パッケージ型ゲーム依存症その3

こげきちです。今回は、前回に引き続きパッケージ型ゲーム依存症について紹介します。
 高校生の時に寮から学校へ通っていました。その寮で友達と一緒に僕が家から持ってきた、液晶モニター付きプレイステーションでゲームをして過ごしました。一人でゲームをするよりも友達と一緒にゲームをしたほうが何倍も楽しかったことが今でも忘れません。
 週末家から帰ってからもゲームをして過ごしました。プレイステーション1と2です。ベッドでもプレイステーションポータブルでゲームを深夜まで遊んでました。
パッケージ型ゲーム依存症から離れたきっかけは、ゲームで遊ぶのがつまらないと感じた結果です。
自分の部屋にあるアナログ液晶テレビで、プレイステーション1と2と3をしていました。夜11まで遊んでベッドでもプレイステーションポータブルでゲームを深夜1時から2時まで遊んでました。これは、2012年以降です。その前は、アニメ専門チャンネルをみてすごしてました。
ゲームは、つまらなくなってだんだん遊ぶ時間が減っていった。ゲームをする日としない日とゲームをしてもいい時間を決めて遊ぶようになった。ゲームをする日は、一日1時間30分から2時間です。それ以外はしない。ゲームをしない日は、テレビ番組をみたり、ラジオを聴いたり、本を読んだりして過ごしました。休日天気のいい日に家のまわりを散歩したり、図書館にいって新聞や雑誌や本を読んだりしてすごすこともありました。
 それからゲームをするのがつまらなくなったりしてゲームを買うのもいやになったりしてゲームからはなれていきました。ゲーム代は外出代にかわりました。ゲームをするのがつまらなくなることがはなれたのがきっかけです。
今回はここまでです。次回は、パッケージ型ゲーム依存症その4を紹介します。最後まで読んでいただきありがとうございました。こげきちでした。

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