生活保護

生活保護というのは他の人が納めた税金を使い、

受給者に現金支給をしているのですけれど、

皆様もご存知かと思いますが、原告団というのが存在し、

そこにいる方々は違法な減額と言い、裁判沙汰にしているのです。

しかしながら、他に生活保護を受給している人は文句を言わない、

不満を言わないのです。

何故なら普通に暮らしているのですし、

例え減額されてもしょうがないし、今のご時世は受給者以外でも

賃金が上がらない、むしろ下がっているのに、年金も下がっているのに

生活保護だけ下がらないのは不自然ですから、生活保護が

下がると言うのは全然妥当だと思いますし、不自然でもないのです。

私も生活保護を受給しておりますが、減った分は勿論、お仕事で

稼いでいますし、そうじゃなくてもしっかりと節約し、

無駄な買い物などをしなければ、全然貯金は出来ます。

年金生活者よりお金を貰っているのですから、少ないと言うのは

可笑しいですし、生活保護で受給自体は基本的に生活が出来ます。

きっと原告団は身の丈が合わない生活をしているから違法だけって

言い、裁判にし、2013年から2015年までの減額を取り消せという

事でしょうが、それ自体が可笑しい。

他の受給者達は文句を言わずに生活しているのですから、

明かに違法は原告側。

人様の税金で保護として現金支給されているのですし、

それと不正自給などもするから減額されても当たり前です。

まずは生活保護でも身の丈のある生活をすれば、

今でも全然暮らしていけるし、貯金も全然出来るのです。

それと生活保護者は働いている方々に『感謝』を持ちべきです。

そういう気持ちがあれば、違法などと言わないし、

下がっても国の財政が厳しいからしょうがないと言うか、

そう言う気持ちになるのでまず文句や不満は出ません。

原告側がやっぱり国に喧嘩を売っているとしか言えない。

もう一度言わせて貰います。

生活保護者は働いている方々に『感謝』を持ちましょう。

苦しいなら内職などをして働いて稼げばいい。

※これはあくまで私個人の意見、見解です。