心拍数で寿命が分かるって知ってる!?
こんにちは。Taketanです。
いつも閲覧していただきありがとうございます。今回は心拍のお話しです。大変面白いお話しを聞いたのでご紹介します。
Taketan は
へー!
なるほどー!
とまたまたなってしまいました。みなさん、どんな話しか、興味ありますよね?
今回も是非楽しく読んでください。
さっそくではありますが、心拍数について少しお話しです。心拍数とは1分間に脈打つ数のことです。一般に静かにうつむきに寝ている状態での心拍数は男性で60~70程度、女性で65~70程度です。安静時の心拍数がこれにあたります。
心拍が最も速くなった場合の限界的な心拍数は年齢が高くなるほど下がる傾向にあるそうです。一般的に成人では…
220-年齢数
程度であると言われています。30歳の人であれば220-30で190前後が限界の心拍数になるわけです。この公式は今後、これから投稿予定のお話しにも出てくるかと思いますので覚えておいていただけるとわかりやすくなると思います。
さて、ここまでが前置きになります。
では本題に入ろうかと思います。今回はあっと言う間にお話しが終わりますよー。
では、いきますよ。
いいですか?
心の準備はできましたか?
では、いきます!
哺乳類の心拍数は、一生涯で20億程度と言われています。これを元にすると、なんと!
寿命
がわかるそうです。
その計算式が…
20億÷(心拍数×1440)÷365
で寿命が求められるそうです。
仮に心拍数を60で計算すると、なんと
63歳まで
の寿命となりました。
なんだか短すぎな気がします。そうです人間にはこの式の根拠はありませんということです。
ちょっと残念な結果になりましたが、考え方がなるほどーでした。実際の寿命とはだいぶズレがありますがTaketanには面白く感じました。
今回は拍子抜けした感じになってしまいましたが、次回からは心拍についてもう少し掘り下げていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。次回も楽しんでいただける内容を提供できればと思います。今後もTaketan をよろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?