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noteのタイトル画像はnoteで登録していてUPしているものを選択できる。タイトルには自分が撮ったものもあるのだけど、よくその機能を使わせてもらう。いい写真多いなぁとも思うし、その写真（イラストもあるよ）のたくさん並んだ画面をみるのも結構好き。 写真の世界は不思議だなと思う。その時の切り取りなのかもしれないけど。そうでもないのかもしれない。切り取りは絵だって音楽だって日記や文章言ってみたら全部切り取りなわけだしな。 流れて行く時間を切り取ってそれをみて違う時間が流れて流
大した内容も無いnoteを書いたりするのも、絵を描いたりするのも、音楽をしたりするのも余計な理由を考えたりしようとするのだけど 「ただやりたいから」 が理由で良いかと落ち着いて、でもその落ち着き方ってなんかガキだなーと思うけど、それもそれで何に対してガキだなーって思っているのかもわからなくなるくらいくるくる考えたのでもういいかと思ってる。 「ただやりたいから」に踏まえて「やり続けるには？」や「どう言うふうにやり続ける？」ってことを考え出すと、まぁ色々と金銭面的なことが入って
唄歌いばきりノすの万博公園で練習しながら録画もしてみたりしようよ会が雨でやめにした、なんやねんその会はっていうことですが こんなのですね、この日はもう少しセミとか鳴いてないと思ったんですけどね、バンバン鳴いてた（笑） アカペラなんでこういうことできるんですよね、忘れてた。もともとフィールドレコーディング的に録ったものを音源にもしていたくせにw なんかこれを撮ってた時に面白くて、またっていうかまめに色々とゆるく撮りにいきたいなぁと思っていたので、今日の雨はちょっと残念。
５年ほど前に釣りを始めて、少しずつ釣りには行っていた。オカッパリからルアーでシーバス狙い、そのほかの魚も釣れたらいいな、釣れたら持って帰って美味しくいただく。というスタイル。 から 去年、渓流釣りを始めてから。渓流近いなすぐいけるな、ルアーの動かし方がまた海とも全然違うな面白いな、琵琶湖も近いなバスも釣ってみようか、ルアー作っちゃおうよ、でもやっぱり海での釣りもいいな、持って帰るのめんどくさいし、そもそもそこまで魚食べるの好きじゃなかったな、釣れてもリリースしよう。という
