10月に入ってしまいましたな.

お疲れ様です.
10月に入ってしまいましたがいかがお過ごしでしょうか.
やっとこさ一週間通して暑すぎず寒すぎずな気候に落ち着いてきた感じがします.
今週は特段書くものもない気がしていますが,なんとかそれっぽく書いていこうと思います.
実際,書くネタないってネタで書けちゃうことが多いもので,毎度非常に不思議な気持ちになります.
そんなこんなで今回もよろしくお願いいたします.


直前に更新した記事にも書きましたが,最近エッセイを読んでいます.

それ以前は論文ばかり読んでいて段々味気なくなってきていたので,積読化していたものを引っ張り出してきました.
読書と言えばで思い出したけど過去に既に書いているような気がしなくもないネタを書きます.
書いてたらセルフ二番煎じ(n番煎じかも?)でごめんだけど付き合ってください.

確か2022年12月だった気がしますが,電車で青羽悠の『幾千年の声を聞く』を読みながらイヤホンでミセカイの「104Hz」という曲を聴いていました.

本の内容と温度感と,曲の音とピッチが非常にマッチしていて,当時からずっと片方を見聞きすればもう片方を思いだす状態が続いています.
この時から,本を読むときは可能な限り何か一曲探すようにしています.
時には無理やり感がある組み合わせができてしまいますが,それも味だろなんて思いながら遊んでいます.
同じ本を持ってきても,これに合うと思う曲はまさしく十人十色になるのではないでしょうか.
そういうタイプの読書会があっても面白いかもしれません.
誰か企画してくれぇ.


ごめんなさい今回は既に夜1時半を超えていて割かし疲れた一日なので,この辺にて締めさせてもらおうかと思います.
今年も残り三か月お互い頑張っていきましょう.
それではまた.

僕の生活の一部になります。