HSPの社会生活。

これは、ごくごく当たり前のことだが、

私自身が忘れてしまいがちなので、

私が私に語ってるという形で書いていく。

どの記事もそうなんだけどね(´・∀・`)テヘ

☪︎⋆。˚✩

現実世界では

シビアな評価を下される。

いくら頑張っても

ドライな評価が下される。

傷つきやすい自分と、冷徹な社会。

結果主義の社会だから、

コチラがどう苦しがったって、

不満を言ったって

自分自身を消費するだけ。

失敗するのは、自己責任。

理屈に従って生きれる人は、承認される。

私はHSS型HSP(ハイリーセンシティブパーソン)

の気質を持っているから、

どうしても、その場の状況に影響されて、

居心地が悪いときは

自分のせいにしやすい。

他人がもし、

理不尽な判断、評価で

私に接してきても

それに抵抗せずに簡単に受け入れて、

自分のせいだと言い聞かせてきたから、

心がバラバラになりやすい。

でも、時間や理窟に従って動く社会は

私一人のために

ペースを落としてくれることはない。

私のような、

心がグチャグチャになりやすくて、

心が時間とか、理屈に追いつけない

厄介者は

自分が自分の居場所になってあげなくては

ならない。

自分の居心地の良い空間、時間を

できるだけたくさん把握して、確保して

いかなければ。

少なからず、

社会生活の中では、

自分の居心地は悪いのだから、

心を乱しやすい自分の立場を尊重しながら、

それでも

理窟的な社会のやり方を

していかなくちゃいけないね。