自分が何を考えているか

そんな事を考えていたり考えていなかったりするけど、やっぱり考えてたりする。
何をしたいのかとかそういうのとはまた違うのかもしれないけど、そう遠くもないところの考え事。

きっとそうやって、「自分はそれでいい」とか「やるしかないのだけどね」っていう所に戻ってくる、それだけの事なんだろうけど。

細かくたくさんの要素があって一体何をどうしたらなんて思うけど、
色んなとこには色んな人達がいて、その人達はラスの知らない事をたくさん知っていたりもするし、その人達にしたらそれが普通な訳で.....話す訳で。

とか書きながら今一瞬思ったのは、そうか、違う場所に入り込んだんだなぁと言う感覚。いやいや、それはもう生まれてずっとの話しだろうよ。

あぁ、考える事がずれる、話す事がそれていく、枝分かれしていく考え事に自分で迷いだす。

それはそれでいいのだけどそれだけじゃなんか面白くもない(成長をみせる)

どんなけすげーって言われてる人であっても、ラスの中でおお!面白いってならなければ、別になんとも思わない。それはもちろんそれでいいのだと思う。

その、おお!って思うのは実は自分の体調や気分や、きっと季節とかにもかなり関係してくるのだとおもうけど(気分屋)

それもそれだと思ってしまう。

これが面白いっていわれいるから面白いと思うとか、そういうのはもうやめにしよう。

でも、その思いがまた間違った方向に行き過ぎたら、何も思わなくなるからそれもそれでとても駄目、そこのバランスはとてもとても大事。

きっとさ、なんでもすごいんだと思うのよ。
だってさラスはできないもの。

素直でありたいなと思う。

人は好きだけど苦手だし。
苦手だからこそ興味がある。
愛してる友達はたくさんいる。
大好きなたっちゃんの存在は特殊なのでなんというのかわからない。


何もかも中途半端。

何もかも曖昧、その曖昧なものをラスとする。

読んでいただきありがとうございます。