DIALOGUE+ SUMMER LIVE 2023/08/20雑感

本当につらつらと感想を書くだけです。

ダイアローグインビテーション!
今回のライブはレコ発でも無しコンセプトライブでも無し勿論現在地的な意味合いもない自由度の高い何やってもよいライブなのでセトリとか読めないし、初っ端何が来るか分かんねーよなーと思ってたら、ちゃんとコンセプトありましたねw
「Welcome to D+(DIALOGUE+のライブへようこそ!)」
そうなれば自己紹介曲のこいつが来るのは自明の理だった。
声出し解禁になって久しく当たり前のようにメンバーの名前をコールでき「せーの!」が言えるようになったけど、コロナ禍でできなかった時期があれだけあった事を思うと、一音一音大事にコールしてきたいなとこれからも思う。

にゃんぼりーDEモッフィー!!
そう考えると自己紹介曲の次に続くのが最新シングルというのも流れとしては当然か。
今日もきょんちゃんキレッキレ。
そしてこの曲のさっぴが自分の可愛さあざとさをしっかり武器にして大移動してくれるのが本当に可愛い。

デネブとスピカ
今や定番代表曲となったこの曲。
昨年は欠けていたピースがあったこの曲が今年しっかりはめ込まれて8人で披露されるのが本当にうれしい。
「音楽最高」と心から言えて活動を楽しんで歌とパフォーマンスを披露してくれる内山さんが何よりも愛しく眩しい。
どちらかというとライブの終盤に披露される事が多く、感情が高まった状態で聴くことが多い曲だけど、ライブの序盤で披露される事ってそんなにないような気がするけど、今日のこの楽曲はライブの疾走感を一気に加速させる役割を担っているような気がした。
この曲のポテンシャルはやっぱり凄い。
田淵が自信をもって送り出したもっと評価されてほしい曲というだけはある。

夏の花火と君と青
もう無理この曲のイントロが流れた瞬間一気にぶち上るよね。
昨年は夏に披露される事がほとんどなくて、一部からはそのことに批判的声があったのも事実。
今年はTIFでのぶち上りに今日の披露とやはり夏に聴きたい曲だよね、と改めて思う。
何で昨年はやらなかったのか、明言はされていないと思うけど、あくまで個人的に、定番曲というやらなきゃいけない曲というのを田淵が嫌ったという見方と、昨年は夏に全員で披露する事ができなかったからやるのを意図的に避けたのかなという見方と二つあるかな、と本当に勝手に思っていて。
そんな中、枷が無くなり、ログっ子も来るのを待っていて、この曲で湧き上がる観客席を見たいメンバーの思いが重なって今年は披露されているのだとしたら嬉しいなぁ。
今回もう楽曲とメンバーのパフォーマンスに注視、酔いしれていて、背後モニター全然見れなかったのだけど、バックの映像がシルエットの物語風になっていたよね?
いつかちゃんとした映像で見たいので、スタッフ生配信かライブ映像特典収録をぜひお願いしたいです。

MAHOROBA-Deli
ここでぶっこんできますかこの曲を。
なんだろうね、パフォーマンスとラップ歌唱への感情の乗せ方が最高。
特に内山さんと緒方さんのパート、本当に好き。
やっぱり緒方さんの動きって抜群なんだけど、そこにかつてとは比べ物にならないレベルの声の強さと感情が乗るとこんなに凄いものになるんだなと。
あと、こういう曲になった時のキレッキレまゆがまた最高でして。

僕らが愚かだなんて誰が言った
あああああ!この繋ぎいいいいいい!
アルバムDIALOGUE+2でこの繋ぎを聴いた時は鳥肌立った。
音の繋ぎもそうなら歌詞の繋ぎも完ぺきなこの流れ(月夜に集いし私たち→太陽と並んでいてmoon-side)
コンプリートライブの生バンでの疲労はそりゃもう最高によかったんだけど、今回の音源ならではのまさにアルバムの繋ぎ流れ通りに再現されたこの瞬間は至高の域。
この曲はもう81組の強さが際立つ際立つ。
生バン披露の際は若干BPM落としてる(よね?)けど、今日は当たり前だけど元曲のままで、疾走感溢れる感じが極まっていました。
生バンでBPM落としてるのは、難しいからなのか、それよりも音圧を重視しているからなのか、どういう意図があるんだろうなぁ。

じゃんけんコーナー
ライブ後半も含めて最初の挨拶くらいしかMCがない代わりにこのコーナー
ライブとして考えるなら本当に不要なんだろうけど「声優」ならではのわちゃわちゃ感、出張BOXみたいな。
ユニゾンやってる田淵からはこういうコーナーの許容がありえないんだけど、いわゆるアニメアイドル声優というオタク文化に精通しているからこそ、この現場には「必要」(逆にロックバンドには必要じゃない)という判断だろうなと勝手に思っている。
2部でデモでまゆとじゃんけんして負けたやかがメソメソしてまゆに慰められているのが可愛かったです。
1部、寒色組があやふわアスタリスクだったけど、暖色組が歌いだしとラスサビ担当なんだがそこはいいんかと思ったのは秘密(81組のここ大好きです)
しかし、緒方つえーなw あとこんなにあいこでるんかw
ジャンケン勝利してぴょんぴょん飛び跳ねて喜ぶやかが非常に可愛い(本当に顔が>▽<な感じだった)

あやふわアスタリスク
この曲って緩急あって表現の乗せどころもいっぱいあって、フォーメーション移動やダンスもきれいで見どころ聴きどころいっぱい過ぎて頭の処理能力が追い付かない曲。
だからもう自分の席位置によってどこを注目ポイントにするかを決めて見るのがいいと思ってる(それはどの曲でも一緒なんだけどこの曲は特に)
遠くの席、時に階層が変わるレベルで上だったりすれば、そこでしか見れないフォーメーションの軸移動とかも見れるし。
せっかくだから楽曲に酔いしれるのもありだしね。
そういう意味ではこの楽曲になったことに興奮して見方が中途半端になった事を後悔してます(苦笑
だから映像化をはよ(きっとなるからちょっと待て

好きだよ好き
2部で披露されたこの曲。
披露されなかった「透明できれい」とともに「田淵の呪い」曲として有名な曲。
同じ呪い曲でもあり方は違っていて、特にこの曲は最初の決意表明でもあったと思うんだけど、この曲には「国際フォーラム」の呪いも同時にあって。
あのMVを見てるログっ子にとっては、いつかあの会場を満員御礼にした情景を彼女らに見せたい願いがあると思うのよね。
特にこの曲が披露されたのは2部で、1部で来年のパシ横決定が分かっている状態での披露だったので、あの会場を埋めなきゃいつかの国際フォーラムは夢のままだと思うし(国フォaホールとパシ横大ホールはほぼ同キャパ)それをメンバーだけじゃなくて観客も分かった状態での披露だったので、あの瞬間パシ横への決意表明的な曲になったとも思ってるんですよ(オタクの勝手な妄想)
そんな考えがよぎる中、目の前に広がったステージの光景はメンバーの優しい笑顔に包まれていて、この笑顔をいつまでも見ていたい、守りたいと勝手に思ってしまうのでありました。

かすかでたしか
今日の歌いだしのやかが最高でした。
やかご本人が仰ってたことだけど、どうしても半音下がって歌唱してしまう事が間々あった事があって、そこまで気にしなくてもと思いつつ、やはりプロ意識としては悔しかっただろうし、特に絶対音感をお持ちだからより絶対気づいてしまう処もあっただろうなぁ、と素人ファン目線では思っていたのですが。
今日のかすかでたしかの歌いだしは本当に完璧で優しくてかろやかで。
もう泣きそうになっちゃいましたね。
緒方さんの歌唱も本当に良くて。
彼女本当に無茶苦茶成長を続けてこられた方だと思うんですよ。
綺麗な絶対的な高音をお持ちでありながら、どうしても力にブレがあった時期があって。
それが今回、透き通る高音に力強さと安定感が備わっていて。
圧巻でしたね。
この曲はその緒方さんときょんちゃんのサビの高音パートが素晴らしいんだけど、負けず劣らず凄いのがまゆ。
彼女の凄さは他の人が武器にするパートをそつなく支え時には遜色なくそれと同じ事をやってのける(にゃんぼりーのさっぴのパートとか)事だとも思ってます。
最後円陣で暗転する演出も含めて最高でした。
このライブの中盤の山場を締めくくるにふさわしい一幕。

間奏
というわけでライブ終盤戦に突入です。
普段だったらバンドセッションのコーナーですねw
こういう時のまなつの会場の盛り上げ方は最高ですね。
言葉選びも感情の乗せ方も流石。

D+ has come
きったああああ!
一段も二段もギアが上がってトップスピードになる曲。
ゴメン田淵ここは4つ打ちクラップやらせてくれ。
予定調和じゃない、身体が求めるんだ。
もうこの曲のねねさんのノリノリ最高だよね。
どうでもいい話ですが、この日の打ち上げは鳥貴族っで焼き鳥でした。
軽率にレモンサワーを頼みませんでした(体調的にそこまで酒飲めなかっただけともいう)

20xxMUEの光
で、2部ですよ。
D+ has come が来ると待ち構えていたらこれですよ。
やられましたね。
基本、田淵は同じライブでセトリを変えることを嫌う人間なので、今回もじゃんけん曲以外は変わることはないと思い込んでいたら唐突にぶち込んできましたよ。
改めて考えてみると。
勿論、D+ has come という曲と変わるには同等のスピード感と何よりイントロがはじまった瞬間のぶちあげ感が必須なので、この曲が来るのは妥当ではあるのだけれども。
それも含めて変えた理由は「予定調和の盛り上がり」を嫌ったからなのかなって。
そりゃあD+ has come が来たら盛り上がりますよ、でもさっき書いた通りに僕は
「D+ has come が来ると待ち構えて」いて「盛り上がる準備」をしてたんですよ。
でも、それは「予定調和の盛り上がり」であって、1部の盛り上がりとは似て非なる盛り上がりになりますわな、そりゃ。
そう考えたら、まさかの来るとは思っていない20xxMUEの光で、そりゃもうぶち上りますわな。
くそうやられたぜ。
久方ぶりのMUE大移動(というほどホールなので移動できないけど、お隣には迷惑かけちゃだめよw)楽しかったなー
きょんちゃんとまなつが楽しそうにパフォーマンスをしているのは勿論なんだけど、2部でいただいた座席がメンバーの表情がしっかり確認できるような良席だったので、センターボーカル以外のメンバーの表情がじっくり見れたのはよかったですね。
ゆりにゃこんなに楽しそうに踊ってるんだ、とか、やか凄くいたずらっこみたいな表情してるとか。
どうしても推しや歌唱メンバーに目線は行きがちですが、それ以外のメンバーがどんな表情をしてパフォーマンスをしているのかっていうのは収穫で。
どこかでライブ円盤の際にメンバー定点カメラ収録とかマルチアングルとかしてくれませんかね、と切に思いました。

おもいでしりとり
今日のこの楽曲で鷹村彩花という人間の表現力に引き込まれました。
マジで台詞も歌唱も神がかっていませんでした?
臆病でいじっぱりだと蹴る時の拗ねた表情。
いつもと違ういつも以上に感情を乗せた「知らない」
この時の泣きそうな拗ねたようないやそれ以上に怒っているようなでもそれをどう表現したいか自分でも理解できていないような表情。
この表情のままその感情を乗せたまま、以降ずっとパフォーマンスをしていてもう本当に目が離せなかった。
本当に今にも泣きだしそうな怒りだしそうな癇癪でも起こしそうな表情のままずっと進むもんだから、それがパフォーマンスなんだなと頭では分かってるんだけど、とにかく惹きこまれてしまって、こっちが泣きそうになりそうだった。
「いっぱい考えてさ」メンバーの中から現れてその言葉を紡いだ時の表情は、ひとしきり感情をぶつけ切って整理がついた後のどことなく晴れたような優しい表情でそれも愛おしくて。
「すごく綺麗」そう囁く表情は凄く優しい表情で。
本当に最高のパフォーマンスを見せていただきました。
今回はやかの表情をずっと追っていたのだけれど、きっとどのメンバーもカメラに映らないところ自身の担当パートではない部分でも、そりゃ当たり前と言えば当たり前なんだけど、自分なりに考えて感情を乗せて表情を作ってパフォーマンスをされていると思うので、もっと見たいと思いまして。
繰り返しになるけどマルチアングル収録をだなwww

人生イージー?2023
イントロ始まった瞬間、一瞬思考が停止した。
そして脳内でニュース速報が流れだす。
【速報!人生イージー?復活!イージー復活!】
いつかは復活するだろうと思われていたけど、まさかの今日ですか。
ちょっと脱線と例の事件について思うところを語ります。
彼が好きな方はこの先は読まない方がいいかもです。




<ここから>
彼の才能とセンスと世に放たれた楽曲はそれはもう素晴らしいものです。
そして、作品と作者は切り離して考える、作品そのものには罪が無いという意見も理解できます。
ただそれと同時に、作品を作り出す者には相応の責任があるのも事実です。
そこの境界線の引き方に明確なルールはありません。
でも、どこかで誰かがその線をきっちりと定めないと曖昧なままでこれは許される許されないの軸がブレてしまうわけで。
で、他の界隈はともかくとして、少なくともDIALOGUE+という場所での境界線は総合Pである田淵でした。
田淵ははじめてのかくめい復活後の打ち上げ配信で明言しています。
「人生イージー?の復活はあります。編曲を変えれば行けます。アイガッテ♡ランテはありません」
田淵の中での境界線でもあるし、おそらく友人として彼をこのプロジェクトに連れてきた人間としての責任もあるのでしょう。
アイガッテ♡ランテという楽曲は僕も大好きです。
でもこの楽曲は作曲が彼である以上、編曲を変えれば行けるというものでもありません。
もしかすると田淵の気が変わり、今とは違う軸になり、復活する事もゼロではないと思いますが、少なくともずっと先の話でしょう。
そういう意味も含めて、人生イージー?が復活し、来年のワンマンライブのタイトルに「LIFE is EASY?」とその名を冠し、新たなるリスタートを切ると同時に、アイガッテ♡ランテのMV衣装であるセーラー服が、今回のステージ衣装のマリンセーラーに「転生」したというのは、アイガッテ♡ランテの供養でもあり、それでもあの楽曲があったという痕跡を一切排除するのではないという意思の表れもあり、同時に彼との決別を意味する行為であったのかもしれません。
それを否定する方、快く思わない方も勿論いるでしょうしけど、それを言われる覚悟をもってやったのかな、と思います。
少なくともスカートをああやって加工した以上元の衣装に戻すことはもうできないしね。
田淵信者に分類される僕ですが、それを抜きにしても今回の復活と再生と決別の行動は支持したいです。
…いや、だって、彼のやったことがさすがに他と違ってまずいよ。
少なくとも若い女の子やそれ以下の女児たちを三次元二次元問わず扱う作品の楽曲を作る人間が、同じ年代に属する対象相手にしちゃまずいでしょうよ、そりゃ。
脱線お気持ち終わり。
<ここまで>



久々に聴いた人生イージー?
やはりいい曲だよなぁ、楽しい曲だよなぁ。
でもどこかしらやはり物足りなさもあったりなかったり。
基本どんな楽曲もリアレンジされてよくたって、やはり一番最初に聴いた原曲の印象が拭えないからね、そこは仕方がない。
それはいつまで経っても自分の中で比較され続けるんだと思います。
久々の再起動久々の内山ダッシュ、そして久々のあの背景画像!
なんかもう復活の感動と盛り上がりやら色々な感情が湧きあがったりで記憶が吹っ飛んじゃったw
2部は2部で楽しそうに暴れまくるやかをずっと目が追っちゃってたしw
いやぁ、でも強い武器(楽曲)が戻ってきたなぁw

はじめてのかくめい2023
Welcome to D+というコンセプトから考えると、何かしらの入り口で入ってきた方が次に触れるのってやはり1stシングルだったり1stアルバムだったりするよね。
そんな方々が触れるのがはじめてのかくめいだったりはじめてのかくめい2021だったりするわけで、でも今披露できるのはそのどちらでもなく、はじめてのかくめい2023なわけで、そりゃこのライブでやらないわけがないよね、というラストの曲。
人生イージー?復活からの復活リアレンジ曲繋ぎ流れが良いよね(一瞬、イージー大冒険黄金繋ぎが来るかと思ったけどそれはいつかの時のために楽しみを十て置きますw)
2023で追加された口上と決意表明。
今回のはいつにも増してこれから未来を約束する明るい言葉に満ち溢れていて。
それと同時に背面モニターにカウントアップとともに表示されるこれまでの軌跡が非常にエモくてもう泣きそうになりましたね。
色々あった、本当にいろいろあった3年間(僕は最初から追えていたわけではなかったけど)今までありがとうそしてこれからもよろしくね。

退場から今後発表へと
本当に楽しそうにライブを終えた彼女たちがステージを捌けます。
無茶苦茶満足感と多幸感があふれる濃密な1時間で、そりゃ本当に1時間だったの?って思うほど。
もう退場の瞬間までみんな可愛い。
来てよかったぁ。
そして「来世なんて待ってらんない」とともに再開されるカウントアップとともに今後の予定が表示されます。
ついに設立されるFC「Team D+」
そして来年のパシフィコ横浜の大規模ワンマン「LIFE is EASY?」
ずっと待ってたけど、無いかもと思ってたFC設立は驚いた。
とにかく田淵のFCを設立する際の必要性と責任を知っていたから。
(そこらへんはユニゾンでFC設立した際の彼のblog(小生田淵がよく喋る2015年5月)を参照していただければ。
それを今設立するって事は、もちろん来年のワンマンを見据えて正当にチケを配布するっていう事も見据えているだろうし、この先1年2年じゃこのコンテンツを終わらせないぞっていう決意表明でもあると思うんですよ。
どうしてもこういうコンテンツには寿命というものがあって、それと同時にいつか来る終わりがあるからこその輝きがあるってのもあって、それを重々に田淵は理解しているので、その彼がここでFC設立に踏み切ったのは本当に決意表明だと思う。
勿論そこには彼が以前語った「バンドやユニットは2年目で絶対解散危機が来る」という2年目を乗り越えたからってのもあるかとは思うんだけど(これは不仲とかそういうのだけではなくいろいろな要因、それこそ外的要因も含めてという意味。実際、D+も昨年メンバー体調不良による欠け期間という危機があったのでびっくりした)
今考えると、今年ライブだけでなくイベントで生BOXやったり、お見送り会やった事とか、お話会だけではなくメンバー全員と話すミート&グリートを実施たのもそのための布石だったのかなって思うよね。
そしてパシフィコ横浜のワンマン。
成功させたいよなぁ。
特にDIALOGUE+にとってのパシ横って、国際フォーラムとはまた一つ違う意味合いがあって。
CUE!の最後のライブ4thライブが行われたのが、そのパシ横なわけで。
もちろんAiRBLUEとDIALOGUE+は別物ではあるけど、それ以上に切っても切れない存在なわけで、そのAiRBLUEがAiRBLUEとして最後のライブを行った(現時点でという意見もあるかもだけど、ここではあえてそう書きます)ステージに、FlowerとBirdのメンバーがDIALOGUE+として立つってのは、やはり相当な覚悟とか想いとか背負って立つと思うんですよ。
来年1月、絶対に行こうと思います。

ライブが終わって。
改めて、自分の「好き」を実感させてもらったステージでした。
次のステージ(まずはアニサマだ)を楽しみに。
この先も宜しくね。

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