乱歩のいない日常生活も
定着しつつあるけれど…
それでもやっぱりふっと無性に
あの小さなフサフサの
相棒が恋しくなる。
そんな時は夜空を見上げ、
つかの間、一緒に過ごした
日々に想いを馳せる。
次の満月まであともう少しだな。
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