暁武道館一日目レポ

(⚠️始めに⚠️
このレポは一日目と二日目が入り交じっている可能性が非常に高いです。
正確なレポではございません。
またMC等の順番が前後している可能性も非常に高いです。
思い出せる部分は記憶の限り書き、足りないところはTwitterでの皆様のレポを参考にし補間している部分もございます。以上の事をご了承ください)

17時35分会場入り
南西だったけど真横が西の端。
3列目で左にお姉さんが1人いたけど傾斜もあって目の前は通路だったので視界がめちゃくちゃクリア。(身長が低い民にとっては神席だった)
18時38〜9分場内アナウンス開始
ホーンテッドマンションみたいで楽しかった。
アナウンス終了後即暗転。
スモークが焚かれてサポメンさんが入場。
この時点で拍手の嵐。
サポメンさん達が位置につき会場のボルテージがMAXになり扉がギィィと開く
晴一さん、昭仁さんの順番で入ってきてここでもう既に泣きそうな私。
そしてなり始める
フェーフェーフェーフェーフェフェー…(悪霊少女イントロ)
🎤神父は言う…🎶
死んだ。もう無理。半泣き状態だけど泣いたら見えなくなると思って何とか口元を抑えながら耐える。体にビリビリ来る昭仁さんの声、晴一さんのギター。
想像よりも肉眼で全然見えてしまう事実にも耐えられなくなりつつフリをやる。
🎤十字架をかざした…🎶(十字架ポーズ)
もう死にかけながら悪霊少女が終了。
そして留めなく来る
バトロワ・ゲームズ
フォン…ジジジジと言う音と共にスクリーンに浮かび上がるロゴ。
そして指パッチンの音に合わせたクラップがすごい綺麗に鳴り響く。
🎤既にヘッショを狙われて〜🎶(こめかみに👈🏻とやる昭仁さん)
🎤こっちもヘッショを狙ってる〜🎶(会場に向ける)
最高。
そしてサビのバトロワ・ゲームズの後の一瞬静かになるところに挟まるクラップが気持ちよすぎた。
そして2回繰り返されたラスサビのバトロワ・ゲームズでほんとに歌ってる…ってなった(当たり前)
これはアルバム新曲の流れならばナンバーかジルダかな…と安心してたのもつかの間

トゥントゥントゥントゥン…
カ メ レ オ ン ・ レ ン ズ
(推し曲の一つ)

早い、もっと遅くに来ると思ってたので嬉しくて泣いた。
🎤ありのままの真実など…
ありがとう…ありがとう…。
ここら辺で左右のステージにちょっと歩いてた気がする(1日目と2日目がごっちゃになってる可能性高)

MC
カメレン終了後、鳴り止まない拍手。
正直ここの拍手は2日目よりも長くて大きかった。
昭仁さんがちょっと引いてたかもって思うくらいの拍手の嵐。
昭仁さん「皆さんこんばんは!!」
昭仁さん「武道館一日目!」
昭仁さん「わしらが〜ポルノグラフィティじゃ!」
昭仁さん「ボーカル岡野昭仁!!!!」

昭仁さん「ギタァー!しんどー!はるいち!!」(晴一さん手上げる)

晴一さん「こんばんは!!」

晴一さん「なんか寒波が来てるとかで、今日が千秋楽になりませんように(笑)」
昭仁さん「縁起でもないことを(笑)」

昭仁さん「新年一発目の(初めての?)ライブです!皆さんあけましておめでとうございます!」👏👏👏

昭仁さん「しょうもないこと聞くんじゃけど、今年令和何年か知っとる?」
晴一さん「令和3年‼️」(自信満々)
昭仁さん「え!?それは時止まりすぎよ!?」
晴一さん(え?みたいな顔)
昭仁さん「あのねこれ導き出し方があって、令和で018でしょ?そこで2023年の23と、18を取ってそこから引いて」
晴一さん「5年!!」(間髪入れずに)👏👏
昭仁さん「これ、朝あのテレビのワイドショーで見たやつなんじゃけども、なんかSNSでバズってたやつらしくて、みんな知ってた?(笑)」👏👏👏


昭仁さん「それで年末年始何してた?」
晴一さん「フリが雑」

晴一さん「年末は因島帰ってましたよ」
昭仁さん「おお!我らが故郷因島に!!」
晴一さん「そんで、最後に帰ったのがコロナになる前だから親戚が歳とっててね…」
晴一さん「コロナも始まってもう3年?だからさんぶり?」
晴一「笑えなかったら申し訳ないんだけど、親戚が入院しとって、でも今病院入れなくて」
昭仁さん「え!?なんでぇよ?」
晴一さん「あの〜コロナだから」
晴一さん「だから病院のお見舞いが2階の窓に向かって駐車場から手を振るっていう(笑)」
昭仁さん「これから船出、船で旅立つみたいな(笑)」
晴一さん「まだおばちゃん全然死んでないのに旅立ちみたいになってて(笑)」

晴一さん「君は何しとったん?」
昭仁さん「僕は〜…雪山の方に…新潟の湯沢にね…」
「雪山に行ってスキーやったんですよ、それで15年くらい前はスノボやってたんだけどスノボやったことある?」
晴一さん「ない!昭和も平成でも令和もスノボはやった事ないし今は 令和5年!(ドヤ)」

昭仁さん「スノボってコケると痛いんよ」
晴一さん「何が?手が?」
昭仁さん「手もだし腕も足とか、腰とか…(ここでおしりに手当ててる)」
昭仁さん「15年前やってた時も痛くても取れそうだったんだけど、今やったら本当に取れると思って(笑)」
晴一「足とか腕とか?(笑)」
昭仁さん「そうそう(笑)取れてまうって(笑)(ここで取れる動作をしてる)」

晴一「この武道館のこの場所でこんなMCで大丈夫なん?」
昭仁さん「ここのMCのピークは令和5年の方程式を言うたとこじゃ」

昭仁さん「てか近いなあんた!(晴一さんの方見て)ホールから武道館になってこんなに広くなってるのに、位置あんまり変わっとらんのよ!まあそんなことどうでもええんやけど!(笑)」


昭仁さん「さてここで、アルバム暁の曲を聞いてもらったんですけど、僕ら今年で24周年(25周年って言ってたかも)を迎えるということで、とりあえずアルバムの曲は置いといて、24(25)周年の歩みを聴いてもらおうと思います」

暗転し(何が来るかな〜なんて呑気にしてたら)

ギュィーンデレーレレレー!!!
⁉️(地味に上がる歓声)

🎤行 !こう !か !逃 !げよ !うか!君が!望むままに!🎶

ネ、、ネオメロドラマティック‼️‼️⁉️⁉️

ほっこりしたMCからの突然のイントロ、会場の盛り上がりが凄く全員死んでたのは確か。

そして自分の純情を〜🎶からジリジリこっちに来てる昭仁さん。
近い、近くなってる、待ってくれ。
必死にクラップながら途中の間奏で腕を振り上げる。
そしてサビ前、ここで個人的に忘れられないことが起こる。
🎤幸せすぎるのが不幸なこの頭が切れないカ剃刀を探してる🎶(ここで横ステージ到着)
私(近い近い近いとりあえずとにかくクラップしt)
”君は🫵🏻”ボイルした〜

何が起こったのか分かってなかったけど、この一瞬。本当に1秒くらいの間に思ったのが
(あ、指された。射抜かれてる。)
ここで自分の時とフリがほぼ止まってしまい気づいたら花道通って帰ってる昭仁さん
ちっちゃくやば…と言ってしまう。

そして晴一さんも動く。
勝手に晴一さんはあんまり動かないと思ってたのにめちゃくちゃ歩くじゃないですかあなた。

死にかけながらもう既にビリビリしてる手でネオメロが終了。

テットッタッテットッタッ
(なんだろこれ…わからん…)
トゥルルルテレレトゥルルルテレレレレ…
(!!??)
🎤ちっぽけな癖に妄想は膨大で…🎶
プ、プリズムだ…
マジで夢か現か風か幻かと思った。
イントロのアレンジ超好きだしとステージ上のライトの横の色味が可愛かった。

プリズムはやると思ってなかったから本当に感動した。

余韻に浸ってたら流れ出す優しい音色
これも歌うと思ってなかったし泣かせに来てると思った。
愛が呼ぶほうへ
感動続きで半泣きしながら聴いてた。

そして暗転、MC

昭仁さん「あなたたちの反応がいいからニヤニヤして歌ってしまうわ(笑)」
(確かにずっとニコニコで歌ってたのが見えてた)


昭仁さん「ポルノの歴史をね聴いてもらったところでそろそろアルバムの方の曲も聴いてもらおうと思います」

暗転からの流れ出すナンバーのイントロ。
スクリーンにグランドキャニオンやら色んな場所が映し出されてて個人的にMVよりこっちの方が好きだった。

そして間髪入れずクラウド、泣ける。ここら辺は最高すぎて記憶がほぼない。

そしてジルダ!
ステージスクリーンに映し出されるMVの映像と追加でサポメンさんの映像が入っててめちゃくちゃ良かったー!!!
たまに歌詞が映し出されてて可愛いフォントだったなって印象。
右に小さいスクリーンがあったんだけど、スクリーンの昭仁さんとステージにいる昭仁両方楽見れて死んだ。顔がいい。

暗転し何やらスタッフさんがステージに物を置きつつ会場内はボイスストラップのコールが鳴り響く。

明るくなって目に入ってきたのは椅子に座る2人(気づいた人はもうみんな座り始めてた)

昭仁さん「アコースティックということで座ったんですけれども、皆さんもね良かったらたまには座ってみてちょっとね腰を休めてね(笑)聞いてくれたら嬉しいです。だけど立つ瞬間がくるから!みんなわかると思うけどそしたら立って盛りあがってください!」

昭仁さん「アルバムの特典として稀ポルノグラフィティというものをやったんですけど、ライブで今までやったことない曲をやるということで、そういうのをやっていたんですが今からやる曲はライブではやったことあるんですけど、僕らの力不足で(笑)随分とやってなかった曲をやろうと思います。
「最後にやったのが2009年の東京ドーム、10周年の時以来でそれをね今回アクスステ…アコクステ…アコースティックが言えん(笑)アコースティックバージョンでお届けしたいと思います。聴いてください。うたかた。」

最高。昭仁さんのブレス音が際立ってて生きてる…ってなった。夏の曲のイメージがあったのにアコースティックアレンジのおかげで真冬ってこと忘れてた。あそこだけあの時夏でした。
特に1番は音が少なく昭仁さんの声がまっすぐ聞こえてきて2番からどんどん音が入ってきて盛り上がって行く感じ…最高だった…。

そして暗転、またスタッフさんが動いてる感じ。そして当たるスポットライト。

ギターを持つ昭仁さん1人だけが目に飛び込み(鳥の声がしなかったからソロでは無い…?どっちだ…)と考えながらdispatchers を思い出して感動。
昭仁さんのアコギの音が美しくて、しょうがなかった。
1番が終わりステージスクリーンに流れ星が流れ、バンドサウンドでの2番。
本当に幸せ空間すぎた。ここが天国かと思った。

そして椅子が片されMCに
昭仁さん「皆さんには、生きる屍になってもらおうと思います!聴いてください」
「zombies are standing out」

炎の熱が熱くこっちまで伝わってきて無事屍に
2人とも絶対熱いよな…と思ってた()

最腕が取れそうになりながら振りまくって最高だった。ゾンビは盛り上がりがやっぱり凄い。


そして来てしまったメビウス……
普通に聞いてるとメンヘラ曲や…ってなってたのにライブで聞くと全然そんな感じがせずびっくりした。印象って変わるんだね…。
ちょっと昭仁さんが歌いづらそうな気がしたけどそれでも上手すぎた。

暗転からの不穏なコントラバス(合ってるか不明)
そこからゆっくりサポメンさん、晴一さんと入ってきて某テーマパークのお化け屋敷のような雰囲気に。
怖いけど子供っぽさがある感じ。
そして晴一さんのソロ〜〜!!!!
カッコよすぎ。怖さも子供っぽさが一気に消えカッコよさ全振り。

その流れで何が来るんだ…と思ってたら来てしまった

ステージスクリーンに映る森の中。
🎤悪魔が黒い翼…
声が良すぎる。
インストからの証言の流れがあまりに美しくて最高だったし昭仁さんの歌声は優しいのに、サウンドがゴリゴリのロックで晴一さんがtasukuさん達の方と合わせて動いてたのがめちゃくちゃ印象的。

そしてMC④
昭仁さん「次やる曲はねアゲアゲな曲で皆さんの手拍子が大事です!」
(ここら辺で確信してみんな準備してる)

(イントロ〜🎶)
👏🏻👏🏻 👏🏻👏🏻👏🏻
👏🏻👏🏻 👏🏻👏🏻👏🏻

初参戦で本当にびっくりしたんだけど本当にこんなに一体感出るのやばいなって思った。昭仁さんもノリノリ。

そしてラスサビ前で昭仁さんが
昭仁さん「一体感を感じてもらうために!チャッ! チャッチャッ!」と言いクラップが👏🏻 👏🏻👏🏻に
昭仁さん「次、四分!チャッチャッ! チャッチャッ!カモン!」
👏🏻👏🏻 👏🏻👏🏻
昭仁さん「次は八!チャッチャッチャッチャッ!チャッチャッチャッチャッ!」
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻 👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
昭仁さん「頑張ってー!!!そのまま続けてー!」
(そしてラスサビに)

昭仁さん「さあみんなは、一体感を感じためにどうするんですか!?なるほど!!腕を横にフリフリするんですね!」

アゲハ蝶も終わり、始まったのは昭仁さんのラップタイム
だけど途中何言ってるか私は聞き取れず、後で知った()
センラバ来るのかなーと思ってたらまさかのミュージック・アワーでぶち上がり。
昭仁さん「キャッキャッキャッキャッ!!!」
昭仁さんが2回目の恋するうさぎちゃんで
ステージ横花道でうさぎちゃんのフリやってた気がするが幻覚だったかもしれない。
そして晴一さんも西の横ステージに来てくれてて泣いた。嬉しかった。
変な踊りもできてもう死んでもいいって気持ちだった。

そしてVS。
最後のWOWが上がってたのが神神の音源で聞いてたのと一緒で泣いた。
そして流れを留めずに始まるテーマソング。
母親と参戦してたんだけど、母親はテーマソングを聞きたがってたので横向いて教えたらめちゃくちゃ喜んでた。

MC
(暁のイントロ部分が流れつつ)
昭仁さん「昔は大海原に波紋を立てる、投げ込むような感じで曲を作って、それが広がって行くのか分からないままで投げたけど思ったより波紋が立たなかった広がらなかった、という曲もあれば、思ったより広がっていった物もあって、でも受け止めてくれたり広げてくださる皆さん、SNS(ちょっと噛みそうだった)で今のポルノはサウダージとかミュージック・アワーとかだけじゃないんだよゾンビみたいな曲もあるんだよって布教活動をね(笑)してくれて、皆さんが居てくれるからそこに向けて曲を作ることが出来ています。」
「それでは最後の曲聴いてください」

🎤あゝ大地に膝ついたままで天を仰ぎ…
           (膝から崩れ落ちる昭仁さん)

最初見た時あまりにも綺麗すぎてフリを止めた。こういう演出が大好き過ぎて本当に見れて良かった。
そして歌も本当に18曲やったあとですか?ってくらいの勢い。
そしてラスサビでも膝から落ちる昭仁さんをもっかい見れて無事死亡。

暁のロゴだけ浮かび上がるステージ
みんな座ってアンコールの手拍子
ほぼ西にいたけど東と西で半々に手拍子が鳴ってるように聞こえて凄かった。

そしてTシャツに着替えて帰ってくるふたりとサポメンさん。
晴一さんがdesignTシャツ ポルノロゴタオル
昭仁さんが折古の浜Tシャツ 暁タオル
サポメンさん達は暁白Tシャツ

MC
昭仁さん「皆様に続として新曲を届けたいと思います! この武道館で初めて出します!」
「トラックをtasukuに書いてもらって、メロディをわしが書いたんじゃけども、やっぱりロックな、ロックナンバーな曲が良くてロックな曲を書きましたそれで歌詞を、晴一が書きました」
「どんな歌詞か説明を…」
晴一さん「俺が、ロックで飯食っていくって言ったら周りの大人たちがそんなの絶対無理だってバカにしてきた」
「そんな大人たちを見返してやるって思って!作った!」
「そんな曲じゃないです」(真顔)
昭仁さん「それじゃ「聴いてください15の夜です」だもんね(笑)」

晴一さん「昔俺がロックで飯食ってくぜ!って言って大阪に上京した時、父ちゃんと母ちゃんが引越し手伝ってくれたぜぇ!」
晴一さん「引越しの時!うち青果市場見たいんだからこうトラックがあったんよ、それでトラックって前の方こう(手動かして説明してる)なっとるじゃろ?そこに父ちゃん、俺、母ちゃんで大阪まで行ったぜぇ!」
晴一さん「母ちゃんが新居のワンルームの部屋の床を拭いてくれたぜぇ!」
「…こんなじゃからロックになれんのかなぁ?」
昭仁さん「そうじゃろうねぇ」(辛辣)
晴一さん「母ちゃん俺頑張ってるよ!」(斜め上見つつ)

そして新曲の説明に

晴一さん「みんな自分の未来を想像する時すごい自分って想像しないで低いところを想像するじゃん。そうなんだって人間って。まあ今からやるからあれなんだけど(笑)
でその高いところを目指させなくて低いところを目標にするから自分も低いままだけどそれをどうするかどう思うかみたいな曲です!」
(2日目より長く喋ってた)

昭仁さん「新曲、聴いてください『OLD VILLAGER』」

最高。リリースが待ち遠しいくらいカッコよくて一生聴いてられるし歌詞が新藤晴一すぎて泣いた。
最後の方歌詞間違えてたけどそれはそれで良かった…。

昭仁さん「この拍手がみんなの(新曲に対する)答えってことでいいんでしょうか?」
と言っていて更に大きくなる拍手

MC
昭仁さん「せっかくだからみんなでパーティしたくない?ポルノグラフィティにはパーティチューンな曲があるんですけども…これは今回決めたんですけど(笑)」
昭仁さん「みんなでパーティパーティしましょう!Century lovers!」
(ワン・ツゥ・スリー・フォー)
曲がそのまま始まったのでビフォセンないんか!?ってなった。
ギターソロ前にビフォセンの音が流れ出す。
昭仁さん「皆さんのその手元にあるボイスストラップを鳴らす時です!!エービバディカモン!」
Fu-Fu!(めちゃくちゃ揃う)
昭仁さん「なんで揃うん!?そこは1回外すとこやろ!(笑)もっかい!エービバディセイ!」
Fu-Fu!
昭仁さん「何みんな練習してきたん!?どっか体育館借りて(笑)」
「次!2階席だけ!行くよ!エービバディカモン!」
Fu-Fu!
「なんで揃うん!!(笑)次1階席!エービバディセイ!」
Fu-Fu!
「1階席人数少ないからな…もっかいやろう!エービバディセイ!」
Fu-Fu!
「なんで揃うん(笑)」
「次アリーナ!エービバディカモン!」
Fu-Fu!
「なんで揃うんよ(笑)何みんなでzoomで練習してきた?」
「さあボイスストラップをね持ってない人は腕が引きちぎれるくらい腕を振ってもらいましょうエービバディセイ!」
Fu-Fu!
「エービバディカモン!」
Fu-Fu!
「エービバディ鳴らしたり振ったり!」
Fu-Fu!
「エービバディあと3回!」
Fu-Fu!
「エービバディあと2回!」
Fu-Fu!
「エービバディラスト!」
Fu-Fu!
「みなさん!どうも!ありがとうございましたー!!」
(ギターソロ〜ラストまで)

そしてサポメンさん紹介&2人のコールタイム

晴一さん「なんか4月5月くらいから色々緩和されるんでしょ?そしたらもうそのボイスストラップほんとに要らんくなるね」
(ここで昭仁晴一コールが鳴り出す)
昭仁さん「今のうちに押しとけ押しとけ(笑)ボタンが戻らんくなるくらい押しとけ(笑)」

晴一さん「このボイスストラップってあれでしょ昭仁とかってコールも自分たちで入れてるんでしょ?」
昭仁さん「いやそれは元から入ってるやつ」
晴一さん「あ、それは元から入ってるんだ、でFu-Fuは自分たちで入れてるってこと?」
昭仁さん「そう」
晴一さん「え、じゃあ押してすぐなる訳じゃないんだ」
(間)
昭仁さん「う、うん。」
晴一さん「それが揃ってるってことでしょ」
昭仁さん「すぐ鳴るかはその入れてる人によるよ(笑)」
晴一さん「それが揃ってるってすごいねぇ!」

(ここら辺からうろ覚え)

晴一さん「こうやってアルバム出してツアーやってみんなに届けてでまた曲書いて歌詞書いて、アルバムなり出して、でまたツアーやって、みんなに届けてまた曲書いて歌詞書いて、届けて、ライブやって、んでまたってやって……″″サステナブルです″″」



昭仁さん「やっぱり最後アホになって帰りたいよね?」「残り出し切って帰りたいよね!?」
「最後!ジ!レンマ!」

昭仁さん最後だからよくまぁ動く動く。
晴一さんもかなり動いてた。

そしてサポメンさんソロ回し
玉田さん→山口さん→tasukuさん(今宵、月が見えずとも)皆川さん(サウダージ)
ちなみにソロ回しの時の立ち位置は昭仁さんが東花道
晴一さんが西花道。
ここで晴一さんがサウダージを歌うフリをしてたら自分のソロに遅れそうになり急いでギターを弾き始める。

ラストのジャンプ。まじで高くてビビったし疲れとかないの???って思った。運動神経良すぎる…。

拍手の嵐の中サポメンさんたちも集まりタオルを持ち掲げる。
サポメンさん達とグータッチ。
先にサポメンさんたちが退場。
ここで皆川さんが階段降りるギリギリまで手振っててくれてた気がする(2日目の可能性もある)
そして2人で左右の花道を歩いて指差し&お手振り。
昭仁さんは一階席には☝🏻‪‪二階席には✌🏻で指差し。晴一さんはずっと手振っててくれてる。

そして最後のマイク無しの声。
晴一さん「寒いからちゃんと着て!」(羽織る動作と上にグイッとチャック上げる動作もしてた気がする)
昭仁さん「気をつけて帰ってくださいー!そして次会う時まで元気でおってー!!」
(隣でばふばふ着る動作してる晴一さん)

私のところは舞台袖がギリギリまで見えてたので最後までみんな拍手と手を振り続けてました。

そして終演、アナウンスが鳴り夢だったのかもな…と思いつつ明日も見れるのか…と思いながら退場しました!
本当に初めて参戦したけど思っている何倍も楽しくて2日間の違いも楽しめて最高でした!
絶対次のライブも行く!!!!

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