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【お金を稼ぐ絵と絵柄作くり】

お金を稼ぐ絵
皆に価値を与える絵or皆が欲しくなるような絵
それは、世界観がある絵柄の絵であることが分かった。
お金を稼ぐ絵の絵柄→世界観がある
模写は技術の高さをアピールできるが、お金にならない
絵柄のある絵は技術が低くても高くてもお金になる
模写と絵柄のある絵の違いは、世界観があるかどうか

絵柄の作り方

では、どうすれば自分の絵柄が決まるのか
若しくは、意図的に絵柄を作るのか
描く絵柄を間違えると、その絵柄でしか絵が描けなくなるのと
誰からも評価を得られなくなるので慎重に決める必要がある

世界観を決める

まずは、どの世界観が合うのか決めて見る
世界観がわからない人は、コンセプトカフェって検索すると良い
コンカフェのお店が出て来るから、そこからお店の内装だったり
コンカフェ嬢の衣装をみたら世界観が掴めると思う
場所・設定・衣装 この辺に注目

絵の世界観参考
・全体的に白い
・シンプル
・誇張された表現の絵(似顔絵とかに見られる技法)
・ピンク色→メロディーレーンとか地雷系彼女とか
・異世界or魔法あり
・日本的な和 浮世絵 着物
・ロリ ショタ パパ ママ

https://ameblo.jp/nanokadeirauma/entry-12074006380.html

キャラクターの顔(絵柄)を構成する3点(構造)

・顔(輪郭=骸骨の部分)
・目
・髪の毛
この3点が絵柄に直結することが分かった
中でも輪郭と目は重要で、手癖でラフや辺りを描く時に既に絵柄が出る
輪郭と目の形がどうなのか
これでシルエットが構成され、絵柄が出て来る
さらに、髪の毛で絵柄に個性が出る
ドラゴンボールのような髪の毛の場合もあれば、リアルベース(線が細かい)
髪の毛は場合によっては絵全体のシルエットを決める面積が大きくなるので
髪の毛の多い、長いキャラはここで絵柄が出て来る

キャラクターの塗り

・アニメ塗り
・水彩塗り(ギャルゲ塗り?)
・厚塗り
・使用するトーン(パステル・赤青等の対比(寺田てらさん参考)ダーク)

この4点
これがまた組み合わせが無限代で難しい
AI絵やコントラストが強くて白い絵は、アニメ塗り+ギャルゲ塗りを組み合わせた描き方だった

どうしたら良いか分からない時は主流の絵柄を取り入れよう

人気のゲームを調べて、その会社なり、ゲームの絵柄を描こう
アニメでもOK

今人気なのは、ブルーアーカイブだったから、ブルーアーカイブを参考にしてみるのもあり

お金になる絵柄は、皆が好きな絵柄に合わせる必要があるので
今の流行に乗る必要がある

ただ、この考え方を実践している人は沢山いるし、絵柄が似通る可能性があるので、個人のアレンジ技術は必要

調べれば調べれるほど、悩ましい







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