リラックスハウスへの道 ②
本気のお片付け中。
片付け筋肉をつけるぞ!
とにかく手を動かすこと。
6歳息子のお下がりをあげるのに、友達に車で来てもらうことに。
お片付け伴走して下さってる、ようこさんから言われた、「おさがりを家から出すのは渡すのは いつにするの? 出すって決めたらもう今日にでも家から出してね」と言われたのがとても印象に残っている。
保育園に春から入る友達の息子くん。
うちに、おさがりたくさんあるから、家に車で来てもらいたい。そんな話になったのが12月だったかな。行き先は決定してる。
でも待って?今家よべる?
いつでも人を呼べるために部屋を片付けたい。のも目標のひとつでもある。
ずっとコロナ禍で人を招いていないから片付いてない。
葛藤、葛藤、葛藤・・・
だけど、昨日朝活文庫で回ってきた三木智有さんの「家事でモメない部屋づくり」の本を少し読んで、目に止まった一文。
三木さん、産褥ヘルプで来てもらった人たちに汚いいい部屋を見せられないと、片付けをがんばっていた。
だけど言われたことが、「それじゃ意味がないよ、なんの為にヘルプにきてるのよー」と、そんな言葉をもらった三木さんは、無意識に自分にあった良き夫、良き父でありたい。という気持ちを投げ捨てた!
この言葉が響き、私にもこんな気持ちがあったことに気づき投げ捨てることに。
「家をきれいに出来てるママ像」を捨てる!
片付けるために、もらってもらう。
今片付け途中。
友達にそれをみせても、もういいや❤️
それをみせても大丈夫な友達だ。
日にちをなかなか決められなかったのだけど、エイっと日程調整。
と1週間後に来てもらうことに決定。
小さな1歩。いや、これ結構大きい一歩かも❤️
写真は昨日のふらっと寄った公園。
カゴのブランコいいよね❤️
お片付け伴走してくださってるようこさん
大久保庸子ホームページ
https://www.kotobanoatelir.com/
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