ゲーム記 20231207

アサシンクリードヴァルハラ

ストーリー

ゴームと割と早く再会できた。この時代土地を追われる(=コミュニティを追われる)ということはそのまま死に直結するだろうから結社に利用されでもしない限りもう会うことは無いだろう。

ハイサムは戦えなくなったが教団に使える意思は変わらないあたりマスターアサシンが弟子に取るだけはある。またどこかで出会いたい。

今のところ土地を手放した養父に反発してシグルトと共に自分達の軍団を率いて移住先を探す旅に出るというところだろうか。
オデッセイは侵略者から守る話でもあったが今回は侵略しながら自分の土地を増やすのが目的なのだろうか。

20231208追記

特に戦闘はせず土地の目標を埋めていた。謎を解くとスキルポイントがもらえるのでやっておいた方がいいだろう。財宝、謎、収集品を集めたが何も起こらなかった。マップ全体の完了率で何か報酬や実績があるのだろうか。

洞窟で決闘した老人や崖から飛び降りる老人、この時代は名誉の死を望むものが多い。
後味は悪いが本人とエイヴォルは死後ヴァルハラへと召されるという希望を持っているので止めようもない。

シグルトと生まれ故郷を離れイングランドへ土地を略奪しに行くらしい。やっとタイトルロゴが出た。

イングランドにはそこまで雪は無いようだ、景色がオデッセイに似てきた。気温は全然違うのだろうが。

システム

システムがオデッセイよりミラージュに近くなっているので結構な頻度で無意味な回復をしてしまう。

オデッセイでいうロケーション目標が砦や街単位ではなく地区単位になっているので結構めんどくさい。マップ上に未完の目標が残り続ける不快さがある。服の袖に取れない汚れが付いて日常の動作でたまに目に入る不快さ。

バシムに外套の使い方を教わったが、侵入する敵対エリアの人間を先に全員暗殺してしまっていたので効果がつかめなかった。

ヴァイキングのロングシップは船底を平坦にすることで浅瀬でも利用でき、河を遡ったり襲撃時岸に乗り上げたりしてたと記憶していたが、今回操舵方向の前後を入れ替えることができないため、狭い入り江や河に入ったり、岸に乗り上げたりすると身動きが取れなくなる。
せめてロングシップを地上から押して離岸させる操作ができるとよかった。

20231208追記

スキルポイントの振り分けをどうしていいかわからない。こういう時とにかく攻撃力特価にしてしまう性格なので熊の装備の方に振り分けてしまう。
振り直しもできるのでとりあえず最初は近接特化で問題ないだろう。

謎解きはそこにいる人物に話しかけた時点で始まることが多いがクエスト扱いではないため画面上に「○○をやれ」といった指示が出るわけでもなく、会話を聞き逃すと何をやればいいかわからなくなる。対象の人物ともう一度同じ会話をすることもできないし会話ログも残らない。
勘弁してほしい。





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