子持ち女が

どうも、yamiです。
緊急事態宣言で閉塞感がハンパない毎日、
皆様いかがお過ごしですか?

こちらはネタなどありません。
何も変わっていませんよ、クレバとは。
変わっていないどころか、多分・・・
彼の心の中では、とっくに終わっているのです。
付き合ってたことすら、なかったかのように。

すべては私の分散のせいです。
久しぶりの恋をどう進めたらいいのかなんて、
Tinderで出会った人に相談なんてするんじゃなかった。
でもTinderやってる人じゃないと、しかもバツイチで
娘持ちの人を、どう探したらいいのかわからなかった。

…ちがうよ、うん、違いますね。
分散も、コロナも、理由じゃない。
付き合い方の理想が、違うかったんだろうと。
彼の理想の上品で上級な女性は、私ではないから。


ぐちゃぐちゃに愛してみたかった。
どうして一度「愛してるか?」と聞かれた時に、
私はきちんと答えなかったん…
もしちゃんと答えて、それが不正解で、
やっぱりお前は重いなって、捨てられるのが
本当に怖かった…

どっちみち終わるのなら、
きちんと目をみて伝えたいこと言おう。
この先も私は彼に言えなかった言葉を
後悔し続けていくだろう。

これ書いてるだけで、涙はぼたぼた落ちてくる。
私はクレバのことが、本当に大好きでした。

本人に伝えることはできません。

中に出して。
妊娠してもいいよ。あなたの子なら、賢い。
そんな行為すら、もうないんだろうと。

私から離れさせようとしている…
すべてあなたの、優しさ。
そうじゃないってきっとおっしゃる。
でもあなたは極悪人じゃないこと、わかってる。

そんな簡単に火は消えない。
何年ぶりにやっとついたのだから…

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