そわそわな感じでどうしようもない

お腹のしたあたりがざわざわするあの感覚はなんなのだろうなぁ

そわそわな感じでどうしようもない、という種類も何種類かあって、お腹のしたあたりがぞわぞわするのは、あまりよくない。なんとなくよくない原因もわかっているので、その状況をどうにかしたらいいだけの話し。

海と自分との間にある朽ちた建物の前の茂った草むらで自分を小さくして小さくしてて、そこから空を見上げるそこから飛び出して家の上を通って海にでる。段々畑、白い岩、ひやっと冷たい山の中。わがままに素直にいける時があるのなら今回はそうじゃなくそこにいる、それはそれで、まぁよしとする。

それじゃない時をあまり最近過ごしていなくて少し涙がでる。