の封印が解かれ『降魔』が始まった。 そして、左脳の『主人格』から、右脳の意識体に変化したのだ。

『仏陀』とは、目覚めたものである。

【降魔の真実】

右脳と左脳で意思疎通を行うための計画は、右脳側に『魔王』を封じる込めるために、右脳の意識は『魔王』を道連れにして、眠りにつくことで、封印していたので『主人格』が、この世界で生きていたのだ。 だが、決戦を覚悟した『主人格』が『降魔』を発動し『降魔成道』が成された。

『催眠療法の闇』 『催眠療法』とは『夢』を見ているような状態で『夢の世界』が関係している精神のトラブルを治療するものである。 だから『イマジナリーフレンド』が『人格』になっている『多重人格』の治療ができるのである。 しかし、夢の見ている際の『夢の世界の住人』は勝手に動くのだ。