こんにちは。はじめまして。 私は1974年生まれの主婦でございます。48歳です。 タイトルにありますように専業主婦でして、 家族は夫と大きい子供2人とネコ2匹です。 初めてのnote投稿で何を書こうかなと思い、 自分自身のことを考えてみたら 最後に働いていたのは40歳の時で もうそろそろ専業主婦になって８年経つのだなあと思い、 この記事を書いているところです。 40歳の時、最後に働いていた職場を辞めた理由は 心のバランスを崩し、ある朝ベッドから起きれなくなって 行けなく
私は今年50歳を迎えた。 前からずっと50歳になったら 決めていた 、、というわけではなく ほぼ突然思い立って 大学に入学した。 今年に入り心理学の勉強をはじめてみたら 思いのほか楽しくて もっと深めたくなったのだ。 そこで思いついたのが 心理学系の大学に行こう、だった。 そう思い立ったのは今年の2月ごろ。 願書が確か2月末までに提出だったので バタバタと書類を集めた。 わたしの希望の大学は 通信制で おまけに試験などもなかったので 高校の卒業証明書を取り寄せ
先日購入した百円ショップの老眼鏡。 ぜんぜん使ってない。 買って満足してしまった。 実際かけてみると 近くが良く見えるのは間違いないのだが、 老眼鏡をささっとかけることに まだ慣れないのかもしれない。 老眼鏡というものが生活の一部になってない。 まだ老眼鏡はやだ、とかそういう 抵抗なのか？最後のあがきか？ まだギリ見えてるのかもしれない。 かけなくても やっていけてるようだ。 しかし時間の問題。。 老眼が進んでるなと感じたのは 勉強をはじめてからだ。 今年
今年で50歳になった。 老眼が進んできた。 去年、 ひとつ上の夫が 「最近近くが見えにくい。ピントが合わん」 と、話をしてきた時に そうかなー、 わたしは全然大丈夫だけど？ と 謎のマウントを取ってたんだけど 夫より先に 老眼鏡、 いや リーディンググラスを購入した。 （最近はこういうらしい） 百均で。 セリアという百均に 老眼鏡が販売されてるのを知り 行ってみたら あった！！ ➕1.5 というのがちょうど良かったので 買ってきた。 今日から 読書
家事の中で料理というのは面倒なジャンルだった。 専業主婦になってから時間の余裕ができると 少しずつ楽しみな家事となっていった。 いきなり楽しくなったわけではなく 段階を踏んで楽しいものに変化していった。 家族の好きなもの、特に子供たちの好きなものを 意識して作っていた時もあったが ある時から自分の食べたいものを作るようになった。 最優先が自分。 といっても 息子の嫌いなゴーヤや 夫の嫌いな小魚は使わなかったりと 家族の好き嫌いは既にインプットされてるので 無意識に
オードリーの番組に 中田敦彦さんがゲストで出ていた。 中田さん目当てで見たのだけど オードリーのことも好きになった。 番組の中でオードリーの若林さんは 「共感力が高い」とご自身で言っておられた。 人の話も「聞きたい」ばっかりで 中田さんとは真逆なタイプ。 （中田さんは「俺の話を聞いてくれ！と言う 中田コールが頭の中で鳴り止まない」と言っていた。） 中田さんは若林さんのことを 「人の気持ちを察する天才」と評し、 それゆえのマイナス面のようなことは あるのか とい
春になり 陽気に誘われ、「外に出たい」と思うことが去年よりも増え 電車に乗って出かけたり春休み中の家族とお出かけする毎日。 note とんとご無沙汰でございました。 美術館やら ご飯食べにやら こんな毎日出たくなるのは３年ぶりかもしれない。 おまけに13日からはマスク解禁となった。 私はマスクを外したかった人なのでこれは嬉しい。 13日。今日からマスク外せるぞ、と思い外に出てみたら みんなしてるーーー。驚いた。 わたしは外して出たんだけどまたつけた！ 小心者な
映画「エゴイスト」を観に行ってきた。 中盤から泣けて 原作小説も買って読んでまた泣いた。 人間ていいな。 人間のことが好きになれる やさしい映画だと思った。 ちょうどこの映画が公開される前後 とある秘書官の同性愛者に関する発言が話題になった。 このことから 同性愛者の方もそうでない方も いろんなことを感じて考えて 議論することが起きている。 こうして新しい価値観がどんどん 広がっていくといいなと思う。 これから性もさらに多様化して 人の数だけ性があるという世界に
「オールナイトニッポン」が55周年だそうで！ 「オールナイトニッポン」の リスナーでもなんでもなかったけど レジェンドが出演してるらしいと聞き、 気になった。 私はタモリが好き。 「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」とか 好きだった。 タモさんの物事を見る視点が好き。 今回出演してると知り、早速聴いてみた。 すごくよかった。 ゲストは星野源。 星野源はジャズ好きのご両親の家庭で 育ったそうで いつも家にはジャズが流れていたそう。 意外！！ 私の勝手な星野源のイメー
タイタニックが 映画館で上映されていると知った。 25周年記念とかで 期間限定公開されているらしい。 25年前公開ということは1997年？ 映画館で観た時は23歳だったのか、と 当時を思い出した。 当時、付き合っていた人と友達カップルと ４人で観に行った。 誰から行こうと言い出したかはわからないが 当時すごく話題になっていたから 当然いくでしょという感じだったかと思う。 23歳の私は「タイタニック」に大感動。 大号泣であった。 どのシーンを見て感動したのかは覚え
Wi-Fiのルータ選びとモニターをみに 大型家電量販店へ。 家電を見にいくのは大好きだ。 テレビや冷蔵庫、掃除機や炊飯器などなど 最新のものを見るとワクワクする。 だけど 私が行く店が超大型店のせいか 店内はとんでもなく広く、流れているサウンドや 視界に入る商品などの情報量が多すぎて 滞在時間が長くなるとクラクラすることがあり、 あまり長居できなくなった。 （映画館も同じ理由で苦手に。 特に大きな映画館の大音量が苦手で、行くたびに ああ、そうだったと気づいて、もう映画
20代の独身期間は５年ほど 一人暮らしをしていた。 最初のうちは友達など呼べたのだが そのうち誰も呼べないような汚部屋になった。 残業や徹夜続きで忙しくなり 片付けようという気がなかった。 休日の最優先は寝ることだった。 20代の私は優先順位として 「家を片付ける」というのは めちゃくちゃ低かったように思う。 今は優先順位の一位が「家を整理すること」に。 整理すると めちゃめちゃ気持ち良くなることに気づいた。 モノが多いと整理整頓に時間がかかるので ある時期からど
パートを辞めて８年になります「ごろね婦人」です。 現在は専業主婦状態なのですが 結婚した当初は専業主婦になろうとは全く考えていませんでした。 20代の終わりの頃、私は専業主婦どころか 「主婦」という響きすらなんだか古めかしいような イケてない印象を持っていたのです。 それで 「なんらかの仕事を持っていれば自分の肩書きは その職種になるわけで主婦と名乗らなくてすむ！」 とわけのわからんことを思っていました。 出産をきっかけに職場を退職した私は産後すぐに仕事探しを開始。
自慢にもならない話だが 高卒で就職してからというもの 仕事が続かなさすぎてあらゆる職を体験した。 さかのぼって数えてみたら 短期派遣やバイト含めると20種類以上あった。
白湯。あまりにも有名な白湯。 いまさらながら始めて4ヶ月経った。 きっかけは小田切ヒロさんのこちらの動画。 この素敵なモデルさんは前田ゆかさんという方。 なんと50代とのことで驚いた。 この自然な美しさはどうしてなのか？ 前田ゆかさんのご著書 「スーパーで毎日買う食材だけで美人になる」を早速読んでみた。 その本の中で白湯についてこう書かれていた。 これを読んで白湯飲んでみたい！となり早速試した。 そして4ヶ月経ったいま、めちゃめちゃ効果を感じている。 一番効果を感
前回、モーニングルーティンを書いた。 モーニングと言ってもそんな早くない。 起きるのが8時半くらいなのでそこから 拭き掃除を始めてるので 途中でネコやスマホにハマったりすると 終わったら10時近くになってたりする。 理想はどんなだろうと考えてみた ↓理想のモーニングルーティン↓ 朝、5時半起床。 ナイキかノースフェイスかどっかのおしゃれなウェアに着替える。 コップ一杯の水を飲んで、30分瞑想。 ストレッチかヨガをして体をほぐす。 ランニングか筋トレ30分。 これに
