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夢の忘備録

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夢日記
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#バッティングセンター

夢の忘備録5(バッティングセンター)

内容 場所は室内バッティングセンターのようであった。知らない誰かと交互に打つ。ここのバッティングセンターは今考えれば酷く、ボールが出てくるところ(投球位置?)にお金を入れなくてはならなく、非常に危ない。私はバッターボックスに戻る前にボールが飛んできてしまい、もう少しで当たるところだった。 バッティングを暫く楽しんでいるとバットが折れた。するとそこに突如現れた野村克也さん(以下、ノムさんと書く)が替えのバットを探してくださった。自分も周りを探したが見当たらないので、取り敢えず