学生生活の終わり

今年度から通っていた職業訓練校ですが、半年残して早期リタイヤすることにしました。

取りたかった資格はもっとあったけど、やっぱり学校の集団生活は私には耐えられなかったです。
残りは現場で叩き上げながら取得していく方向に切り替えます。
やっぱり俺は労働しなきゃダメだ。

もっと個が尊重される世の中になれば良いんですが、社会という縮図で考えると少なくとも教育機関はそういかないのかもしれない。
先生方には生徒を社会に送り出す責任があるから、生活面での集団性を教育する必要がある。

だから染髪やピアスといった物にも指導が入る。
金髪もボディピアスもモヒカンもタトゥーも当たり前になって、役所の窓口すらもがライブハウスに居そうな人ばかりになれば少しは変わるんだろうけど日本じゃムリだ。

別に私が何かをされたってわけではないけど、勉強の熱量と学校生活のバランスが上手く取れませんでした。

さっさと仕事を決めてバチバチに稼ぎます。おつかれした!

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