100,000ビューに感謝(番外編)

画像1 終活開始した高齢者の端くれにいる わたし 限られた言葉たちとしか交流が無いから 綴る組み合わせにも 自ずと限りがある この場所に居て 何度も書いては閉じてを繰り返して来た 増えるビューに追い詰められるじぶん自身に区切りをと フィクションは書かないからその怖さもある でもありがとう
画像2 雪国の凍てつく冬空を見るのが好きだ 上手く言えないけれど 星の様に生きたい
画像3 雪国育ちだ 大切なものほど失くなるのは一瞬の内だ 上手く言えないけれど 雪の様に生きたい
画像4 それほどのおとこでも人間でもない もちろんお金持ちでも慈善家でもない そんなわたしに声が届いた不思議

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