エンタメを作る側の「熱さ」を感じた。演者とスタッフの熱量が交わり大きく手を広げてファンは待つ、そうすれば一撃なんです。一撃にして忘れられないコンテンツになる。私は今日の夜の生々しい2時間半をずっと覚えてる。圧巻でした、、
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