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何故私は5月22日に病みツイートをしてしまったのか?

えー、VRCHATをしているみなさんおはこんばんにちは
わたくしストーリーテラーの
Rayny_sanこと【レイニー】です

いきなりですが、皆さんは以下のどのような時に怒りが爆発しますか?

  1. 言ってる事とやってる事が違う時

  2. 裏でチクチク言われ続けている時

  3. 未練がましく愚痴をたれ続けられている時

  4. 人格否定された時

皆さんそれぞれ怒りのポイントはあると思います
私はこの1~4の事をされました

何故でしょうか?

話は過去に遡ります…

とその前に

多分皆さんは何故普段温厚なレイニーさんが
この病みツイートをして続けて連続ツイートを
してしまったのかを疑問視していると思います

それを今から解説します

解説する前に1つ言っておきますが、
※あくまで私の見解と解説であるため確定情報と捉えないでください。
情報は証拠で理解してください。
そして私の事を思うのならば
このNoteを見たことで特定の人物に攻撃をしないでください。
「へ~こんなことあったんだ、しょうもなw」
ぐらいで読んでいただければ幸いです


↓問題のツイート
心情は過去編で判りますが単なるぼやきです

この間にある2人が自ツイートでアクションをします


※現時点5月23日ではもう片方の方はpublicであった事に対して
綴ったことであり偶然そう思わせてしまったことということで
勘違いで晒してしまった事に謝罪しています。
本当に申し訳ございませんでした。

そこで私は直接言いに来ずに
裏からチクチクする姿勢に我慢ならずに以下の
連続ツイートをしてしまったといった経緯です

そしてさらに続けて2人がアクションをします。



ちなみにこちらは後で過去編で判りますが、
このような会話をしていて


3月18日時点で解消はしています
(周りには大事になってほしくないので自然解消との感じで
お塩報告など一切言っていません)


その後事あるごとにこのような病みツイートをしてはツイ消しを繰り返し
自分と別れた事が分かるような事を言います

勿論私は誰にも言ってないしそのようなツイートもしていません
むしろイベントに行ったり開催したりと気晴らしの行為を行っていました

私は上記のようなツイートを散見して今日まで一切行動を起こしていません。

起こしていると思われるというかしている事は
別れてからグループに顔を出し辛くなってしまったので(そりゃそうだ)
行かなくなった事だけでしょうか?

一体どういう事なんでしょうね?

因みに分かっている方はこの件に対してレイニーはそういう人じゃないや
反論をしようとしていたりDMやディスコードで心配している人がいますが

私は全員に対して回りくどい言い方ですが
「話がややこしくなるから一切何もアクションしないでね」
と固く言っています。

~これはお前が始めた物語だ~

では今回の件が詳しくわかるように過去に遡っていきましょう…





第一章 出会いそして失敗のはじまり


物語はある女性Mへの出会いから始まります。

私は普段から何も考えずにあるグループに常に行ってました。
10人~20人ほど集まる時もあるぐらいで入ってくる方は
イベントとよく勘違いされるぐらいです。

そこで一昨年ぐらいの札幌があるVketの時期に
グループメンバーTがある友人を連れてきます。

T「僕の友人Mだよ皆仲良くしてね」

M「よろしくお願いします!」

この時はまだ【ただの友人関係】でした
そして話をするにつれお互いが同級生だと判り
話も気が合いいつものインスタンスが解散になりました。

そして意を決してクリスマスの次の日に
Mへ告白をしました。

答えはNO

Why!?何故!?

答えは単純明快でした
グループメンバーTに片思いをしているからでした。

しかもリ〇フレで幼〇染でした。

私は知らずに告白したので引き下がり際に
「もし片想いがなくなったらいつでも待っているからね」
と言って終わりました。

~そして1週間後~

M「こちらの問題は解消されました。付き合ってください。」

かなりびっくりしました。1週間も足らずに!?
問題はリ〇ルでコ〇ケのお手伝いに行った時に
グループメンバーTの言動に痺れを切らしたからだそうです。

困惑気味で、嬉しいけど複雑な自分は付き合うことになったので
万事OKですがグループメンバーTとのこれからがどうなるのか
不安に募られて付き合うことになりました…

~そして数日後~

案の定グループメンバーTが私や彼女Mに対しての態度が180度変わりました

  1. 他の人には進んで挨拶をするけどこちらが挨拶をしても無視
    (彼女Mに対しても)

  2. 私がいるグループインスタンスには絶対来ない

「あちゃ~、これ絶対根に持たれてるタイプだ…
実は両想いだったんじゃないんじゃないのかこれ…」

と思い彼女Mに本当に解決したんだよね?と問います

そうすると…

彼女M「そういうタイプだから仕方ない 私にもわからないから」

えぇ…(困惑)

明らかにこれ私が
好きだった人を寝取って根に持たれている奴じゃん…
そう思いながらなんとなく付き合い続けていました。

そしてまた1つ問題が起きます…




第二章 彼女M放置事件


正直に告白します。
私も悪いことをしてしまいました。
何をしたかと言うと…

【彼女を放置しタルコフに没頭していた事です】

私はグループメンバーJとフレンドAとフレンドNとフレンドMe
でよくタルコフをしていました。

そして深夜まで連日やっている事に痺れを切らして彼女Mは
グループメンバーRに相談をしたみたいで

そのグループメンバーRからディスコードのDMで

「付き合ったばかりでほったらかしで何ゲームしてんすかw」

と言われました。

ですがまだまだ女性に対しての恋愛に対して青い私は
色々な言い分がありましたが、最低なクズ野郎でした。

この問題は本当に最低のクズ野郎です。

こういう奴が赤ちゃん放り投げてVRしたりゲームしたりしてるんだろうな
って思って情けなくなって泣きながら彼女Mと仲直りします。

そして彼女Mも私からのタルコフギフトで
タルコフをするといった形で終息を迎えます。

その後また喧嘩をし
「貴方が勝手にギフト送りつけたからやったんでしょ」
「本当はタルコフしたくなかった」
と心にグッと刺さる話は私の良心が死にますので辞めましょう(1敗)
※勘違いしてる方もいらっしゃいますが
ちゃんと彼女Mにタルコフ一緒にしてみたい?興味ある?としっかり意思を確認してからギフトを送っています。
決して意思を介さずに一方的に送ってはいません。
現に36レベルまでは進んでやっていました
(5月23日13:54)

要は話を美化するつもりもなく、私も女性に対しての恋愛が青二才過ぎて
起こった必然の問題と思ってくれて構わないです。

本当に仲介してくれたグループメンバーRさんにはこんな
付き合って間もない痴話喧嘩に関わってしまったことに対して謝り、

彼女Mとも今後二人の問題がある時は
お互いにもう大人なんだし絶対にグループメンバーに
迷惑を掛けずに二人で解決しようと決めました。
(ですがまた違う問題でグループメンバーRに
  お世話になっていたみたいですが…)

これで私ことレイニーと彼女Mの人物象がある程度見えてきましたよね?

そこでまた次の問題が発生します…


第三章 自己犠牲


この章は私の尊厳を著しく破壊した章でもあり
フレンドとたくさんの別れと代理喧嘩をした章でもあります。

3つあります

  1. 彼女M幽閉事件

  2. 特定人物が嫌いでディスコードサーバー行きたくない事件

  3. 一番仲良くしてもらった友人を裏切る行為事件

まず1つ目の彼女M幽閉事件を解説します。
事は付き合いたての時でした。

フレンド+で部屋を立てていた所
色々なメンバーとフレンドになっている
フレンドIが彼女Mに色々教えたいということで
某JustBClubで二人きりになったとフレンドから知ります

私はあわてました。
さすがにフレンドIだとしても彼女と二人きりでは
いけないと。

そして部屋を開けようとしたら鍵が掛かっていました。
早急に助けようとしましたが助けられませんでした。
ですが、事なきことを得たようですが、
2人きりにされた事に彼女Mはトラウマを抱えてしまい、

グループメンバーRと彼女Mと私の3人で相談し、
私が代わりにフレンドIに詰め寄り
犠牲になることで無事解決しました。

当然フレンドは切られTwitterもブロックされました。

ここまでは常識の範囲内なので
「ふ~ん、やるじゃん」
ぐらいでいいと思います。

問題は2つ目でここで彼女Mの内面が見えてきます

ある時グループメンバーでマインクラフトをやっていました。

唐突に彼女Mから
「グループメンバーKの言動が嫌いだからマインクラフトのサーバーに行きたくない」
と言われました。とても困惑しました。

確かにグループメンバーKの言動は棘があるような言葉を発するけど
しっかりと言われた事をいやいやでもやる憎めないツンデレタイプなので
よくいる可愛いやつだなぐらいしか私は思っていませんでした。

ですが、彼女は行きたくないほど嫌っていました。

私はそこでグループメンバーKの解説を彼女にしてなんとか説得というか
中和できるように試みます。

そこで渋々了解してくれたのですが、やっぱりダメみたいで
グループメンバーKの音量を小さくしないとダメ、
サーバーには行きたいけど、彼がいることで嫌だと言います

私は思います。
「彼が一番のマインクラフトの功労者で確かに言動は棘があるけど
そこまで気にするほどではないし他の皆も楽しくやっているけど
どうして彼女Mはそこまで気に食わない人に対して頑なに嫌がるんだろう」と。

そして月日が経ち決定的な問題が発生します。

グループメンバーKが私が製作した建造物を破壊しだしました。
理由はこんな物騒なもん作るなということです。
(空からTNTが無限に落ちて木が自動で採れるやつ)

これには私は腹を立ててしまい、
「流石にいきなり壊すのはないだろう」と
言った所、グループメンバーKは
「ふざけるな景観が台無しだろう」と
平行線になっていた所

彼女Mが話を聞いてやってきます。

結論から言うと周りや怒っている自分も
ドン引きするぐらいものすごい気迫でした。

怒っている自分より怒ってるじゃんと。

結果その気迫に圧倒されたグループメンバーKをなだめ、
自分もそんな物騒なものを壊して悪かった、
グループメンバーKもいきなり壊して悪かったと
いったことで終わりました。

俗にいう突発な男性同士の喧嘩1日で終わるってやつです。

危うくグループメンバーKもフレンド解除やTwitterブロックされるかと
思いきや彼は常識人なので平謝りをし、言動も丸くなっていました。

しかし彼女Mは許す所かさらにグループメンバーKに対して
嫌悪感を抱いてしまいました。

そこで私は彼女Mに対して思います

「あぁ、単にマウント取りたかっただけなんだ」と。

さて、3つ目の問題でこれは私が一番後悔している問題です

グループメンバーJとグループメンバーAと私と彼女Mで
オフ会をすることになりました。

そして遊園地で遊んでいた最中で起きた出来事です。

お昼ご飯をダイナーで食べることになり、
席が見つからないとなりました。
そして1つ席が見つかりましたが、そこには
"くし"がソファーの上に置いてありました。

違和感がありますが、忘れ物だろうということで
どかし、みんなで座ることになりました。

そして事件は起きます

「すみませんここに置いてあった"くし"見ませんでしたか?」

そう、やってしまったのです。
私たちは席を外している間に"くし"を置いてあった客から奪いとってしまったのです。

即座に私は"くし"を返して席を譲るべきだと言いました。
勿論彼女Mもです。

ですが、グループメンバーAは置いてあった奴らが悪いんだから
このまま”くし”は無かったですよと言い切ると言いました。

グループメンバーJもその意見に賛同していて、
私が「さすがに無かったというのはダメでしょう割り込んだんだから」
と言っても聞かないのでそのままにして
"くし"なんて無かったです。とグループメンバーAが言って周りは
罪悪感に浸っている状態で最悪の空気でした。

そして食べ終わってグループメンバーAが突如
"くし"がなくなり、泣いている向こうの彼女に対して
罪悪感を感じて
「やっぱ返してくる さすがに悪かった」

そこで私が制止します
「いやいや待て、なかったって言ってやっぱあったってどう考えても
バレるでしょう。何で隠し通すって話だったのにいきなり今度は
返すってなるんだ。」

グループメンバーAは罪悪感が溢れ出てしまって
グループメンバーJと一緒についに謝りに行きました。

その間何をしていたかと言うと
彼女Mと私たちは先に出て不機嫌になっている彼女Mをなだめていました。

「本当最悪、楽しい気分が台無し」
とボソっと言ってました。

私は謝罪から帰ってきたグループメンバーAとグループメンバーJに
対して「ありがとう、よく謝ってくれたね 怖かったよね 偉いよ!」と
ハグして励ましました。

今思えば彼女Mはこれだけで終わると思っていたのは大違いでした。

~時は経ちオフ会から数日後~

突如彼女Mから苦情が来ます

・グループメンバーJの台パンみたいな大きな音がうるさい
・タルコフの所でやっているのに別ゲーをしだしてカチカチうるさい
・グループメンバーJが遊園地の時の問題を美化しているのが気に食わない

"that's right!"

その通りでございます!

流石にグループメンバーJが遊園地の時
謝りにいったグループメンバーAがカッコよかった
というのはいやいや、まてまてそもそも隠さなきゃ
良かったろうって問題なのです(笑)

正直自分も不満は溜まってましたので
言いたいことはたくさんありました。

で、お互いに気になる事を言おうと思ったのですが、
彼女Mは「言いたくない」と言い出します

うん?なんでぇ?

でもすごく不機嫌なのでこのままだとどうしようもないので
「じゃあ自分が代わりに言うけどいい?」と言って
彼女M「OK」となり
こんな感じに言いました。

オレンジ色=彼女M
赤色=グループメンバーA
青色=グループメンバーJ

自分の頭に血が上っている点はタルコフ命なので
タルコフを誘った人になあなあにされているのが一番でした。

本当にタルコフ脳でヤバいですね(笑)


はい、案の定グループメンバーJからはブロックされグループメンバーAは失踪しました。

そしたら彼女Mからこのようなメッセージが後から来ました。

何で私巻き込んでるの?
そこまで言わなくていいしあんなの読んだら煽られたと思って
ブロックする文章だよ

…じゃあ頼むなよ
何で自分腐れ仕事してどっちからも責められにゃならんねんと

確かに頭に血が上っていたので今見てみればヤバイ文章です。
これが私の本性です。ヤバイですね。

それより一番最近びっくりしたのが、
自分が彼女Mと自然解消してからグループに
気まずさによって行かなくなった事をいいことに
グループメンバーJとグループメンバーAが
グループに帰ってきてて
彼女Mと仲良く遊んでいたことですね。

ほんっとうに最悪ですね

待てと!!!!!!

まず帰ってくる前になんか言うことあるだろうって…
いやそりゃ自分も謝りたいですよ?
頭に血が上ってしまったって。

で、自分だけクッソ悪にして終わらされて最高に気分が悪いです。

「貴方たちをクッソ馬鹿にしていたやつが目の前に居るんですよ?
それとも許したのか?自分は許されないのか?」

という常人ではあり得ない対応をされた章でした。

「やっぱ自分って貧乏くじ引かされるタイプなんだなって。」

そして今現在彼女Mは自分の事をブロックし、ツイ消しに勤しんでいるようなのと日々愚痴を吐いているようなのでそれが答えです。

その愚痴吐き相手もそのうち私みたいな犠牲をされるので
気を付けてとしか言えませんね。

第四章 グループメンバーTと自分に対しての人格否定

更新を待て!!!

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