ゲーム依存症についてその2前編

こげきちです。今回は、前回に引き続き僕が遊んだニンテンドーのゲームを紹介します。
次は、星のカービイです。カービイという丸いピンク色の球体のキャラクターをそうさして色々な星に降りて数字の書いてある扉をあけてクリアして最後に星のボスをたおしていくゲームです。
カービイがモンスターを飲み込むとのみこんだモンスターのわざをもつことができ、わざを使ってモンスターをたおしたりできます。技がもてるモンスターは、電気、こおり、火、ソード、傘などです。
途中では大きなモンスターを倒さなければ先に進めない場合があります。モンスターを倒すと近くにある白の袋があり袋の中からカービイの仲間が表れます。仲間は、大きなリス、フクロウ、マンボウです。カービイと合体して先に進みます。仲間には、弱点があります。一つはHPがゼロになった場合、もう一つは、あるモンスターに触ることです。このモンスターは、大きな水滴で歌いながら空を飛んでいます。このモンスターの近くに仲間と一緒にいると、突然怒って追いかけてきます。あたるとHPに関係なく仲間は消えてしまいます。カービイだけだと怒って追いかけたりしないのでなんなんだこのモンスターはと感じました。このモンスターは、仲間がいても、こおりのわざを使うとこおりずけになるのでやっつけることができます。ただし、こおりがだせるモンスターをのみこまないといけない。その他、わざは、カービイがダメージをうけるたびに星としてでてします。その星をのみこまないとわざは、使えなくなります。わざは、一つだけしかだせません。
僕が覚えているのはここまでです。また、思いだしたら紹介します。
今回はここまでです。次回はゲーム依存症その2後編です。最後まで読んでくださってありがとうございました。

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