第76回エリア杯から見る、環境とメタ

10/1のエリア杯を僕なりにまとめてみました。
画像は全てsplat_zoneさん引用
1個人のまとめですので、異論等あると思いますが良ければ見ていってください。
※初めて記事を書くので至らない点ばかりだと思いますが、そこは温かい目で見てくれると助かります🙏
※誤字脱字、説明不足のところを訂正しました(10/18)。

第76回エリア杯ピック率

splat_zone

本戦出場チームベスト16におけるピック率

〇スクスロ
全体25% 16/64
チームに1枚以上編成されている割合
75% 12/16
〇リッター
全体12.5% 8/64
チームに1枚以上編成されている割合
50% 8/16
〇ワカバ
全体10.93% 7/64
チームに1枚以上編成されている割合
43.75% 7/16
〇ミサイル(ラクト、ヴァリアブル)
全体9.375%6/64
チームに1枚以上編成されている割合
37.5% 6/16
〇ドーム(ホットブラスター、ワカバ)
全体15.625% 10/64
チームに1枚以上編成されている割合
50% 8/16
〇ホップソナー
全体17.1875% 11/64
チームに1枚以上編成されている割合
68.75% 11/16
〇リッター4k+スクスロの編成
全体18.75% 6/32
〇スクスロ+ワカバの編成
全体18.75% 6/32
〇リッター4k+スクスロ+ワカバの編成
全体 9.375% 3/32
splat_zone

以上のデータから環境トップ武器は言わずもがなスクリュースロッシャー(以後スクスロ)と言えますね。予選ではチームの実力に差がある場合が多いのでキル能力が高い武器の採用率が高いです。しかし、意外なことに52ガロンを採用しているチームは2チームでした。個人的にはゾンビを積んでもスシほど爆発力はないし、サブがシールドではスクスロ環境ではゲームスピードついていけないと推測しています。

また、予選突破チームの約3割のチーム(6チーム)がマルチミサイルを採用しています。6チーム中5チームがミサイル武器後衛で残り3枠は前中衛武器の編成を組み込むかなり好戦的なチームも見受けられました。

特にどのような編成に組み込んでも強いスクスロはチームの採用率は75%、4チームに3チームはスクスロがいる計算になります。予選突破するにはスクスロを軸にキル合戦に勝利する必要がありそうですね(-_-) 

ベスト8におけるピック率

〇スクスロ
全体28.125 9/32
チームに1枚以上編成されている割合
75 6/8
〇ミサイル
全体6.25 2/32
チームに1枚以上編成されている割合
25 2/8
〇リッター
全体15.625 5/32
チームに1枚以上編成されている割合
62.5 5/8
〇ドーム
全体18.75 6/16
チームに1枚以上編成されている割合
62.5 5/8
〇ホップソナー
全体18.75 6/16
チームに1枚以上編成されている割合
75 6/8
〇リッター4k+スクスロの編成
全体37.5 3/8
〇スクスロ+ワカバの編成
全体 50 4/8
〇リッター4k+スクスロ+ワカバの編成
全体37.5 3/8
splat_zone

本戦1、2回戦では環境編成同士のぶつかり合い、メタ編成の活躍が目立っています。
ベスト8時点ではドーム武器(ワカバ、ホットブラスター)のチーム採用率が6割を超えています(予選突破時点では5割)。本配信や各プレイヤーの配信から見るに、ワカバを採用しているチームはスクスロやクアッド、ブラスターを筆頭にゾンビ戦法を採用した立ち回りが主流のようです。チーム内でワカバシューターはドームを起点にし、味方前線の飛び先になる役割や塗りに専念するいわゆるサポート役として役割遂行していました。

そして予選突破時点でも2チームしかいなかった、ザップを採用しているチームですが、見事に2チームともベスト8まで上がってきています。ザップのスペシャル(以後sp)であるエナジースタンドがゾンビの役割を果たし、ステルスジャンプを採用することによって抑えの時に真価を発揮します。これによって、復活短縮のギアを積まずとも同等以上の効果を再現することができるんですね。

ベスト8までのピック率や編成を見て、以下のように情報を取れると思います。

現環境
①スクスロ2枚の対面ゴリ押し
②スクスロ+ワカバによる盤面維持と対面ゴリ押し

メタ
①復活短縮採用のゲームスピードの加速化及びクアッド採用によるメインでのスクスロメタ
②ザップとステジャン採用のゲームスピード加速化及びスペシャルの使用で人数有利を作る立ち回り

メタの②に関しては次の話題で解説します‪( . .)"

準決勝TANKvsアルミ缶戦から見る、メタ編成について

準決勝戦のデータ

TANK(つきこ、かめたん、りく、くりち)
vs
アルミ缶(かおちん、すぎ、しおみんと、かんざきあやめ)

1試合目 TANK側の勝利

2試合目アルミ缶側の勝利

3試合目 TANK側の勝利

4試合アルミ缶側の勝利

5試合目 TANK側の勝利 TANKの決勝進出決定

〇イカニンジャ
5試合使用率17.5 7/40
TANK側の使用率 35 7/20
アルミ缶側の使用率 0 0/20

〇ラストスパート
5試合使用率 37.5 15/40
TANK側の使用率 50 10/20
アルミ缶側の使用率 25 5/20

〇ステルスジャンプ
5試合使用率 75 30/40
TANK側の使用率 75 15/20
アルミ缶側の使用率 75 15/20

TANK側のリザルト(5試合)
player:つき
主な使用武器黒ザップ
・キル数(asi)38 ・デス数22
(ka)/d 1.72
sp使用回数20
・打開時のsp使用回数10
・抑え時のsp使用回数10
player:かめたん
主な使用武器スシ
・キル数(asi)41 ・デス数36
(ka)/d 1.13
sp使用回数13
・打開時のsp使用回数9
・抑え時のsp使用回数4
player:くりち
主な使用武器シャーカー、カーボン
・キル数(asi)48 ・デス数31
(ka)/d 1.07
sp使用回数10
・打開時のsp使用回数7
・抑え時のsp使用回数3
player:りく
主な使用武器リッター4k、スプチャ
・キル数(asi)35 ・デス数12
(ka)/a 2.91
sp使用回数16
・打開時のsp使用回数14
・抑え時のsp使用回数2
全体
・キル数(asi)162 ・デス数101
(ka)/d 1.60
・平均sp使用回数 14.75
・打開時の平均sp使用武器 10
↪︎1試合平均 2.5
・抑え時の平均sp使用武器 4.75
↪︎1試合平均 1.18

〇アルミ缶側のリザルト(5試合)
player:かおちん
主な使用武器ワカバシューター
・キル数(asi)31 ・デス数28
(ka)/d 1.10
sp使用回数16
player:しおみんと
主な使用武器ロングブラスター
・キル数(asi)39 ・デス数36
(ka)/d 1.08
sp使用回数4
player:かんざきあやめ
主な使用武器クアッドホッパーブラック
・キル数(asi)41 ・デス数39
(ka)/d 1.05
sp使用回数4
player:スギ
主な使用武器ラクト
・キル数(asi)33 ・デス数13
(ka)/d 2.53
sp使用回数33
全体
・キル数(asi)144 ・デス数116
(ka)/d 1.24
・平均sp使用回数 14.25

準決勝戦でスクスロがいないのは新鮮ですね。メタ編成同士の対決でとてもおもしろい試合が続いていました。

TANKはエナジースタンド軸でリッター後衛のチームです。ベスト4唯一のザップ採用のチームで、残りの2枠にはスシとカーボンorシャーカーを編成しています。前半は幾度の打開によってじわじわカウントを進める受け身の戦法でした。試合後半までに1度でも抑えに成功した場合にふんだんにスペシャルを使ってそのまま押し切って勝利する寸断のようです。

前半戦ではあまりエナジースタンドが輝いている姿は見られませんでしたが、試合後半に恐るべき連携とエナジースタンドの復活スピードにより、相手の打開を無効化させていました。(記事後半で解説します)

また、幾度の打開に関してはホップソナーを起点に相手を引かせることで塗りを広げ、ショクワンダーやメインの強さを活かし、塗り勝ちする戦法で成功させていました。TANK側の打開は見ていて感動するほど綺麗なので1度ご自身の目で見ていただきたいほどです笑

対するアルミ缶側はラクト後衛を軸にした編成です。クアッドとロングブラスターが復活短縮とステジャンを採用し、ワカバが飛び先と塗りの役割を担っていました。

チームアルミ缶はミサイルを前線の突っ込みに合わせて発射することで、対面力の底上げを徹底する算段のようです。

さらには、前線の2枚のゾンビ戦法による破壊力は凄まじいものでワカバが飛び先になって即座に前線復帰する姿はまさにゾンビそのものでした。


試合の決め手

メタ同士の対決でお互いにやりにくい試合となった準決勝戦ですが、最終的に勝利したのはTANKです。

TANK側の立ち回りとギアの相性が完成されすぎていたので少し解説を挟みます。
TANK側の強みは試合の後半部分だと先述しています。ザップとリッターの方がラスパを採用していること、エナジースタンドとステジャンによる高速復活によってチャレンジ&カバーの精度が格段に上がっていることが最終盤面での強さの秘訣です。これも彼らの対面力やワンチャンスを取り切る力あってこそですので、簡単にできてしまうわけではありません。

最後に

僕なりに第76回エリア杯の感想、考察をまとめてみました。こんな小物の記事を読んでくれて本当にありがとございます。今週末のエリア杯も楽しみですね(*^^*)また次の記事で会いましょう!







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