RT8になった
RT8になったので恒例の振り返り。
ダーツを抜本的に変更。これまでトルピードを使用してきたが、グリップ変更に伴ってストレートを使用することに。
岩田夏美選手のROMEROを使用していたが、川島淳選手のTARGET RENEGADE 3.0 に変更。
またこれを機にフライトをLフライトに変更。
コンドルも良かったが、弾かれることが多かった。
🙆良かった点
■グリップを再度変更
グリップを3フィンガーから握る4フィンガーへ変更。2ヶ月前に変に右回転がかかり、明後日の方向に飛ぶので3フィンガーに変更したが、RT7目前で停滞を感じた。
ふと4フィンガーを試したところ飛びが良くなっていた(回転は掛かるが)
これ幸いと元に戻す。
■トリプル、ダブルの精度向上
以前に比べて劇的に向上。クリカンで200〜300を彷徨っていたが400前半に安定。
明らかに狙って入るため楽しくなってきた。
クリケットが明らかに詐欺RTに。
■ブル率の向上
当然ブル率も向上。25前後安定→35前後に安定。とはいえ入らない時は全く入らない時もあるためこの辺が今後の課題。
🙅♂️今後の課題
■一投目ブル率の低さ
上の画像の通り1投目ブル率が非常に悪い。1投目入る時は基本LOWTON。特に最近はブル→ブル→20T(160)のハイトン狙いを念頭にゲームしているので初手ノーブルはスコア低下に直結する。何とか2、3投目でリカバリするが、1投目が入っていればワンブルはLOWTON、LOWTONはハットと言えなくもないので、かなり勿体無い。
■コークの弱さ
当然ながら1投目が弱い=コークも弱い。
基本ダーツは先行有利。コークに勝てないとそもそもの時点で負けている。
01は後攻だと精神的負担もそれなり。
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