PHOBIA 二十四番目のプログラム
恐怖症×謎解き脱出ミステリー
Overview
1950年代初頭——
精神疾患についての研究は迷信じみた推論と混同されて、当然のように精神外科手術(ロボトミー)が行われていた時代。ある者は悪魔憑きと忌避され、ある者は隔離病棟へと導かれていた。
とある施設に集められた人々。人種も性別も年齢も様々だが、彼らにはある共通点があった。
特定の状況や事物に対する極端な恐怖——
「恐怖症(PHOBIA)」を持つ者たち。
彼らは施設に閉じ込められ、治療プログラムという名の脱出ゲームを強制される。
君たちの苦しみは輝かしい未来の礎となる、と誰かが呟いた。
原作 RIDDLER、RANGPONG
シナリオ 山田集佳
キャラクターデザイン/背景イラスト Waboku
原作プロデュース AAO Project
©️RIDDLER,RANGPONG
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