坂青#29話感想「五月病モードで『昔のスマホ』を賭けてバトル!」


「坂道の向こうには青空が広がっていた。」
第29回「五月病になった場合でもやれることだけを考える」を
TVerで見た感想
https://tver.jp/series/sr7dnwynr0




今回の坂青は
五月病でも参加できる企画に挑戦


オープニングでは
イスに座らない僕青メンバーが登場
布団で寝たり
壁にもたれかかったり
五月病なので、やる気ない感じです。

今回は
こんな状態でもできる企画で勝負


■ゴミ入れ


年少メンバー3人が
寝ながらゴミを遠くのゴミ箱に投げ入れ。

投げ入れ自体が難しいというのに
寝ながらとか無理でしょ!

割りばしだけ入りました。

これで勝利したメンバーには
「昔のスマホ」と呼ばれる
ゲームボーイがプレゼントされます。
単3電池を4つ入れなきゃ動かない
重いやつです。

入っていたソフトは
マリオと役満GB
マリオはともかく

役満GBってマージャンゲームなんですが
メンバーはルール知ってるんでしょうか
ゲームボーイのマージャンって
ゲーム内でルール説明してくれませんからね。



■足で片付け


ゴミ入れで散らかったゴミを
メンバー2人が移動イスに
乗りながら足でゴミをつかんで捨てます。

アイドルの足のグッパーが見れます。


■布団起こし


二度寝したい朝のちびまる子になって
布団を母にはぎとられないようにする

母役の山口さん可愛い。
こんな可愛い子に起こされたら
別のところが先に起きちまう。


そして、まる子役は
杉浦。

「頑張り杉浦エレンです!」と
1発ギャグをかます杉浦ですが
チョコプラに聞き返されます。

2回言うの恥ずかしいな



■忘れたカギを床を汚さず取りに行く


という設定で
用意されたSASUKEコースを
土足で往復するチャレンジ

少ない足跡でカギをとって
スタート地点に戻ればクリア

挑戦したのは金澤
身長が155センチとか
言われてましたが
そんなチビのイメージなかったです。

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