ときメモGS3 ざっくりプレイ記

某YouTubeのときメモGS3実況に出会い、自分でもプレイしてみたくなったので帰り道に電機屋さんに飛び込み、Nintendo switchを購入。

1周目、ルカ告白ED。名前を呼ばれることに驚き!そこそこメジャーな名前をつけてくれた両親に感謝。
久々の乙女ゲームに照れるやらなつかしいやら。ときメモシリーズすごいな…!なんで今までやらなかったんだろう、など。

2周目は人気の設楽先輩ルート。たしかにツンデレかわいい。なんか、萌えキャラだなあと。人気もわかる。目が大きいな。

3周目はコウくん。うちの夫とバイクやら洋服やらの趣味が一緒なので、好感度あがるポイントが手に取るようにわかる。他人とは思えない。例のタンクトップが怖すぎてちょっとトラウマ笑

次はニーナ。ギャル男すぎてびっくりした、でもこういう男子が人気あったんだ、この時代は。気さくだし年下らしくかわいいところもあるし、うん。好き。

で、たぶんルカの親友告白ルートやった。嵐さんSpecial thanks。親友ルート、ちょっと鬼じゃない?罪悪感がひどいんだけど…とKONAMIの鬼畜ぶりに怯えた。あと、嵐さんの告白はミュートして画面いちばん暗くしてネタバレ防止したのでみてない!申し訳なさ過ぎて見てられないよ!

そして、ついに△ルートいくか…と桜井兄弟ルートに挑むものの、修学旅行の自由行動に誘ったら断られて悲しみのあまりなげた笑

玉ちゃんは、↑の傷が癒えたらやってみようと思います。

全体的な感想として、自分の高校時代と多分まったく同じ時代の設定で、あの頃のスクールカースト上位男子たちを思い出してなんかつらい。かわいくないほうの〇〇さんって陰で言われてたこと、痩せたら付き合ってもいいかなとも言われてたことが頭をよぎって集中できませんでした!
それだけリアルってことよね。ほんとに…。

でも、ゲームとしては最高によくできてるなと。switch買った甲斐があった。名作です


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