見出し画像

raraが贔屓そして母には再婚の勧め(シングルマザーさんが一番ではなくて)

このnoteは 書いては閉じてを2度繰り返して
キッカケ曖昧な儘 3度目開始編だから もしかしたら?
なぜ遠く離れた 一介の高齢者たるわたしが
「3姉妹ちゃんたち」を 細やかながら 下支えしているのか?不思議に想われている訪問者さんが多数?

それで 日に1,000ビューほど訪問くださる
方々の お前は何者?に 少しだけ紐解きを

出逢って 間もなく
わたしとシングルマザーさん お互いに大笑いした 
母のフレーズがある
そして わたしのフレーズもある

先に わたし
シングルマザーさん一家への 注力比100%中
「3姉妹ちゃんたち 仲良く 33%✖️3
三人三様に分け隔てなく 注力したい!」
(出逢った当初raraと呼ぶことさえ予測していなかった)
そして残り 僅か 1% が母
それを 伝え宣言して 1回目noteにも 書いていた

後続して シングルマザーさんが
「シングルマザーが一番じゃないんですか?
腹立つー!」(笑)

その返しが意図したのは
元はと言えば お姉ちゃんの高校受験を控えて
いろいろとお金が大変!母の嘆きを知ったからこそ
子育てを応援したいと考えた訳で 
それがいきなり 母本人を飛び越えて 子どもたちと「魔法のQRコード」繋がりになるとは 考えもしなかった!母

そして 母が最も信頼しているお姉ちゃんが 
そのQRコード越しに 顔も姿も知らない実のおじいちゃんと年齢大差ない赤の他人のわたしと 
冷蔵庫ドアに貼り付けた「魔法のQRコード」宛てに
いの一番に挨拶して会話したり・リクエストしたりと それも 予想外に早かったから 驚いた!

世によく有りそうな シングルマザーさんとの
次の「恋」とは まったく異なる展開
シングルマザーさんが言い放った
「シングルマザーが一番じゃないんいですか?」には
わたし自身が あらら と かなり笑えた・・・

わたしは 最初から この母には
ひとり親で この先 学費やら何やらで大変さが増すのは明らかだから 長続きする優しさある男性との出逢いがあれば「再婚」をと 勧めていた

とは言え 小学生の天真爛漫元気印末っ子ちゃんまでが
わたしとLINEが繋がった今 いざ母が再婚となったとき
いきなり わたしとプツンと 終わりにすることが
難しいということだけは 間違いないようだ・・・

両親とは 幼くして別れ 人生を共にしないまま
生きて来たわたし
高校入学と共に 養親の家を出て 以後は
「ガリ勉勤労学生」で自力で生きた後に
「趣味は子育て」を経て 今日がある

無類の子ども好きだからこそ
一にも二にも 3姉妹ちゃんたちに 不自由が無い様に
それは 他人には 知り得ないだろうな

「恋」では無いけれど
「愛」ならば 確かに 存在しているこの繋がり
何しろ 高齢者のわたしだから じかんは限られている
それだけは 確かだ
必要なことは 今の内にね!
それは 何度も 伝えている・・・

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?