1日が長い、いや短い
そんな今から見たら長いなぁと思ったとかすぎてみたら短かったとか、そういうのはもういいじゃない。時計がなかったら生活自体が変わるのかな。日にちっていうものがなかったらどうなるのかなぁ。昔はなかったんやろうからその時は季節とか星の動きとか太陽とかそういうのんですぎてるっていうことを考えてたんやったら、時間の流れっていうのはとても大きいものやったのかなぁ。
そういうことをよく考える、よく考えては「あ!わかった!」なんて思ったりするけどその「わかった!」はすぐに忘れてしまったり、友達に話そうとしたら全然話せない意味のわからないものになってしまってる(悔しい、笑)
そういうこと考える時って自転車に乗ってる時が多いのはそれもそれでなんかあるのだろうな。
読んでいただきありがとうございます。