高校生YouTuberが一年で登録者0から10万人になった裏技

前置き

こんにちは〜らるきるです~!

普段はYouTubeでゲーム実況者として活動しています!

突然ですがみなさん、YouTuberになってみんなにチヤホヤされたいと思ったことはありませんか?

有名になりたくてYouTubeを始めた人が大半だと思います。

僕もその一人で高校生1年生の終わりで友達がYouTubeをやっているのを見て、「俺もやりたい!!!」って感じてその日から毎日投稿を始めました。

そしてありがたいことに今ではなんと12万人ぐらいの登録者で再生数も中堅のゆっくり実況者並みには取れるようになりました〜!

ということで今回はそんな一年で爆伸びできた、伸びる方法を皆さんにお伝えできればと思います!ぜひ最後まで見ていってください!

ショート動画を投稿しろ

よくYouTuberが毛嫌いするのがショート動画です。

「簡単に再生数が取れて〜」って言ってショート動画を批判する人がいますが、まずはある程度まではショート動画を投稿しろ!!!

ショート動画投稿することで身につけてほしいのは、編集習慣出すべき動画の判別能力です。

編集習慣

まず編集習慣ですが伸びてないゆっくり実況者の大半は動画を出してません。

私は凝った動画を出すから時間がかかるんだ!って言ってる人へ、伸びるのを諦めてください。

確かにクオリティーが高くて伸びる人もいますが、それはほんの一握りです。

勘違いしないように伝えると、編集を凝るのが悪というわけではありません。

編集を凝るために数ヶ月に1本の投稿頻度になって「なんであいつよりクオリティーが高いのに伸びないの」って言ってるのがアホだよねってことです。

YouTubeの動画がそんなハイクオリティである必要はありません。

視聴者も映画を見る感覚でYouTubeは見ておらず、暇つぶしのような感覚で見ています。

なのでそもそも一定の面白さがあればそれ以上凝る必要はないのです。

出すべき動画の判別能力

これはゆっくり実況者に限らずYouTuberあるあるなのですが、視聴者に何を求められているか分かってないことが多いです。

例えば音ゲーで伸びたのに急にFPSをやり始めたり、格闘ゲーで伸びたのに急にシミュレーションゲームをしたり。

このような行為を自分のファンがついていない状況でするのは、以下の条件に当てはまらない場合デメリットでしかありません。
・別ジャンルへの開拓目的の投稿
・企業様からの案件

突然何も考えずに別のジャンル・ゲームを投稿すると、その人のことを普段見てる人は見ずにクリック率や動画の維持率が悪化して、YouTubeに質が良くない動画と判断されかねません。

ロング動画も毎日投稿しろ

皆さん、ショート動画を毎日投稿しろと言ったあとにロング動画を毎日投稿しろと言うのは鬼畜の所業ですが、伸びたいならやってください

時間的に不可能


しかし現実的に8分の動画と1分あるかないかの合計9分ほどの動画を一日で撮影して編集するのは無理な人が大半だと思います。

なのではじめは1分ほどの横動画とショート動画を毎日投稿でも大丈夫です。

実際に毎日投稿になれるまで私もそれを続けていました。

でも今のYouTubeの風潮的に短い動画は伸びにくいんじゃないの?と思う方もいると思います。

確かに今の風潮的に長い動画のほうが伸びやすく、実際今のトップYouTuberのコムドットやヒカキンさんは動画時間も一時間前後です。

ですが私の持論ではショート動画で伸びた人は短い動画を出すことによって、抵抗なくショート動画の視聴者を通常動画に持っていけると思います。

私もロング動画の視聴回数が数千回で低迷してる時、1分の動画を多く出すことによってショート動画の視聴者を上手くロング動画に持っていくことができ、平均1万再生まで行くことができました〜!

そこからは徐々に動画時間を長くしていき、おかげさまで今のところまでたどり着けました。

編集後記

ということで1年で登録者10万人行った実況者のNoteでした〜

ここまで読んでくれてありがとうございました!

好評だったらまた書こうと思います〜













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