ゲーム記 20231206

アサシンクリードヴァルハラ

残虐なキョトヴィを倒した。

砦の攻略→キョトヴィとの決闘ではなく決闘→砦攻略だったのが意外だった。攻略というより主人公補正を利用した扉の開錠が主な仕事だった。

キョトヴィの息子(名前忘れた)は威勢のいいこと言っておきながら砦奥の屋敷に引きこもり、屋敷を攻められたら一人で逃げ出すという「無様」という言葉を辞書で引いたら出てきそうな敗走っぷりを見せてくれた。
エイヴォルの「キョトヴィは2度死んだようなもの」という評が全てだろう。
今度は復讐者となったキョトヴィの息子ゴーム(次出てきた時わからなくなりそうなので調べた)がエイヴォルを追うことになるのか。オデッセイのデイモスのように結社に取り込まれるのだろうか。

キョトヴィが結社の一員だったのは良いがこれからどうするのだろう。
結社が攻めてこようとしているらしいがこんな寒冷地で何をするのだろう。イスの文明でも眠っているのだろうか。

キョトヴィを倒した際のムービーはイマイチ意図がわからなかったが、何故オーディンがでてきたのだろう。エイヴォルにもイスの血脈が流れているのだろうか。

まだ序盤だからかわからないが一つ一つの街が小さくて探索のし甲斐が無い。
一面雪と岩山なのでデスストランディング並に通行人がいない。

今のところミラージュとの繋がりは見えない。

HUMANITY

ゴールへ導くルートが見えた時の快感はパズルゲームならでは。
頭の中で3Dのパズルを組み立てていくのが楽しい。トライアンドエラーをしやすいようにできているのも良い。

1日1~2レベルずつしか進めてないのでまだ1ステージ目の途中。



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