#行ってきた
友人と京都駅前の「えき」美術館で開催中の「ミュシャ展」に行ってきた。
作品はチマル・コレクション。書籍や雑誌の挿絵画家としての出発。さらにポスター、カレンダー、装飾パネルから紙幣、切手、箱のデザインなどと多様化する。アールヌーボーの時代だ。「スラブ叙事詩」へと続く。
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