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皆さんこんばんわ

最近割とオレ安定感あるんじゃね?
って思ってましたけどね(・∀・)

実際この暑さで同じ作業繰り返してメンタルやられてくるとね

ただの勘違いだったんだなと(・o・;) 
仕事の腕も大した事ないし。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

そういう時はどうしても考えてしまう訳ですよ

なんか自分にもぶら下がれるような秀でた才能みたいなもんがあったらなぁ と

でもそんな誰もが羨む才能のある人の苦悩や周りを取り巻く人達をお話にするのが得意な漫画家がおられます(⁠✧⁠Д⁠✧⁠)⁠→

曽田正人

そして今回紹介するのは

昴 (スバル)


という漫画

バレリーナの漫画なんですよね←⁠(⁠*⁠꒪⁠ヮ⁠꒪⁠*⁠) 

えっ少女漫画?って思われるかもしれないですがれっきとした少年漫画なんですねw

簡単なあらすじ

舞台は現代 少女時代から話はスタートします。
すばるには 双子の かずまという兄弟がいますがある日からかずまは激しく物忘れをするようになり高熱を発し

脳腫瘍という難病に侵されてしまいます。
集中治療室でどんどん意識が虚ろになっていく双子の兄弟

昴は学校であった事や見たものをジェスチャーや踊りでずっと双子の兄弟に伝え続け
兄弟の意識を繋ぎとめようと兄弟が亡くなるまで続けるのです。

そして兄弟が亡くなり虚ろのままとぼとぼと歩いていると黒猫が現れその黒猫についていくとそこはストリップ劇場

そこに入るとストリッパーやゲイのダンサーそして数日前まで兄弟と同じ病院にいたというオーナー兼振付師でした。
(実はこのオーナーには隠された過去が・・・)

そこはやけに本格的な踊りを提供するストリップバー

その舞台袖から舞台を生気のないような目で眺める昴

オーナーは思わず衣装を被せ舞台に突き出してしまいますヽ⁠༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽⁠ノ

そこで昴はヤジを受けながら本能のままに踊り狂うのです⁽⁠⁽⁠◝⁠(⁠ ⁠•⁠௰⁠•⁠ ⁠)⁠◜⁠⁾⁠⁾

そこから一気に話は高校生まで進み、ストップバーでバレリーナとしてこっそり踊る事を繰り返す昴

何もコンクールに出たことのない何のタイトルも持たない天才

そしてその天才が人と出会いその才能で道がどんどん開けていくのですがまたその才能に沢山の人が巻き込まれて嫉妬したり本人も苦悩したり途中でほっぽりだしたりアレやコレやあるんですわw
まぁこういう主人公の漫画ってまずないので展開も面白いのでぜひ読んで欲しい漫画です

タマの面白いト思う漫画トップ10に入ってくる漫画

昴の紹介でした(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪
こんなん読んで下さってありがとう。
また明日っ




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