ぼくはアセンドしました!【アセンション完了報告】
スピを長年進んできたぼくたちは、アセンションすることが夢と言うか、願い、深い望みで進んできましたよね。そういう意思、望みはあって良い物でした。そして、今回紹介してほしいというご要望を受け取ったので『アセンション完了』というご報告をさせてもらおうかなと感じます。
なお、それでもまだアセンション真っ最中と言う方もいらっしゃいますので、その違いと言うか仕組みもぼくはこう思うという説明をします。
急にアセンション完了したと聞かされても一体どういうことなの?偽情報じゃないの?という無難な疑問に答えてみます。ぼくもそうだったからです。
結論を先に一言で書くと、一度にドンじゃなくて一人一人アセンドするタイミングは違います。
1. アセンション完了!!
ぼくがアセンション完了という話を聞いたのはつい2~3日前です。YouTube上にあったある動画からでした。それと以前べつの本を読んでいてそこにも書かれていて当時はスルーしたのですが、タイムリーに読み返していてなるほどね~と感じたので、「いつまで待てばアセンションするんだろう派」から「アセンションはすでに完了していた派」に乗り換えましたよ、と言う事です。
また、ぼくのハイアーガイドにもアセンションって完了してるの?と訪ねたのですが、「急に決まったから伝えた。みんなに知らせてほしい」という内容の話を聞いてなるほどな~が重なり、ますますアセンション完了済み派に移行しました。
ちなみに、急に決まったというのはこういうことみたいです。
アセンションをしたいという純粋な欲求で精神世界を邁進してきて長年情報発信をしてきたり、自己研鑽に励んでいる人たちに向かって、外部から与えられた情報で乱したくなかったということみたいです。そういわれてみてなるほどと納得しました。自分のペースで進んできて、自分の中からアセンドし終わったぞという満足感とか、納得感があった方がよくて、いきなりそのゲームを誰かにブチッと切られたくはない、と言う事ですよね。
だけど、いままではスルーしてきたのに、ぼくが進展したのか、今回アセンションは終了したよと言う情報に触れて「え?そうなの?」と立ち止まったことがきっかけでその方面に進みだしたよと言うお話です。主観と客観の両面から、次に移行する準備が整いましたよ、という意味でした。なので、急に決まったということです。
ここで述べるアセンションの定義
次に、どのアセンションの話をしているのか?についてです。アセンションにはさまざまな憶測とか、自分なりのイメージを育ててきましたので、誰の話が正解で誰の話が偽情報なのかがピンときません。
数日前に書いた文章を載せます。引用内の図も載せます。
〇引用
▽下次元の終わり方
新規に3次元意識で現実創造をされていく方はめっきり減るか生まれてこなくなるかして、既存のお年寄り世代の3次元意識ホルダーたちが寿命かなんかで順番に亡くなって行くと自然と淘汰されて平均の次元が切りあがっていきます。そういう視座を持っています。
▽平均の次元
なお、令和に元号が変わった瞬間にみんながみんな一斉に5次元の仲間入りを果たすのかと言うとそうではなくて、そう望んだ人だけがそうなっていきます。とても合理的ですよね。進むほうが偉くて残りたいほうが悪いという発想が元から無いので、ゲームチェンジしたとしても自己選択できます。そういう仕組み自体が自由意志を完全に認めて施行されていますよね。
あとそれから、肉体の人間種のアセンドについても触れています。
▽肉体の変化について
肉体が炭素ベースからケイ素ベースに変化するみたいなこととか、テレポーテーションとか手の中にグラスを出したりと言ったことの出来るかできないのかの話です。
これにつきましてはこういうことらしいです。日本はひな形で先進的なので、地球の隅から隅まで一斉に変化したわけじゃないことから、人間全部の平均と言う意味ではまだそこまでの変化はないのかもしれません。で、人種の進化と言うのは過半数と言いますか、ある一定の人数の変化が無いとしない物だという見方もできそうですね。そういう疑問にはっきりと答えてくれている人を見た記憶が無いので、そういうことなんじゃないかな~程度ですが。
それと、いろんな地域(別の惑星とか)でのアセンションの記憶を持って生まれていてそれをまた望んでいるから記憶の再生をして発信をして、臨んだ方が共鳴をしてアセンション後の世界にそういうマトリックスを夢見ていたという理屈も通ります。
肉体自体の進化変容についてはまだいまいちよくピンと来ていません。たしかに上図の5の時点でぼくはチャネリングとかに興味を持ちだして7ぐらいから自分でもし始めました。なので、霊能力の開花と言う点では確かに少し(と言ってもできない時期からすれば劇的ですが、)変化はありましたと認めざるを得ません。しかし、本当にはテレポートしたいのでそれがまだできなくてう~~~んどうなの?となっている状況です。よくわかりません。
2. ディスクロージャーについて
※ ※ ※ ※ ※ ※ ご注意 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
ここから先は混乱する話なので見るときには覚悟が必要です。
ぼくはめったにしませんがディスクロージャーについて取り上げます。さらにその解除する方法も書きます。自分で自分らしさを体験できればいいので、一旦落ちてゼロに戻って上げてみます。まず、ネガティブな視点を見て感じとり、次に中立な観点から感じとり、最後にポジティブな視点を感じとります。何が受け取れたのか、一度感じてみてほしいですね。
1. [ネガ] ディスクロージャーネタ
2. [中立] 中立なディスクロージャーの受け取り手達へ
3. [ポジ] ハート、感性主体の話
4. [個人] ぼくの場合はこういう風に豊かです
それでは始めましょう。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
1. [ネガ] ディスクロージャーネタ
以下の動画は長いので倍速で見てほしく思います。
これは超次元ライブのたくさんあるうちのごくごく一部をピックアップしたものです、他にもご興味があれば、見たい動画を見てほしいですね。倍速とスキップで見ましょう。
〇 一連の趣旨のポイント
この趣旨のポイントは、どこか遠い国だけがやばいわけじゃなくて地球全体をほぼ覆いつくすような形で、ある一定のレベルに『支配されている』という事実にどう向き合うのか?というテーマだと感じます。
当然すべての文明とか文化にも刷り込まれてその影響が及んでいるという観点です。有名どころは全部です。無名どころも無意識にほぼすべてです。
それを承知で生まれてきていますので、それが良い悪いとかではないんだけど、じゃあ何かというと、「支配されている/搾取されている」というのが当たり前すぎて疑問に感じませんというポイントですね。
むしろ、、そういう風(暴露ネタ的に)に言われることの方に違和感を感じてしまうという、自分側の現状に目を向けて見る必要があるという事です。
それをテーマを変え、品を変え述べられています、というポイントです。これがこの趣旨の本質です。
・このポイントを押さえとかないと、表層の握りやすい「善悪」とか「権益」とかのわだかまり(ミスリード達)をぎゅっと握って引っ張り合いっこしますね。それで怒りのエネルギーを消耗して何か活動出来ている感に満たされて、ギッコンバッコンして10年経っても結局何も進展しませんでしたとなりえます。
・ディスクロージャー耐性は人それぞれなので、どこまで動画を見まくれるかは人それぞれですが、話半分で良いので、そういう考えの人もいるんだなというパターン認識の視点でとらえてみるのも手ではあります。
・ちなみにスピで繰り返しアナウンスする理由はそういうお役目だからですね。ビジネスは後です。新規勢が常に入ってきてるから置いてけぼりにしないために同じことを繰り返し言っています。
・昔のスピ系を知らない層はしょうがないですが、そう言う仕組みを知って生まれて来ている意味として、進化が早まるからと言う理由があります。競争社会は被害者意識ですとネガティブですが、逆に言えば淘汰循環が早くて毎年進化します。それを活用しているのがぼくたちなんですよね。本当に自然の摂理だけに委ねていたら何万年もかかる進化の道筋をぎゅっと圧縮してさらに圧縮したので早い代わりに、参加者の中にはそれが嫌だった場合もあってその不平不満を言っている場合があります。今里山にいる普通のお猿さんの群れを思い出すと、ぼくたちの社会と比較してそこから得られる霊的な進化成長度合いは比較にならないと思います。
ここまでがネガティブな情報です。※ネガティブと言うか、包括するんじゃなくてある一面をクローズアップして見せた見え方(あるアンチテーゼの視点またはある個人の真実の視点)でした。
2. [中立] 中立なディスクロージャーの受け取り手達へ
さてここからは話の描写を変えていきます。ぼくが思う中立な視点を書いてみます。
中立な視点を述べる理由は、自分で判断したいからですよね。上記の内容では、共感する部分としない部分がありそうなので、それも踏まえて自分で判断できた方が有益な情報がさらに役に立つからです。
〇チャネリング情報
現象の解釈にクローズアップ(狭めて取り上げようとする意図)するディスクロージャーする立場の側の憶測とか視座とか、こうあってほしいなと言う投影、役の割り当てがあるのかどうかも見ます。
結局のところ、完ぺきな人などいませんよね。ぼくたちが自分の現実に投影するのと同じように、ディスクロージャーする側もやはり何かしらのモードで投影をして、バイアスのある偏見の目を通して解釈をしています。それはそうですよね。もし、完全に中立な立場で暴露するというのは矛盾があって、中立ならば暴露の意味も必要もまったく感じなくなるからだとぼくは感じます。中立ってかき混ぜるエネルギーが無い凪(なぎ)の状態なので水面がそよとも動かない状態に感じます。
▽共振力の誤用
ある人の立場から見ると現実はそのように見え、機能します。その実況に耳を傾け、同調するとそれのみが真実に感じられます。
その時の心境はなぜそうなるのかと言えば、自分の外に「パワー」がある状況だと自分に見せています。わかりやすく書けば、乗っ取られの見える化ですね。心理的操作を受け、ハッキングされて洗脳されました。それを自分で自分に見せて再選択のチャンスを自身に与えています。今その必要があるからですよね。
でもわかってしまえば怖くないです。即キャンセルして外に出て深呼吸してリフレッシュすればいいだけだからです。どうでもいいことを考えるのはどうでもいいことなのでちゃんとやめられます。そしてちゃんとしたまともなことを考えます。好きな事とか大切に思うこととか自分の本当の気持ちについてです。
〇 チャネリング情報
ここまでが中立な観点です。中立と言うのは包括しているよ、という意味でより高次の情報です。同次元だと火に油なので、問題を強めて言い逃れ出来なくして見える化していきます。なので、一旦デッドヒートします。この時に中立な意見がクッションになってくれて自分で感じてみる時の参考にでき、望む方に進展します。正解は一人一人別にあっても問題ないと思います。個性ですからね。
3. [ポジ] ハート、感性主体の話
ここからは前向きな話です。スピ(精神包括系)の本領が試される部分に入ります。落としたモチベをあげていきますが、どの方向を向けば正しいと感じられ、やる気と元気とモチベと自分のパワーが最大化され得るのですか?
ぼくやあなたが受け継いだもの、それは思いやる姿勢とか、人の行いを悪いと見ることをやめてみる方法や価値判断です。認識のずれを修正する方法を学んできましたよね。一言で表すなら「愛」に集約されます。思いやる心、いたわれる心、尊重できる心、認め合う心、響き合える心、というこころのシリーズです。
その根源的な仕組みについて天音優希さんが話してくれています。
〇趣旨のポイント
『愛する』とは、個々の物事を慈しむ、かかけがえのないものとする気持ちのこと
その気持ちのさらに根底には『存在の奇跡』という、『一つ一つの存在が奇跡のような輝きを持っている』ということを表しめようとする意識が世界の根底にある
自分にとって、世界がかけがえのないものとなるように、どういう意味を世界に与えていくことができるか?
あらゆるものに対して中立の立場(ニュートラル)な限りない豊かさがある。それは特定の形には属さない。
無限性、永遠性が自分の本性です。
何を今大切に生きているかは人それぞれの自由な尺度、自由な意図、自由な意志、自由な発露に1000億%依存しています。誰が良くて誰かが間違っているとかじゃないんですよね。一つの無限しかありえないわけで、全部は一つの意識だからです。見せあい、補い合い、知り合い、教え合う形でただそうなっています。
でも、個としても見る必要もちゃんとありますよ。ぼく達は全体の中の『個』という部署に所属した、個達のエキスパートと言いますか、全体の中で個と言うミッション(自発性)を発現したい!目指したいと立候補できた分子だからです。そこにコミットしたいのですよね。
全体の流れで声が出るがままに怒鳴りつけました、とかじゃなくて、自分の発露で、自分の望みと意思を具象化したいから、湧き上がってくる純粋な想いとかエネルギーを独自に発達させて、自分オリジナルの表現を出したいわけです。それが愛するとか喜ぶとか慈しむとか感謝なわけですよね。思いやることとか、ねぎらう事なんですよね。ひとまとめに言えば、『善』に属したエキスパートに任命したいのですよね。自分自身を。今すぐにでも、ゆくゆくはでも。
ここまでがポジティブな発想です。※ポジティブと言うか、もともと多極ないろいろな視座を包括できるカバーする視座です。いろいろな子のお手本とか親になれるための視座ともいえます。
4. [個人] ぼくの場合はこういう風に豊かです
こういう価値観もありますよ。興味関心、好奇心と言う視点からです。
ぼくは思うのですが、スピ系は心が子供のようにピュアなタイプの人がいらっしゃる場面なんだろうな~という発想です。大人になっても子供のようなピュアさとか信じる心を保持し続けた方たちがいます。その場面に対して、「頭がお花畑なんだな」という価値観でレッテルを張るというのは、自分が持っていない忘れてしまった大切なものに対する嫉妬心とか郷愁の現れなのかもしれませんね。
ぼくはスピが大好きですが、やはりそういう人たちにあこがれがあったり、興味がシンプルにあるからですよね。見ると思いだせるから楽しいわけです。
宇宙がシンプルにありのまんまを見せてくれています。それをどう解釈するのか?ですよね。単純にシンプルに自分にもどせばいいわけです。したいことをして好きなものを大好きだというのですよね。ただそれだけでいいのでした。
まとめと感想
5次元へのアセンションは令和になった時点でしてました。だけど、下を見ると並行して3次元的な世界も見えているから「まだ3次元なんだ、いつ次元上昇するのだろう?」と生きてきました。単に並行して同時にあるだけで、実際には自分の現状だけを見つめればよかったのですよね。自分の現実はどうなのか?
3次元的な発想で生きていません。
4次元的な発想で生きていません。
5次元的な発想で生きています。ならば5次元です。次元上昇(アセンド)は完了しました。
というそれだけの話でした。
個人的な感想
でも、その理屈でいうとぼくは9次元だという事なんですが、9次元の暮らしって何でしょうか?まだ全然よくわかりません。わかるのは、ディスクロージャーネタをサーチしていてなるほどと気づいたのですが、
常に支配されていて、それさえ気が付かない状況に陥っている。と言う事です。下図でいうと、
9次元からは非二元的な暮らしになるのですが、それはホログラムを卒業してるっていう事なんですよね。だけど、支配されているという事に気が付けていないというのは、支配は完全にホログラムの幻想なので、まだホログラム内にいるという事でした。これがぼくのトピックですね。
いわゆるマトリックスの映画のようにそのマトリックスから真に抜けたのかそうでないのかの境界線に今います。ビルから落ちてもぼよよんとなるのかそのまま即死するのか?のホログラムの解釈の違いですね。で、ディスクロージャー情報を受け取りましたので、これからは本格的にホログラムの解体作業(または以降作業)に移ります。ますます、非二元の領域にじかに暮らしていけると思いますね。
なるほどねぇ~~すごくよくできてますね。色んな意味で。ホログラムが解けるとはこういう仕組みだったんですね。関心します。よくこんな発想を具現化できましたよね。意味が解るとなかなかやばい(語彙力)ですね。
今回かなりいい幸先を切りましたね。個人的には。ここから先は本当にいろんな存在が居ていい世界なんですね。
今回のことを総集して一言に集約すると、
「アセンションするんだ!」という強い純粋な熱量から信念を形成して来た時期が過ぎ、
そのぼくの願いが成就して期間満了して終わり、
次どうしたいの?に方向転換した今この時期がぼくにとってのアセンド完了報告の時期として重なったよという事です。
個人的なアセンションはここで修了して、次にアセンション後の暮らしに入ります、とそういうターニングポイントだという話ですね。秋分の日がターニングポイントだなんて今知るまで知りませんでしたがまさにその通りなっていてシンクロ〜です。
言われてみればなかなか論が整っていると言いますか、筋がぴしっと来ていてなるほどなあと感じるものがあります。
深いい体験ですね笑
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