記事一覧
誰かの幸せが“ボクの幸せ”
ある日突然知らない人から、何の前触れもなく届いたプレゼント。
巷で言う“お貢ぎ”だった。
彼が贈って来たお貢ぎは、初めて知らない人に贈る様な陳腐なお貢ぎとは違い、女性が喜びそうなお貢ぎでした。
最初は少額の物を贈るのが普通の人間だと思ってた。
彼は「M男」「マゾ」といった類の人種ではない気がした。
DMをやり取りしてるうちに、彼が言ってきたのは
「全てを差し出す代わりに、本来の自分に戻
黒パンストに夢中なマゾのお話。動画付き
黒パンストをこよなく愛するマゾ。
黒パンストならなんでも、どんな人の足にも興奮しちゃうお馬鹿さん。
だって、オバサンでもお婆さんでも高校生でも欲情しちゃうんだって(笑)
ここまで聞くと、本当に黒パンストが好きなんだろうな.......って。
黒いパンスト
どうしようも無い性癖の貴方へ
普段良く言われるのが
“楽しそうですね”その通り楽しんでいます。
昔はSMクラブに面接に行ったりもしました。
“でも、何かが違う.......”この違和感がずっと奥底にあり、働くのを躊躇してました。
この“何か”と言うのは最近わかりました。
貴方の憧れのアルファインでのお話。
Twitterで知り合って、リアル調教までの道程はそれほど遠くなかった。
最初から紳士的なk。
初見お貢ぎも疑う事なく、リアル調教を望んでいたね。
DMのお仕置きも、とても紳士的で好感が良かった。
相手の事を想像しながら選んでくれたプレゼント🎁も、誰よりもスマートだった。
初めての調教。どんな人が来るのかと前日から眠れなかった。
まるで初めてのデートの待ち合わせみたいでムズムズした。
サディズムのきっかけは偶然。
幼少期から男の子を虐めたり、泣かせたりするのが楽しかった。
と、ふと思う。
でもそれは愛神とかではなく、お遊びの類い。
男の子のソレやアレに興味があった訳でもない。
ましてや興奮とかでもなかった。
小学生の頃は男子の股間を蹴ると、蹲ってジタバタする男の子を見ては笑って
スカート捲りをして来る男子にはビンタしては笑う。
そんなお遊びの延長だった。
小学高学年から私の事を好きで、クラス
アナリスト調教のお話
2月某日、今日はアナル大好きSの調教。
まだ2回目の調教。
待ち合わせはDOUTOR COFFEEにて。
待ち合わせ時間を10分過ぎても現れない。
はぁ?このアタシを待たせるなんて...。
逆にヤル気スイッチが笑
あと10分待って来なかったら帰ろうかと思ってたら.......
店内をキョロキョロしてる人が。
15分遅れでやってきたS。
アタシはSに手を振った。
席に座る前に、深深
脚フェチくんとのお話。
もう3度目の調教のTくん。
待ち合わせは、都内某所のマクドナルドで。
やたらと大きなバッグを持って来ていた。
アタシは何が入ってるのか気になって、聞いてみた。
「何を持ってきたの?」
そうするとTは嬉しそうに見せてくれた。
青いヒールだった。
脚フェチのTらしい。笑
アタシはマクドナルドの椅子の上に「青いヒール」を置いてみた。
恥ずかしいから。。
って真っ赤な顔をしてバッグにヒールを