ゲーム記 20240124
アサシンクリードヴァルハラ
アースガルズ編が終わった。
北欧神話の中から本編に関係ある部分をピックアップしたような内容だった。(北欧神話が浸透していない文化圏向けの紹介も兼ねてるのだろう。)
フェンリルがテュールの腕を噛みちぎってしまった。これでシグルトはテュールの生まれ変わりということがわかった。
エイヴォルが霊薬でみたアースガルズはあくまで神話を元にしているが、イスが実際に暮らしていたアースガルズは超古代文明になる。ではフェンリルやヨルムンガンドは実際には狼ではなく人だったのだろうか?
結社の壊滅、定住地のレベル上げ、アースガルズ編が完了したことで真のエンディングが開放された。バシムがハイサムを気にかけているのが良かった。
エイヴォルは西へ向かったというがアメリカ大陸に渡ったんだろうか、そういえばレイラがエイヴォルの墓を発見したのってどこだったっけ?
バシムはこれからどうするのだろう、ウィリアム・マイルズについていったということはアサシン教団に戻るのだろうか。バシムとしてアサシン教団に殉じ、ロキとしてアレシアの復活の機会を狙うという形になるのだろうか。
結局アレシアを復活させる方法とはどんなものなのだろう。杖に封じ込められた意識を入れるための肉体が必要になると思うが、最初レイラがその器になると思っていたが、どうやらそうではないらしい。
あるいはそもそもロキが言っていた復活はアレシアの意識を杖に転送することならば、もう目標は達成している。この辺勘違いしているかもしれない。
ひとまずヴァルハラはここで区切りになる。パリ包囲網やラグナロクの始まりやクエスト、謎、財宝集めはやらないでおこう。
HUMANITYかアサクリ3を進める
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