”Bit.Country”×”NFT”の未来の話をしよう!
こんにちは!
ブロックチェーンに
興味津々な
るー(@Rapelucy1003)です。
今回は、Bit.Countryの更新情報と
私が思う”仮想現実世界”の可能性の
お話をしようと思います。
要は、仮想世界のゲーム作って
なにすんだよ、って話です。(笑)
Bit.Countryテストネットは
今年10月になる(予定)なのだ!
新しい情報ってわけでも
ないですが、、、
本日上がってきた更新記事によると
テストネットとして
私たちユーザーが
遊べるようになるのは
推定10月だそうです。
Bit.Countryの目標が
”とにかくUI(プレイヤーが
操作できる環境)を、とにかく
作ってコミュミティーメンバー増やすぞ!!”
ってのが、あるらしいので。(笑)
延期するなどなしに
ローンチされるといいな~と
思っております。(笑)
そのほか、こまごました情報を
ざっくり紹介しよう。(笑)
まあ、本家本元の情報読んだら
分かるので、さくさくっと
近況報告をご紹介。
*興味ありそうなものだけ
ピックアップして紹介してます。
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ちなみに以下
本家本元の情報
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①Polkadotの中で、ノードになりたい!
って人がめちゃくちゃ多いと。
②テスト環境で、ゲームをやってみると
50,000Tx処理できちゃいました!
③アンバサダーが500人も
既に登録済み。
④マーケティングと
開発に向けたチームメンバーの増員
↠これは、今後本格的に進んでいくのでは
と期待が大きくなりますね~~。。
とまあ、ざくっと
こんな感じです。
まだ、6月半ばなので
ゲームを触れるまでには
時間かかるな~と長い目で
見ている私です。(笑)
”Bit.Country”の未来の話しよう
あ、そうそう。
本記事ではこっちの内容を
書きたかったんです。(笑)
そもそも、”Bit.Country”に限らず
仮想現実世界のような
ゲーム作って、なにすんのかな~って
いう素朴な疑問です。
この疑問から、少しだけ
未来を考えてみようって話です。
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先日で、私はANIFTYという
コミュミティーで取り扱われている
限定NFT化されたイラストを購入しました。
もうね。かわいいの。(笑)
可愛いから、”買った”はいいのだけれど
なにに使おうかって話ですよ。
コレクションだけじゃ勿体ない。
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で、朝起きてあるツイートを
見ましたのです。
これですこれ。
超高価なANIFTYの限定NFTを
4枚も買ったのか、、、というのは
さておき。(笑)
これ、Cyberというメタバース
いわゆるBit.Countryみたいな
仮想現実世界で
勝手に美術館やっちゃいました!
みたいなツイートなんですよ。
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さてさて、この2つの情報から
仮想現実世界のゲームの未来
少しだけ見えませんか?
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いままでは、リアルワールドで
美術館とか、展示会をするってなると
みなさん行きますか?(笑)
私の家の近所で、京セラの美術館とか
ありますよ?
でも、行きません。(笑)
だって、外暑いし出たくないし、
入場料高いし、若い子が行くと
正直、変な目で見られるし。
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だけどですよ?
NFT化されたアートの美術館とか
展示会だったら、どうですか?
これ、要するに
リアルワールドではなく
仮想現実世界に居たら…
転送機能とかあって(妄想の世界)
ひょいっと、イラストとか
見に行けるんでしょう?
しかも、なんか偉い人が描いた
よくわからない、、、アートだけじゃなくて
ANIFTYのような可愛い可愛いものも
見れるのでしょう?
(芸術的なことわからないごめんなさい)
それに、出品する側の人だって
仮想現実世界の方が楽なんですって。
だって、リアルワールドの
美術館に作品を展示するってなると
展示するまでの関門多いですもの。
(美術手帖さんからの要約)
・各会場ごとの方針を知る
・地域性にそぐうものじゃないといけない
・現物を持ち込む必要性
・展示することによる意味をプレゼン
・過去実績の評価
・役所等で支払処理
、、、気が遠くなりそう。
でも、仮想現実世界なら
好きにイラストを置いて
見てもらうことできちゃうじゃないですか。
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長々話したけれど
こういうことができるからこそ
メタバース:仮想現実世界って
素敵だなって思うし
そこにNFT化されたものの
価値も生まれるなら
もっともっーと
この世界がどうなるか
見てみたい。関与していたいって
思うんです。
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新しい可能性を開く。そして
新しい選択肢を与えることができる。
それが、
ブロックチェーンなんですよ、きっと。
では。長くなりました。
いつか、こんな風に未来の話を
一緒にしたいですね(*´ω`)
ってことで、今回はおしまい!
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本記事で”NFT”に興味を
持った方がいれば、どうぞ
以下記事も参考までに^^
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