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四谷学院は良い予備校

こんにちは。ラビラビです。

たまには真面目なことを。
ちゃんと勉強してるんだよっていう。

私は四谷学院に通っています。友達と何校か見学に行って、ここが良いよねって、二人で入りました。

その最大の決め手は、フレンドリーな雰囲気だったこと。先生も受け付けの人も優しい人が多く、話しかけやすいです。
これは、コミュ障の私からすれば点が高い。
話しかけやすいってことは、質問しやすいってことですから。

だからと言ってヌルい訳じゃありません。
授業はちゃんと面白い。高校の授業とは比べものにならない。高校でだって真面目にやっていたのに、そうだったんだ、という新たな学びがある。

高校のときから予備校に行ってればと悔やむほど。現役の方は、ぜひ予備校も考えてみて。

そして、四谷最大の特徴が「55段階」。
簡単に言えば小テストです。テストを受けて合格すればスタンプを捺してもらう。
このスタンプが貯まるのが、意外とモチベーションになったりもする。

書いた答案は先生がしっかり添削してくれて、質問も自由にできる。
どの先生に提出するかも自分次第。私なんか、お気に入りの優しい先生にしか出さないもの。

昨日の勉強の記録を例に上げてみましょう。今は夏期講習中なので、多少変則的ですが。

まず、1、2時間目は数学(ベクトル)の夏期講習。ちなみに、1限は80分と少し長め。でも、一瞬で時間が経つくらい面白い!

昼休み(50分)を挟んで3時間目は現代文の55段階。大体、一回で2級分合格することが多い。
もし不合格なら、1週間後に再挑戦。これがなかなかダルいから、なんとしてでも合格したい。

そのためには予習をしなくちゃ、ということで、4時間目以降は自習。
その日の復習だとか、次の日の予習だとかをする。昨日の場合、次の日に数学の55段階があるから、その予習。

余裕があれば他の勉強もして、さようなら。おうちに帰りましょう。

普段であれば、学校みたいにもっと授業が多いですね。1週間の授業が決まっていて、ずっと固定なので分かりやすい。

その授業は、レベル別にクラスが別れていて、定期的に行われるテストで合格点に達したら、進級することができます。

家に帰ってからも勉強するのが理想。でも、なるべく予備校でたくさんやって行った方がいい。
なぜなら、寒すぎるだろってくらい冷房ガンガンだから。
涼しくて恵まれた環境だと思うけれど、こんなだから温暖化が進むんだなと思ったり、、、

とはいえ、今日からはわくわくの因島。
これから約3日間は辛いことも忘れて目一杯遊びましょ!
まあ、まずは辿り着くかどうかだけど、、、

では、さようなら。

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