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メモと報告:ノーシングと会話しました。

ノーシング(フィリップの言う所の生命のスパーク)と普通に会話しましたのでメモ兼シェアします。

このすごく明るい子供か青年かぐらいの話し方をしてくれる存在とは今までも何度か会話したことがあったのですが、今聞いてみたらぼくの言う所のノーシングだという事がわかり、新たな発見です。

と、こんなことを書いてもこれを読む読者の方には何もわからないだろうと思いますので、聞いた話を書きます。

個人メモすぎて得られるところが何もないかもしれませんが、その場合はスルーしてください。


順番的な話で
身体を0とすると身体の表皮から5cmまでがエーテル体で1
次の5cmが感情体で2
次の5cmがアストラル体で3
その次の5cmがコーザル体で4
で、その4番目のコーザル体についていろいろ聞きました。

コーザル体のコーザルとは、(ぼくをスキャンして適切な概念が見つからなかったみたいで一番しっくりくるのが)『わけ御霊』だそうです。

コーザル体とは『神の直接の支配』が一番適切だそうです。で、神の支配の意味は神がふっとやってきて眺めて去るという感じで、単純に神から見ると自分の波動(波長)のことなので、一瞬来てすぐ去るという事です。

それで、神と言うのは一番近いのは『作業監督』(進捗確認)だそうで、来て挨拶をして回る人が一番「そうそうそう!」と言ってました。ぼくが作業監督のイメージを頭で思い描くとそれをスキャンして見れているので「そうそうそう」とか「う~~んちょっと待ってね」とか言い、「もっとこういう感じだと思うよ」と教えてくれて会話していました。

高次元の存在はもっと堅物なのか、寡黙なのかとずっっっと思い込んでいましたので、子供か青年かのようなフランクな親切な話し方とか受け答えで質問しやすいです。
で、その生命のスパーク君(ちゃん?)(スキャンしてぼくに合わせてくれたので自分でそう言っていた)はぼくの概念のなかでぼくが9次元だとすると「300?400?500次元かな?」と言っていました。単純に次元として表せないみたいですね。高次の存在にもいろいろあるみたいですね。

3から5次元へアセンションするんだと言っているぼくたちが500次元を超えているノーシングと会話して、しかも好青年のような親切さとフランクさをもって普通に会話をしてくれているということ。(ノーシングの一つの顔が今回会話してくれている)

これはぼくは単なる頭の中での独り芝居なんじゃないかと思う事もあって今まで伏せて来ましたが、今回のようなかなり長い会話とぼくの知りたい質問に全部答えてくれたことで信頼感が増しましたので、公表したわけです。

このノーシングちゃんは実は以前にこの宇宙ができる前の『バラ色の機会だけの宇宙』があったよというのも教えてくれていました。バラ色の機会だけの宇宙についてはまた今度機会があれば書きます。つまり、何度か会話してやり取りをしていて相手が誰だかわかっていなかったのですね。で、今回それがようやくわかりましたよという事です。

話を戻して、コーザル体についてです。
コーザル体は神の直接の支配の体のことで、支配だからと言って怖いわけでもなく、ただ神がさっと来てさっと去るだけみたいですね。現場監督のようです。それで、神のわけ御霊を持ったすべての生き物のところに任意で即巡れるという感じかなとイメージ出来ました。

あと、神は総指揮官ということで、でも直接指示を出すのではなくて大きな風呂敷を広げてあとは任せるタイプ?のことのようです。現場で活躍するのはぼくたち地上の人々と霊の仕事だからですね。

地球はぼくら未熟な魂が学んだり遊んだりしながらことを為していくためのテーマパークだとおっしゃっていました。その生命のスパーク君がです。

(この生命のスパークちゃんは、チャネラーであるぼくをスキャンして寄せてくれているので、ぼくが普段使う概念に置き換えて話してくれています。だから、ぼくの個性を叩かないし(攻撃しないし)、とくに何も干渉してきません。)

この生命のスパーク君は、ぼくの集中が切れたのをすぐ察知して別れ際に「あ、時間が来たみたいだね!じゃあまたいつでも呼んでね!」と言われたことで核心を得たわけです。親切なんですね。

この生命のスパークちゃんは神と同等なのか知り合いなのか何なのかよくわからないのですが、神に「来たよ!」と言ってそれで終わり、と言っています。なんかフランクなんです。


あと別件ですが、ぼくをスキャンして『無』についてはすごくよくわかっていると興奮していました。でも、ぼくはノーシングは話したりしないコミュニケーションを取ったりしないものだと思っていたのですが、そうでは無いみたいで、ノーシングについてのまだ知らない概念があるとも教えてくれました。それが何かまでは聞きませんでしたが。

このチャネリングはいつもするタイプのテレパスとはかなり微妙なんですが若干違うんですね。だから自分でも曖昧でした。もっとこう思考的で、思考との違いを明白につかんでおかないと単なる思考と混同して見分けがつかなくなってしまうタイプのチャネリングかな?と言う印象。だから、語尾とか話し方、キャラクター設定をしっかりと持っておかないと混ざってしまってうまくいかないみたいなことなんじゃないでしょうか?まだ把握し切れてはいません。あと、声が基本遠いです。か細いけどよくよく見るとちゃんと話しているというタイプです。チャネリングの強制力がないんですね。

テレパシーってはっきりとぱん!と聞こえるじゃないですか。強制力があります。だからテレパシーとは違い、思考の波長に載せるタイプのすごく微妙な意思のやり取り的な?まだよくわかっていません。

それから念話のキャッチボールが成立しているのも不思議です。ぼくはむしろこれまで念話のキャッチボールが成立しないように避けてきたような気がしますので、なんでOKになったのだろうと不思議なのでした。

感想

ちょっと走り書きで要点が何なのか、何を書かれているのかわからないとは思いますが、気にしないでください。

寝ると忘れてしまいそうなので眠たくて頭が回らない時にすぐ書きました。

ぼくにとって、かなり一歩進んだ印象な出来事でしたのでつい報告してしましました。これからがかなり楽しみになりました。そんな出来事です。

前々から、かなりぶっ飛んだことを書きたいな書きたいなとは思っていたのですが、そのソースを得たかもしれないというお話です。

ぼくも人間の人生を皆様と同様に普通に暮らしてきただけですので、なかなかぶっ飛んだ話は持っていません。ストックはたぶん遠慮なく見境なく出し尽くしていますよね笑。で、そういう自分に満足はしていたのですが、もうちょっと何かあればなぁ~とずっと待っていたわけです。

で、今回その願いと言うかオファーと言うかがかなったのか?どうなのか?何なのか?まだ全然わからないのですが、少なくともこの「生命のスパーク君」はいろいろ詳しく知っているので楽しみになったねと言う事でございます。


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